富士通と富士通Japanは11月4日、従業員の健康情報をもとに疾病休業者数の増減などの健康経営への効果を示すアウトカム評価を予測するとともに、改善効果が高い施策を提示するクラウドサービス「LifeMark 健康経営ソリューション」の販売を開始したと発表しました。

 従業員の血圧や睡眠時間などの変化が業務パフォーマンスにどれだけの影響を及ぼすかを可視化し、影響度の高いリスク要因を特定することで優先的に取り組むべき施策を立案できるようにするというもの。

 折しも、経済産業省の「健康経営度調査」では今年度から業務パフォーマンスの評価・分析として、調査項目の中に従業員の生産性や組織活性度の測定の有無やその手法を尋ねる質問が新たに取り入れられたところ(関連記事:経産省の健康経営施策に新たな展開)。従業員の生産性や組織活性度の測定に上記ソリューションを活用することもできそうです。(庄子 育子=Beyond Health)


以下では、2021年11月1~5日に配信されたプレスリリースの中から編集部がピックアップしたものを【ビジネス】【プロダクト/サービス】【要素技術】に分類しました。各項目をクリックすると、それぞれのプレスリリース(WebサイトやPDFなど)にリンクいたします。

【ビジネス】

【プロダクト/サービス】

【要素技術】

(タイトル部のImage:jeancliclac -stock.adobe.com)