スタートアップ企業のリバーフィールド(東京都新宿区)は、現在開発中の「眼科手術支援ロボット」について、ニプロと日本国内における独占販売契約を締結したと発表しました。

 同製品は、眼球内を直接観察できる眼内内視鏡や眼内照明ライトガイドを把持するロボットシステム。このロボットを使用することにより、術者は両手を手術鉗子の保持に使え、かつ長時間の手術でも内視鏡画像やライト照射点が揺れることなく安全な手技が可能になるなど、「術者の第三の手」としての役割を担います。 

 リバーフィールドは、国産手術支援ロボットの開発を目指して2014年に設立された東京医科歯科大学・東京工業大学発のスタートアップ企業。今回紹介した製品の他にも、複数の手術支援ロボットの開発を手掛けています。(江田 憲治=Beyond Health)


以下では、2021年2月7~11日に配信されたプレスリリースの中から編集部がピックアップしたものを【ビジネス】【プロダクト/サービス】【要素技術】に分類しました。各項目をクリックすると、それぞれのプレスリリース(WebサイトやPDFなど)にリンクいたします。

【ビジネス】

【プロダクト/サービス】

【要素技術】

(タイトル部のImage:jeancliclac -stock.adobe.com)