「メタボ」と判定された人が生活習慣の改善を促すために受ける特定保健指導。2008年4月から健康保険組合などの医療保険者に義務化されるも、実施率は2019年度実績で23.2%と、国が定める目標の45%以上とはかい離がある状況です。

 そんな中、リンクアンドコミュニケーションが手掛ける、AI健康アプリを活用したオンラインカウンセリングシステム「カロママ オンライン」では、特定保健指導の参加率向上に向けて、新たに「初回面談を受けた全員にインセンティブを付与するプラン」をスタート。ローソンで使えるお買い物券500円分をインセンティブとして提供するほか、健康面を考慮した買い物につながるよう「コンビニで、どのように食事を選ぶべきか」を記載したシートの配布を始めたと言います。

 インセンティブを対象者に提供することで、何らかの気づきを得て健康行動に移してもらえるようにするのが狙い。多くの健康保健組合にとって特定保健指導の参加率向上は悩みの種であり、ちょっとした工夫として注目したいサービスです。(庄子 育子=Beyond Health)


以下では、2022年7月11~14日に配信されたプレスリリースの中から編集部がピックアップしたものを【ビジネス】【プロダクト/サービス】【要素技術】に分類しました。各項目をクリックすると、それぞれのプレスリリース(WebサイトやPDFなど)にリンクいたします。

【ビジネス】

【プロダクト/サービス】

【要素技術】

(タイトル部のImage:jeancliclac -stock.adobe.com)