■睡眠ストリーミング「Restflix」、事業拡大に向けクラウドファンディング開始

  • (出所:米Restflix社プレスリリース)
    (出所:米Restflix社プレスリリース)

     米Restflix社が開発した睡眠ストリーミングサービス「Restflix」のクラウドファンディングキャンペーンが始まる。Restflixの動画コンテンツは、高品質で、深い睡眠を可能にすると高く評価されている。米国でがん患者や家族の支援を行う非営利団体Livestrongは「眠りに誘う最高のアプリ」、CNNは「毎晩使いたくなるアプリ」と絶賛している。需要の急増に応えるため、クラウドファンディングキャンペーンを実行、ユーザーの獲得と事業拡大を目指す。

     Restflixは、心を落ち着かせる風景の映像や心地よいバイノーラルビート(ヒーリング効果があるとされる音)に加え、瞑想や読み聞かせなどを提供する。ユーザーの睡眠サイクルを整えて不眠症をケアし、健康増進をサポートする。今回の資金調達で製品を革新させて成長を加速し、国際展開を狙う。

     同社CEO兼創業者のケビン・ヒルマン氏は「創業以来、多くのユーザーから投資の申し出を受けてきた。いよいよこれから、ユーザーと共にRestflixの新たな旅の章が始まる。ここまで来られたのはひとえにユーザーのお陰。今回のキャンペーンで、多くの支援に応えたい」と語る。Restflix社が創立されたのは2020年6月。パンデミックに直面する中、2児の父親であるヒルマン氏自身も不眠に悩む一人だった。自らの経験から、睡眠障害を抱える人の気持ちについては誰よりも理解が深い。同氏は「製品の市場投入で成功するためには、自分自身が一番のユーザーになることが最も重要だ。私も毎晩Restflixを使っている。同じ悩みを抱える人の助けになれれば嬉しい」と語る。

     独自技術とバイノーラルビートを活用したRestflixが、脳の覚醒度を効果的に変化させることは既に実証済だ。今回は、医師や睡眠の専門家と連携して、よりリラックスできるオリジナル動画コンテンツを作成し、ユーザーがより早くより長時間快適な眠りにつくサポートをする。パーソナライズされたチャネルは20個以上。米国で増加が続く睡眠障害の問題解決となることを目指している。

     Restflixのクラウドファンディングキャンペーンはこちら
    Nationally Recognized 'Rest App' That Launched the Scientific Sleep Phenomenon Opens to Crowdfunding Investors