テキストの内容に誤りがございました。次のとおり訂正してお使いください。
お手元のテキストの刷数は、奥付でご確認ください。

訂正箇所 訂正内容
P.22
(書籍発行後のアップデート)

Azureポータルの左端に常時表示されていたメニュー(ハブメニュー)は、左上の[三]ボタンを押して表示するようになりました。名称も「ポータルメニュー」に変更されています。


ちなみに、[三]ボタンは「ハンバーガーボタン」と俗に呼ばれますが、本来は「引き出し」を意味するアイコンです。


P.22、P24
(書籍発行後のアップデート)

リソースの作成時に目的のリソースが表示されない場合は、検索ボックスで以下のいずれかをキーボード入力して検索し、それぞれのリソース管理画面から[+追加]ボタンをクリックしてください。


・英語リソース名の先頭文字列(たとえば「virtu」まで入力すると「Virtual Networks」や「Virtual Machines」などが表示される)
・日本語リソース名の先頭文字列(たとえば「仮想」と入力すると「仮想ネットワークゲートウェイ」などが表示される)
・キーワード(たとえば「VPN」と入力すると「仮想ネットワークゲートウェイ」などが表示される)


P.61
(書籍発行後のアップデート)

ヒント:ネットワークセキュリティグループ(NSG)のルール追加画面
ネットワークセキュリティグループ(NSG)のルール追加画面は、[Basic]と[詳細設定]が統合されました。[サービス]として特定のプロトコル(たとえばHTTP)を指定すると、[Basic]とほぼ同様の画面となり、宛先ポートとプロトコルが自動設定されます。[サービス]として[Custom]を選択すると、従来の[詳細設定]と同様、宛先ポートとプロトコルを自由に設定できるようになります。


◎該当する版:初版1刷~3刷
P.77
(書籍発行後のアップデート)

Azure内でSSHキーの管理ができるようになりました。従来通り利用するには[SSH公開キーのソース]として[既存の公開キーを使用]を選択してください。

P.87
(書籍発行後のアップデート)

ヒント: Bastion(要塞)経由の接続
仮想マシンの接続方法として、RDPとSSHに加えて、Bastion(要塞)が追加されました。Bastionは、仮想ネットワークに専用サブネットを作成し、HTTPS経由で仮想マシンに接続します。社内のネットワークセキュリティの制約などでRDP接続ができない場合に使用してください。

◎該当する版:初版1刷~3刷

P.98
(書籍発行後のアップデート)

ヒント:クラウドシェルの利用
社内のネットワークセキュリティの制約などでSSH接続ができない場合、クラウドシェルからsshコマンドを利用することを検討してください。クラウドシェルは完全なLinux環境なのでsshコマンドが利用できるほか、sshのためのキーペアの生成も可能です。また、Bastionを使って接続することもできます。この場合、Bastionの指示に従って公開キーと秘密キーをアップロードする必要があります。

◎該当する版:初版1刷~3刷

P.128
ヒント「仮想マシンイメージの課金」の1行目

(誤)  仮想マシンイメージはStandard HDDに保存されます。

(正)  仮想マシンイメージはスナップショットとしてStandard HDDに保存されます。

P.128
ヒント「仮想マシンイメージの課金」の3行目(書籍発行後のアップデート)

(誤)  日本では1GBあたりローカル冗長で月額5.6円、ゾーン冗長で月額約15円です。

(正)  日本では1GBあたりローカル冗長、ゾーン冗長ともに月額約5.6円です。

P.148
●図4-1

(誤)


(正)



◎該当する版:初版1刷~3刷
P.151
表4-1の列「稼働率」の3行目

(誤)  99.90%

(正)  99.9%

P.162
ヒント「可用性ゾーン間の通信費用」の上から1~4行目(書籍発行後のアップデート)

(変更前) 可用性ゾーンを分離すると、ネットワーク帯域にコストがかかることに注意してください。本書の執筆時点では、1GBあたり1.12円(東西日本)ですが、送信と受信の双方で課金されるため実質2.24円/GBとなります。


(変更後) 可用性ゾーンを分離すると、ネットワーク帯域にコストがかかることに注意してください(ただし課金開始は2021年2月1日からで、それまでは無料)。料金は未定ですが、送信と受信の双方で課金されることは決まっています。また、ピアリング(後述)された仮想ネットワーク間ではゾーン間通信費用が免除されます(ピアリング料金のみかかります)。このことから筆者は、ゾーン間通信費用はピアリング料金と同額になると推測しています(東西日本で1.12円/GB、送受信双方向で2.24円/GB)。

P.168
(書籍発行後のアップデート)

ヒント:Basicロードバランサーのバックエンドプール
Basicロードバランサーのバックエンドプールの追加画面から[可用性セット]がなくなり、個々の仮想マシンを追加するようになりました。ただし、可用性セットを構成していない場合はエラーになります。Standardロードバランサーと構成画面を合わせただけで、機能に変更はありません。

◎該当する版:初版1刷~3刷

P.193
(書籍発行後のアップデート)

ヒント:ディスク共有
既に他の仮想マシンに割り当てられているディスクを指定することは、原則としてできません。Azureで共有SASディスクのような使い⽅をする場合、マネージドディスクに対して「共有ディスク」属性を有効にする必要があります(2020年に追加された機能)。2021年2⽉時点では、共有ディスク機能はUltra Diskと256GB以上のPremium SSDのみが対象です。詳しくは次の公式ドキュメントを参照してください。
「Azureマネージドディスクの共有」
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/virtual-machines/disks-shared
なお、AzureはiSCSIのようなネットワークベースのディスク共有はサポートしません。

◎該当する版:初版1刷~3刷

P.220
表5-3の1行目と2行目

(誤)  (サイト間)

(正)  (サイト間VPN

P.232
(書籍発行後のアップデート)

ヒント:自己署名証明書の作成
自己署名証明書は、キーコンテナ(Key Vault)から作成することもできます。作成した証明書は、公開キーのみを含むcer形式のファイル、または公開キーと秘密キーの両方を含むpfx形式のファイルとしてダウンロードできます。

◎該当する版:初版1刷~3刷

P.234
手順③(書籍発行後のアップデート)

[設定]の[ポイント対サイト接続]は[ユーザーVPN構成]に表示が変更されている可能性があります。

P.244
下から4行目(書籍発行後のアップデート)

(変更前) サイト間接続とVNET間接続はプロトコル的には同じものですが、VNET間接続はリソースマネージャーでのみ設定できます。クラシックモデルの場合はサイト間接続で流用しますが、サイト間接続の知識が必要になるため本書では扱いません。


(変更後) サイト間接続とVNET間接続はプロトコル的には同じものですが、VNET間接続はリソースマネージャーでのみ設定できます。クラシックモデルの場合はサイト間接続で流用しますが、サイト間接続の知識が必要になるため本書では扱いません。ただし、現在はピアリング(後述)が別リージョンでも可能になったので、サイト間接続の必要性は減っています。

P.253
上から2~3行目(書籍発行後のアップデート)

(変更前) VNETピアリングを使うことで、同一リージョン内の異なる仮想ネットワークを安価な費用で接続できます。


(変更後) VNETピアリングを使うことで、異なる仮想ネットワークを安価な費用で接続できます。

P.253
「■欠点」の4行目(書籍発行後のアップデート)

(変更前) ・グローバルピアリングの場合、リモートゲートウェイの機能が使えない


(変更後) ※この行を削除

P.355
著者紹介の上から8行目

(誤)  (現Bluemix Infrastructure

(正)  (現IBM Cloud IaaS

以上、お詫びして訂正いたします。