日経BP総研は、テスラの電気自動車「モデル3」「モデルS」の2車種を分解調査している。モデルSを新潟国際自動車大学校の協力のもと、1次分解を実施したのち、電池のスペシャリストがいる工場にて電池パックを解体した。

新潟国際自動車学校にて電池パックを取り外した

 電池パック内には電池モジュールが16個、電池セルは6944本が搭載されていた。セルはノートPCに使われていた直径18mm×長さ65mmの「18650」と呼ぶ円筒型である。

 モデルSについては、『テスラ「モデル3/モデルS」徹底分解【全体編】』において、全体概要を解説している。さらに、5万km走行後のセルと新品のセルを比較し、電池セルの特性や劣化のメカニズムを調査し、『テスラ「モデル3/モデルS」徹底分解【電池編】』(2019年3月発行予定)に掲載する予定である。なお、モデル3は新品のセルを分析する。

電池パックの内部
電池モジュール上部の拡大写真
円筒型セルが敷き詰められている

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