米アップルは、全事業のサプライチェーン、製品ライフサイクルのすべてにおいて、2030年までにカーボンニュートラル達成を目指すという計画を明らかにし、他のグローバル企業も同様の動きを見せつつあります。日本国内においても、2022年4月の東京証券取引所の市場再編は、企業のESGの取り組みを、より一層加速させていくことになるでしょう。ESGは大企業だけでなく、大企業と取引のある中堅・中小企業にとっても、業績に直結する最も重要な経営課題の一つとなっています。こうした状況をビジネスチャンスと捉え、市場競争力を高める成長戦略として、ESG経営に積極的に取り組んでいくことが重要ではないでしょうか。

 企業にESGへの対応と、その情報開示を求める動きが広がる中、規模の大小を問わず多くの企業から「何から取り組めばよいのか分からない」という声を聞きます。日経BPでは、これからESG(環境・社会・企業統治)に取り組もうとしている企業の皆様に向けて、ESG経営とは何か、目標をどのように設定し何から取り組みはじめるかを学ぶ、社内研修パッケージ『ESG経営入門(セットアップ編)』『ESG経営入門(実践編)』を、2022年3月22日に発売しました。ぜひ、御社のESG経営取り組みの第一歩として、また社員のボトムアップにご活用ください。

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