テレワークという言葉は単に「社外で仕事をする行為」を指すのではない。その本質はデジタル時代にふさわしい新たな仕事の進め方を見つけ出して、実践するところにある。最新のデジタル技術を大前提に、既成概念にとらわれず、人々が能力を最大限に発揮できる方法を考え、業務プロセスと商品、サービスなどの全てを再構築して、企業としての競争力を高めていく――。テレワークとはデジタルトランスフォーメーション(DX)そのものと言える。

 ITツールの活用、仕事の棚卸しと業務プロセス刷新、働き方の見直し、人事評価の制度改革など、やるべきことは多岐にわたり、そこには様々な壁が存在する。それらの壁を乗り越える方策を示し、テレワークに関する困りごとを解決するのに役立つのが『テレワーク大全』だ。

 テレワーク導入の基本から活用時の注意点、就業規則の見直し方、情報セキュリティー対策の基本と応用、業務改革の進め方、ビジネスチャット活用術までを網羅した、実践ガイドである。次代を担うビジネスパーソン必携の1冊だ。


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