脱炭素に向かう中国と如何に向き合うか

 大国・中国が環境対応に本気で取り組み始めました。2030年のCO2排出ピークアウト、そして2060年のカーボンニュートラル達成を政府は掲げ、そして産官学が強固に連携してこの目標の達成に取り組んでいます。
 このような脱炭素社会の実現を強力に進める中国と、日本はどのようにして向き合っていくべきなのか。日中の関係者の証言などから探ります。

脱炭素に向かう中国と如何に向き合うか
  • 2021.07.20

    水素の大規模調達を可能にする「現実解」

     海外で生産した水素の大規模輸送を、既存のタンカーやタンクを使って可能とする有機ケミカルハイドライド法。その実用化を強力に推進する千代田化工建設が5月28日、中国・四川省経済合作局などが主催した「2021 INTERNATIONAL CONFERENCE ON COOPERATION IN THE HYDROGEN ENERGY INDUSTRY」でオンライン講演した。

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