東北ビズラボ 2022

東北大学が持つポテンシャルを秘めたシーズについて、多様な企業の方々と一緒に、これまでにない新しい商品・サービスを考えてみませんか──。日経BPが2014年から開催している異業種交流で新しい価値を生み出すビジネスプロデューサー養成講座「ビズラボ」のノウハウを生かして、東北大学の最先端の研究シーズの中から珠玉の3つをテーマに、新たなビジネスを構想します。多くの方々にご参加いただけるように、初回と最終回は東北大学で実施しますが、第2回~第4回は東京にて開催いたします。産学連携の新たな姿に関心がある企業や先端の研究分野を新規事業に活用したい方々、次世代リーダーを育成したい企業にとっては、またとない人材交流と体験ができる絶好の機会です。ぜひご参加ください。

東北ビズラボ 2022

東北大学が持つポテンシャルを秘めたシーズについて、多様な企業の方々と一緒に、これまでにない新しい商品・サービスを考えてみませんか──。日経BPが2014年から開催している異業種交流で新しい価値を生み出すビジネスプロデューサー養成講座「ビズラボ」のノウハウを生かして、東北大学の最先端の研究シーズの中から珠玉の3つをテーマに、新たなビジネスを構想します。多くの方々にご参加いただけるように、初回と最終回は東北大学で実施しますが、第2回~第4回は東京にて開催いたします。産学連携の新たな姿に関心がある企業や先端の研究分野を新規事業に活用したい方々、次世代リーダーを育成したい企業にとっては、またとない人材交流と体験ができる絶好の機会です。ぜひご参加ください。

今回のシーズと想定テーマ

テーマごとにグループに分かれてディスカッションを行います。

1.グラフェンメソスポンジおよび結晶性カーボン触媒を用いた用途開拓
研究者:東北大学 材料科学高等研究所 教授 西原洋知氏
概要:グラフェンを3D構造化したグラフェンメソスポンジ(GMS)は、活性炭の表面積と黒鉛の耐久性・導電性を両立しつつ、優れた柔軟性を備えています。特に、GMSにはスポンジのような特性があり、物質の吸着と放出に活用できるでしょう。また、結晶性カーボン触媒は有機結晶のようなカーボン構造体であり、触媒機能を緻密に制御できる新たな材料として期待しています。今回のビズラボでは、こうしたカーボン材料のフィルターや吸着、触媒的な機能に着目して新たなビジネスの展開を考えていきましょう。 東北大学 材料科学高等研究所 教授 西原洋知氏
想定テーマ 脱臭・脱ガス・無害化フィルター/油分回収システム/新構造排気システムなど
1.グラフェンメソスポンジおよび結晶性カーボン触媒を用いた用途開拓
研究者:東北大学 材料科学高等研究所 教授 西原洋知氏
東北大学 材料科学高等研究所 教授 西原洋知氏
概要:グラフェンを3D構造化したグラフェンメソスポンジ(GMS)は、活性炭の表面積と黒鉛の耐久性・導電性を両立しつつ、優れた柔軟性を備えています。特に、GMSにはスポンジのような特性があり、物質の吸着と放出に活用できるでしょう。また、結晶性カーボン触媒は有機結晶のようなカーボン構造体であり、触媒機能を緻密に制御できる新たな材料として期待しています。今回のビズラボでは、こうしたカーボン材料のフィルターや吸着、触媒的な機能に着目して新たなビジネスの展開を考えていきましょう。
想定テーマ 脱臭・脱ガス・無害化フィルター/油分回収システム/新構造排気システムなど

2.亜臨界溶媒分離法による抽出技術の活用
研究者:東北大学 大学院 環境科学研究科 准教授 大田昌樹氏
概要:亜臨界溶媒分離技術は、低極性・高極性化合物や沸点の異なる化学物質を容易に分離できる技術です。現在では環境適合型溶媒を利用できる上、装置の大きさは卓上に置けるまで小型化が可能となっています。これまでの化学プラントは常圧高温で蒸留するプロセスのため、大規模でエネルギー消費が膨大でした。これからの時代は高圧常温を用いることで、非常に小型でエネルギー効率が高いプロセスを利用することができるはずです。今回のビズラボでは、亜臨界溶媒分離法を用いた小型装置の開発からシミュレーションやデータベースといった基盤ビジネスをはじめ、用途開拓まで幅広く考えていきます。天然素材や未利用資源、廃棄物からの成分の抽出や除去など新たなニーズにも対応いたします。 東北大学 大学院 環境科学研究科  准教授 大田昌樹氏
想定テーマ 卓上型亜臨界抽出・分離器/選択的抽出・分離(におい、味)/抽出・分離シミュレーション・データベース/機能性食品・飲料(脱カリウムなど)/雑草からバイオマス燃料/自己完結型トイレなど
2.亜臨界溶媒分離法による抽出技術の活用
研究者:東北大学 大学院 環境科学研究科 准教授 大田昌樹氏
東北大学 大学院 環境科学研究科  准教授 大田昌樹氏
概要:亜臨界溶媒分離技術は、低極性・高極性化合物や沸点の異なる化学物質を容易に分離できる技術です。現在では環境適合型溶媒を利用できる上、装置の大きさは卓上に置けるまで小型化が可能となっています。これまでの化学プラントは常圧高温で蒸留するプロセスのため、大規模でエネルギー消費が膨大でした。これからの時代は高圧常温を用いることで、非常に小型でエネルギー効率が高いプロセスを利用することができるはずです。今回のビズラボでは、亜臨界溶媒分離法を用いた小型装置の開発からシミュレーションやデータベースといった基盤ビジネスをはじめ、用途開拓まで幅広く考えていきます。天然素材や未利用資源、廃棄物からの成分の抽出や除去など新たなニーズにも対応いたします。
想定テーマ 卓上型亜臨界抽出・分離器/選択的抽出・分離(におい、味)/抽出・分離シミュレーション・データベース/機能性食品・飲料(脱カリウムなど)/雑草からバイオマス燃料/自己完結型トイレなど

3.木製炭素電池の技術を用いた自然素材の電源化
研究者:東北大学 学際科学フロンティア研究所 助教 阿部博弥氏
概要:木材などの表面を簡易なレーザー加工機によって炭化処理し、表面に触媒機能を付加することで、木材の板などを直接、空気電池や微生物燃料電池として機能させることが可能です。自然由来の素材で発電させることで、環境に配慮した新たな電源として活用できるほか、センサーや照明と組み合わせることでこれまでにない商品を創出できるはずです。これから市場が拡大するスマート農業向けのIoTデバイスの電源としても期待できます。今回のビズラボでは、木製炭素電池の技術を用いた用途開拓とビジネスモデルを考えていきます。 東北大学 学際科学フロンティア研究所 助教 阿部博弥氏
想定テーマ 木製炭素電池(完全バイオマス)/自然循環型センサー・照明/樹木発電/スマート農業向けIoTデバイス
3.木製炭素電池の技術を用いた自然素材の電源化
研究者:東北大学 学際科学フロンティア研究所 助教 阿部博弥氏
東北大学 学際科学フロンティア研究所 助教 阿部博弥氏
概要:木材などの表面を簡易なレーザー加工機によって炭化処理し、表面に触媒機能を付加することで、木材の板などを直接、空気電池や微生物燃料電池として機能させることが可能です。自然由来の素材で発電させることで、環境に配慮した新たな電源として活用できるほか、センサーや照明と組み合わせることでこれまでにない商品を創出できるはずです。これから市場が拡大するスマート農業向けのIoTデバイスの電源としても期待できます。今回のビズラボでは、木製炭素電池の技術を用いた用途開拓とビジネスモデルを考えていきます。
想定テーマ:木製炭素電池(完全バイオマス)/自然循環型センサー・照明/樹木発電/スマート農業向けIoTデバイス

開催スケジュール

開催日時 全5回 第1回(2日間):2022年9月29日(木)~30日(金)、第2回:10月7日(金)、第3回:10月21日(金)、第4回:11月22日(火)、第5回:12月16日(金)
開催場所
第1回(2日間)、第5回
:東北大学 片平キャンパス・青葉山キャンパス(宮城県・仙台市)
第2回~第4回
:日本橋室町三井タワー7F GLOBAL LIFESCIENCE HUB(東京・日本橋)

プログラム

第1回(2日間開催):2022年9月29日(木)~30日(金)、東北大学 青葉山キャンパス
1日目
13:30-17:00
開講式
講義1 「これからの産学連携“Field Alliance”」
自己紹介
サンプル演習及び発表
懇親会(状況に応じて可否判断)
2日目
10:00-15:00
東北大ツアー 各研究室の見学
第2回:10月7日(金)、東京・日本橋
13:30-17:00 講義2 「新事業・新商品開発の在り方とその実践」
グループワーク
懇親会(状況に応じて可否判断)
第3回:10月21日(金)、東京・日本橋
13:30-17:00 講義3 「ビジネスモデル概論」
グループワーク中間発表
懇親会(状況に応じて可否判断)
第4回:11月22日(火)、東京・日本橋
13:30-17:00 講義4 「ビジネスをプロデュースする視点」
グループワーク
懇親会(状況に応じて可否判断)
第5回:12月16日(金)、東北大学 片平キャンパス
13:30-17:00 講義5 「ビジネスプロデューサーの本質」
グループワーク成果発表
修了式
※ 全日程を修了いたしますと、一般社団法人 事業開発経営協会から事業開発経営士3級を授与いたします。
※ プログラムの内容は変更になる場合がございます

詳細

応募資格: 全5回の日程に参加できること
参加者の意見を尊重し、前向きにディスカッションできる方
モデレーター: 多喜 義彦(たき よしひこ)氏
システム・インテグレーション 代表取締役社長(東北大学 特任教授(客員))
受講料: 1名につき55万円(税込み)
※ 会場までの交通費や宿泊費は各自負担
定員: 最大30名
※ 最少開催人数(10名)に満たない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
主催: 日経BP 総合研究所
協力: 国立大学法人東北大学 産学連携機構、産学連携先端材料研究開発センター
一般社団法人 事業開発経営協会

【お申し込み注意事項】

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