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世界宇宙ビジネス総覧2019 民間主導の新潮流「ニュースペース」で拡大する市場と主要企業の戦略

調査:日経BP総研クリーンテック ラボ/発行:日経BP/発行日:2019年3月25日/4穴バインダー形式(A4判)、230ページ

民間主導の新潮流「ニュースペース」で
拡大する市場と主要企業の戦略を分析

民間企業の宇宙ビジネスに参入する新潮流「ニュースペース」が活発になっています。米国では2000年代後半の政策転換で、電気自動車の米テスラ最高経営責任者(CEO)であるイーロン・マスク氏が創業したスペースXは、国際宇宙ステーションへのロケット輸送を担います。アマゾン・ドット・コムCEOのジェフ・ベゾス氏のブルーオリジンも有人ロケットを開発しています。海外では宇宙ビジネスのベンチャー企業が1000社以上あるといわれています。

日本も2016年11月に「宇宙活動法」と「衛星リモートセンシング法」が成立。前者は事業者の安全確保のための規制を定め、後者は衛星画像がテロなどに悪用されないよう提供ルールを明確にしました。内閣府は2017年5月、衛星データ利用産業や宇宙ベンチャー育成を柱にした「宇宙産業ビジョン2030」を発表。2030年代早期に宇宙産業の市場規模を現在の1.2兆円から倍増させる方針を示しており、日本版宇宙ベンチャーが続々と誕生しています。

本調査レポートでは、新たな宇宙ビジネスの拡大や参入を検討する企業・団体を対象に、国内外の市場や政策を解説するとともに、「ニュースペース」と呼ばれる主要なベンチャー企業の戦略や動向を分析します。

特 徴

民間主導による新潮流「ニュースペース」の全貌を理解できる 有望なスタートアップ企業の戦略や取り組みを把握できる これからの宇宙ビジネスの有望な市場やセグメントが明らかになる 日本を中心とした政府の宇宙政策がわかる

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目次

<本書の構成>

    本書は、第1章から第3章までで構成されています。
  • ・第1章「市場分析編」では、新たに宇宙ビジネスの領域に足を踏み入れたスタートアップ企業を中心とした新潮流「ニュースペース」の動向や、その背景を分析しました。市場セグメントを、「衛星データ活用」「宇宙空間サービス」「エンタテインメント・教育」「宇宙旅行」「宇宙ホテル・移住」「衛星インフラ構築」「ロケット・輸送船」「宇宙探査」「装備・設備」の9 つに分けて最新のトピックスをまとめるとともに、日本や欧米における政策や市場の動向を解説しました。
  • ・第2章「宇宙利用企業戦略」では、「衛星データ活用」「宇宙空間サービス」「エンタテインメント」「宇宙旅行」「宇宙ホテル・移住」の市場セグメントごとに、世界の注目企業やスタートアップを中心に26 社を取り上げ、各社の戦略や事業の概要、実績、計画、資金調達などについて調査しました。
  • ・第3章「宇宙利用インフラ構築戦略」では、「衛星インフラ構築」「ロケット・輸送船」「宇宙探査」「装備・設備」の市場セグメントごとに、世界の注目企業やスタートアップを中心に41 社を取り上げ、各社の戦略や事業の概要、実績、計画、資金調達などについて調査しました。

第1章 市場動向分析

  1. 1-1 宇宙ビジネスとニュースペースのインパクト
  2. 1-2 市場セグメントと市場予測
  3. 1-3 日本の政策・市場動向
  4. 1-4 欧米の政策・市場動向

第2章 宇宙利用企業戦略

  1. 2-1 衛星データ活用
    1. 2-1-1 ウミトロンサンプルページあり
    2. 2-1-2 グローバル測位サービス
    3. 2-1-3 スペースシフト
    4. 2-1-4 スペースリンク
    5. 2-1-5 パスコ
    6. 2-1-6 ビジョンテック
    7. 2-1-7 マゼランシステムズジャパン
    8. 2-1-8 ワテックスペースベンチャー
    9. 2-1-9 BlackSky Global
    10. 2-1-10 Descartes Labs
    11. 2-1-11 Maxar Technologies
    12. 2-1-12 Orbit Logic
    13. 2-1-13 Orbital Insight
    14. 2-1-14 Sapcorda Services
    15. 2-1-15 Ursa Space Systems
    16. 2-1-16 Utilis Israe
  2. 2-2 宇宙空間サービス
    1. 2-2-1 ASTROSCALE
    2. 2-2-2 NanoRacks
  3. 2-3 エンタテイメント・教育
    1. 2-3-1 ALEサンプルページあり
    2. 2-3-2 Space BD
    3. 2-3-3 Elysium Space
    4. 2-3-4 SpaceVR
  4. 2-4 宇宙旅行
    1. 2-4-1 Blue Origin
    2. 2-4-2 Virgin Galactic
    3. 2-4-3 World View
  5. 2-5 宇宙ホテル・移住
    1. 2-5-1 Bigelow Space Operations

第3章 宇宙インフラ構築企業戦略

  1. 3-1 衛星インフラ構築
    1. 3-1-1 QPS 研究所
    2. 3-1-2 アクセルスペース
    3. 3-1-3 インフォステラ
    4. 3-1-4 リーマンサットスペーシズ
    5. 3-1-5 ワープスペース
    6. 3-1-6 Blockstream
    7. 3-1-7 LeoSat
    8. 3-1-8 OneWeb
    9. 3-1-9 Planet Labs
    10. 3-1-10 Surrey Satellite Technology
  2. 3-2 ロケット・輸送船
    1. 3-2-1 PD エアロスペース
    2. 3-2-2 インターステラテクノロジズ
    3. 3-2-3 スペースワン
    4. 3-2-4 スペースウォーカー
    5. 3-2-5 大林組
    6. 3-2-6 Astrobotic Technology
    7. 3-2-7 Boeing
    8. 3-2-8 Breakthrough Initiative
    9. 3-2-9 Firefly Aerospace
    10. 3-2-10 Generation Orbit Launch Services
    11. 3-2-11 Gilmour Space Technologies
    12. 3-2-12 Northrop Grumman Innovation Systems
    13. 3-2-13 Reaction Engines
    14. 3-2-14 Rocket Lab
    15. 3-2-15 Sierra Nevada Corporationサンプルページあり
    16. 3-2-16 SpaceX
    17. 3-2-17 Stratolaunch Systems
    18. 3-2-18 Thoth Technology
    19. 3-2-19 Vector Launch
  3. 3-3 宇宙探査
    1. 3-3-1 ispace
    2. 3-3-2 Bradford Space
    3. 3-3-3 Moon Express
    4. 3-3-4 Planetary Resources
    5. 3-3-5 SpaceIL
  4. 3-4 装備・設備
    1. 3-4-1 OUTSENSE
    2. 3-4-2 タイガー魔法瓶
    3. 3-4-3 トヨタ自動車
    4. 3-4-4 Blue Abyss Diving
    5. 3-4-5 Final Frontier Design
    6. 3-4-6 Made In Space
    7. 3-4-7 Phasor Solutions
    8. 3-4-8 Spaceflight Industries



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