Retty社員の仕事とグルメ

「奄美料理ってどんな料理ですか?」と聞かれ、話が弾みます

第10回:「奄美料理担当」榊真人さん

聞き手・文:橋富 政彦 / 写真:カンパネラ編集部(特記なき写真) 07.26.2018

日本最大級の実名グルメサービス「Retty」は、“グルメなあの人からお店を探そう”をテーマにした実名口コミによる信頼性の高い情報で支持されるサービス。そんなRettyには、「グルメ担当」というユニークな制度があり、社員たちが自分の得意なグルメジャンルを担当して積極的な情報収集・発信を行っている。このグルメ担当のこだわりを聞くのが本連載。第10回目は「奄美料理」担当、飲食店支援事業本部・営業企画グループの榊真人さんです。

──榊さんはRettyでどのような業務を担当されているのですか。

 広告営業事業のサポート、営業体制のマネジメントや業績管理、商品企画といった業務に総合的に携わっています。

最新テクノロジーが生かされていない外食産業にビジネスチャンスあり

──Rettyにはどういう経緯で入社されたのでしょう。

 入社したのは、3年ほど前です。それまではネット専業の広告代理店に勤めていました。もともと飲食店ビジネスに興味があって、今でもいつか自分でも店を開きたいという気持ちがあります。美味しいものを食べてもらって、人に感謝されるビジネスってすごくいいな、と。その飲食店のサポートができるという点が、Rettyへの転職を決めた理由のひとつです。

もうひとつは、外食産業では最新のテクノロジーやITツールがあまり生かされておらず、インターネットの恩恵を受けていないと感じたことにあります。外食産業は市場規模が15兆円程度あるといわれているのですが、ITツールを使うことで改善できる余地がいっぱいあり、その分ビジネスチャンスもあると考えたことも転職の理由になっています。

──転職してから約3年間経った現在、改めてRettyをどんな会社だと感じていますか。

 実際に働いていて感じるのは、個人の裁量が大きいということです。そこにとてもやりがいを感じますし、社員はみんな自分の意志をしっかり持って働いている人ばかりで、「自分が会社を背負っている」ぐらいの気持ちを持っている人が多い。そんな環境で仕事をすることはとても刺激的でモチベーションも上がります。

それと、個人の裁量が大きいということは、柔軟な働き方ができるということでもあります。私は結婚していて保育園の送り迎えが必要な小さな子どももいるのですが、そういう意味でも働きやすい自由な環境ができていますね。

──Rettyならではの社風を感じますか。

 みんなが「もっと良くしよう!」というポジティブな考え方を常に持っている会社だと思います。それと社内の透明性がとても高く、会社の方針がみんなに共有されているんですよ。会社がどういう方向に進んでいて、そこで果たすべき自分の役割がなんなのか、それらがわかりやすいので、自発的にどんどん動いていける人が多いのではないでしょうか。

青さの海鮮かき揚げ(写真提供:Retty)
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