Retty社員の仕事とグルメ

ホルモンが焼けるのを待つワクワク感、「よし、食うぞ!」の高揚感が好き

第15回:「ホルモン担当」位田浩大さん

聞き手・文:橋富 政彦 / 写真:カンパネラ編集部(特記なき写真) 10.24.2018

日本最大級の実名グルメサービス「Retty」は、“自分にベストなお店が見つかる”をテーマにした実名口コミによる信頼性の高い情報で支持されるサービス。そんなRettyには、「グルメ担当」というユニークな制度があり、社員たちが自分の得意なグルメジャンルを担当して積極的な情報収集・発信を行っている。このグルメ担当のこだわりを聞くのが本連載。第15回は、学生時代からRettyでインターンに参加して2017年に新卒入社した「ホルモン担当」の位田浩大(いんでん・はるき)さんです。

──位田さんは学生時代からRettyでインターンをされていたそうですが、どのような経緯があったのでしょう。

位田 大学1年生の後半からインターンとしてRettyで仕事をさせてもらっていました。当時はほとんどアルバイト感覚でインターンをやりたいと考えていたんです。それで何社か問い合わせをしてみたところ、Rettyだけが「明日、面接に来て」と“即レス”をくれて。当時は関西在住だったのですが、面接の場で「夜行バスで通います」と言ったら、その場で「合格だよ」と(笑)。

インターンで月曜から木曜まで仕事して、大学の授業は金曜だけ

──夜行バスで通ってまでインターンをするとはすごいですね。

位田 大学に入って普通にひと通り授業を受けたりサークル活動を見たりして、「みんながやっていることとは違う、変わった経験をしてみたいな」と思うようになったんです。インターンとして月曜から木曜まで仕事して、大学で授業を受けるのは金曜だけ。それを2014年の3月から半年ほど続けました。

──実際にインターンとして仕事をした感触はいかがでしたか。

位田 もともと仕事に憧れのような気持ちを抱いていたんです。インターンをしたいと思ったのも、仕事をすることでちょっとイキりたい気持ちがあったんですが、実際にやってみると「仕事って意外に地味だな……」と(笑)。ただ、当時のRettyはまだ社員が10人ぐらいしかいない頃でした。そんなベンチャーを立ち上げて活躍している人たちの仕事ぶりを目の当たりにしながら、私の内面やキャリアに関することまでいろいろなフィードバックをいただき、「こういう人たちと働きたいな」という気持ちを抱くようになっていました。

──Rettyでのインターンを終えた後、他の企業でのインターンや留学などさまざまな経験をされたそうですが、またRettyに戻ってきた理由は?

位田 インターンを終えた後もずっとRettyのことが頭にあって、なんだかずっと当事者のような気持ちがあったんです。要はRettyのことがすごく好きだったんですね。実際、インターンを終えた後も周りの友人にもしょっちゅうRettyの話をしていて、その影響によりRettyでインターンを始めた友人もいるほどです。

その後、就職活動をそろそろ始めようかという時期にRettyから「うちで働かないか」と声をかけてもらって。当時でもRettyのインターン経験者の数は合算したら200人以上いたと思うのですが、自分のことを覚えていてもらったことがまず嬉しかったですね。それと、“ひとつのサービス”に全員が注力して、同じ方向を見ている点にすごく惹かれました。他の企業を見てきた経験からしても、Rettyは全員が同じ道を歩んでいて、社内のアクティブさが全然違ったんです。

センマイ刺し(写真提供:Retty)
家飲み酒とも日記