Retty社員の仕事とグルメ

最強の“焼きそばブロガー”、焼きそばの未知の魅力を語り尽くす

第17回:「焼きそば担当」塩崎省吾さん

聞き手・文:橋富 政彦 / 写真:カンパネラ編集部(特記なき写真) 11.28.2018

日本最大級の実名グルメサービス「Retty」は、“自分にベストなお店が見つかる”をテーマにした実名口コミによる信頼性の高い情報で支持されるサービス。そんなRettyには、「グルメ担当」というユニークな制度があり、社員たちが自分の得意なグルメジャンルを担当して積極的な情報収集・発信を行っている。このグルメ担当のこだわりを聞くのが本連載。第17回は“焼きそばブロガー”としても活躍しているエンジニアの塩崎省吾さんです。

──塩崎さんはエンジニアとしてRettyでどのようなお仕事をされているのでしょうか。

塩崎 お店の情報を掲載したいという飲食店のお客様に向けた有料サービスの開発・保守をメインに担当しています。もともと業務委託の外部スタッフとして2014年からRettyの仕事をしていたのですが、今年1月から正式に社員として入社しました。

フリーランスのエンジニアで、“焼きそばブロガー”として活躍

──塩崎さんは2011年にブログ「焼きそば名店探訪録」を開設し、ずっと“焼きそばブロガー”として活躍されてきました。どのような経緯からRettyで仕事をするようになったのでしょうか。

塩崎 もともと本業はフリーランスのエンジニアだったんです。2014年頃にRettyが業務委託の外部スタッフを募集していて、そこに応募したことがRettyで仕事をするようになったきっかけです。当時から焼きそばを食べ歩いていたので“食”に興味があったことに加え、グルメ情報サービスとして急成長している印象があったRettyと「仕事をしてみたいな」と思ったんです。


──実際に働き始めてRettyという会社にどういう印象を持ちましたか。

塩崎 仕事をする前から「若くて勢いのある会社だな」というイメージを持っていましたが、その通りの会社でしたね。実際、年齢だけを見れば当時から今に至るまで、僕が一番年上なんじゃないでしょうか(笑)。若くて勉強意欲のあるエンジニアが多かったことも刺激になったし、それまで関わってきた会社と比べて、意識決定がとにかく早いことも印象的でした。仕事をする環境も社員のみんなも理想的で、エンジニアとして求められる部分も高まってきたこともあり、正式に社員として入社することにしたんです。

──Rettyの“強み”をどんなところに感じますか。

塩崎 「食を通じて世界中の人々をHappyに」というビジョンが社員みんなに浸透していて揺るがない。そんなマインドが統一されているところです。それと、やっぱりみんな“食”に興味を持っていて、美味しい店や新しい店に詳しい人も多いことですね。“グルメ担当制度”があることも大きいのではないかと思います。

(写真提供:Retty)

──塩崎さんは「焼きそば担当」ですね。これまでお話をうかがってきた皆さんは担当についてから意識して情報収集や食べ歩きをするようになったと仰っていましたが……。

塩崎 私の場合、むしろフリーランスから社員になったことで食べ歩く機会がどうしても少なくなってしまったことが悩みといえば悩みです(笑)。以前は“遠征”に出かけて1日に3軒回るようなこともザラでしたので、平均すると1日1食は食べていたと思いますから。今でも週に2〜3回は焼きそばを食べていますが。

家飲み酒とも日記