エトーリョーコの朝ごはん革命!

子どもが生まれ育児がスタート。正月が過ぎ、今朝はパン気分

第82回:ホットケーキミックスで時短パンが作れます

文/写真:江頭 令子 01.25.2019

IT企業に勤務しているエトーリョーコさん。彼女は毎朝4時半に起床。朝ごはん数点を作ってiPhoneでSNSにアップするという作業を5年以上ほぼ毎日続けています。「朝ごはん命」なエトーリョーコさんによる朝ごはん、第82回は、ホットケーキミックスで作るお好み焼き風パンを紹介します!

今日のメニューは
・お好み焼き風パン
・カップスープ
です。

■4:45

おはようございます。
実は、12月に息子が生まれました。

自分の誕生日の夜、レストランでディナーを食べ終わった後にトイレに立ち寄り突如、破水。
すぐに登録していた日本交通の「陣痛タクシー」を呼びました。
呼んでから1分足らずで到着し、さらに後日マタニティギフトBOXも届くので、妊婦さんは絶対に陣痛タクシーの登録をした方がいいです! ギフトBOXは1月末で終了のようですが。

まだ陣痛は酷くなかったので、食べたいものをすべて食べ終えた後の破水で良かったと、のん気なことを言いながら車内からクリスマスのイルミネーションを眺めつつ、仕事関係者への連絡を済ませた頃に、病院へ到着しました。
仕事の予定が立てやすいので計画無痛分娩を選択し、そのために産院を選んでおいたのですが無意味でした(笑)。

退院して実家へ帰り、母のサポートのもと、ゆっくり過ごしていましたが、お正月も過ぎて床上げ。
帰宅していよいよ本格的な育児がスタートしました。

■5:30

今までは起きてコーヒーを飲み少しゆっくりしてから朝ごはんを作っていましたが、息子ができて朝の時間が変わりました。

息子は、だいたい2時間置きに泣いて起き、授乳したりオムツを替えたり。
すんなり寝付いてくれると良いのですが、なかなか思い通りにはいかないもので、1~2時間睡眠の日々が続いています。
ただ、寝ている間でないと家事はできないので、あまり生活リズムは変えないためにも、息子が5時前後に起きて授乳し、寝付いたら寝室を出て、リビングに移動するようにしています。

愛猫知多は息子に興味津津、ひっかいたりはしません。日中は息子にかかりっきりで、あまり知多の相手ができないので、知多のトイレ掃除をし、ごはんをあげたら、まずは知多と遊んだり、撫で撫でしたり。

また、授乳するようになってから、なぜか甘い物を欲するようになり、最近はすぐに朝ごはんを作るのではなく、あったかいカフェインレスコーヒーを淹れ、甘いものを少し食べながら知多と過ごしています。
食事には妊娠中ほど気をつけていないものの、授乳中は生クリームを食べ過ぎない方が良いとも言われているので、洋菓子よりも和菓子を選んでいます。
いただき物の黒豆まんじゅうとカフェインレスコーヒーが最近のお気に入り。

洗濯機を回し、干し終わる頃に、息子のお腹空いたよコール(笑)。
授乳してオムツを替え、リビングに置いている「ネムリラ」というスウィングベッドに寝付かせたら、そろそろ朝ごはんを作ります。

■7:00

久しぶりのマイキッチン。
実家では、お正月ということもあり和食が多かったので、何だか今朝はパン気分。
とはいえ、パンの買い置きはなく、今からホームベーカリーで焼くと時間もかかるので、ホットケーキミックスの出番です!

まずは、オーブンを180度に予熱スタート。
ボウルに卵を割り、牛乳、ホットケーキミックス、とろけるチーズを加えて混ぜ、生地を作ります。
型に生地を流し入れ、表面にハケでお好み焼きソースを塗ってマヨネーズをかけ、かつお節と青のりを振りかけたら25分程焼きます。

オーブン料理は、一見時間や手間がかかるように思えますが、焼いてる間にほかのことができ、焼き時間は決まってるので無駄なくテキパキ動けて、結果的に効率的に色々なことが進められるなと思います。
焼いている間にボウルやハケなどは洗って片付け、ハンディワイパーとクイックルワイパーで簡単に掃除をしておきます。

もうすぐ焼きあがるので、ケトルでお湯を沸かし、カップスープにお湯を注ぎます。
忙しい時とかに便利だからと母が持たせてくれた具沢山のカップスープ、確かにめちゃくちゃ重宝してます!

■7:25

ふっくり膨らんで大きなたこ焼きみたいに焼きあがりました。

■7:30

いただきます。

今日の朝ごはんポイント

(1)ホットケーキミックスは時短パンも作れる
(2)焼き時間を活用し、効率的に家事を済ませる

江頭 令子(えとう・りょうこ)
上智大学在学中から、内定先である株式会社ECナビ(現VOYAGE GROUP)にて広報キャリアをスタートさせ、現在、十数社のグループ広報を統括。2015年より、通販化粧品の企画・販売を行う子会社設立にも携わり、株式会社ゼノシスにてスキンケアブランド「ViTAKT」を手がける。ケンカしても深夜に帰宅しても、必ずいつも手料理を作ってくれた母の影響を受け、手料理の持つ力を知る。「オイシイ」は世代や性別や言葉の壁をも超え、人を笑顔にさせる力がある!が信条。新たな食との出会いを求め、年に数回は国内外へ旅行に出掛ける。
ピルゼンアレイ