エトーリョーコの朝ごはん革命!

おいなりさんをお弁当箱に詰め、にんじんなどで彩りを添えてみました

第94回:茹でたほうれん草を保存しておくと使い勝手がよくて便利です

文/写真:江頭 令子 04.19.2019

IT企業に勤務しているエトーリョーコさん。彼女は毎朝4時半に起床。朝ごはん数点を作ってiPhoneでSNSにアップするという作業を5年以上ほぼ毎日続けています。「朝ごはん命」なエトーリョーコさんによる朝ごはん、第94回は、おいなりさんやほうれん草の胡麻和えなどを詰めたお弁当を紹介します!

今日のメニューは
・おいなりさん
・れんこんとにんじんのきんぴら
・ほうれん草の胡麻和え
です。

■7:00

おはようございます。

出産準備で折りたたみ式のベビーベッドを購入したのですが、息子は添い寝しないと寝付かないので、夫と3人で川の字になってベッドで寝ており、ベビーベッド結局、荷物置きと化しています(苦笑)。

しかし最近、息子の寝相が豪快になり、大の字で真ん中に寝ているので、ちょっとベッドが狭くなってきました。息子のパンチやキックが突然飛んでくることもしばしば(笑)。そろそろ大きなベッドに買い替えなければ。

そんなことを思いつつ、今朝も目覚めた息子を抱っこしてリビングに行き、授乳やオムツを替えてから、しばらく一緒に遊んで過ごします。

■7:40

さて、仕事を始める前にまずは家事を済ませます。

最近は、目が徐々に見えるようになってきたからなのか、ちょっとの間なら、メリーやおもちゃを見つめたり、指しゃぶりをして「あー」「うー」と声を出したりしながら、ひとりで機嫌よく遊んでいてくれるようになりました。

この間に一気にすべて終わらせたいので、時々声をかけたりしながら、知多のごはんやトイレ掃除、夜中に使った哺乳瓶の洗浄・消毒や床掃除、それからゴミをまとめたり、浴室乾燥しておいた洗濯物をたたんで片付けたりします。

■7:55

息子が愚図り始めたので、抱っこ紐で抱っこして朝ごはんを作ります。

今朝は、きつねそばを作った際に、まとめてたくさん煮ておいた油揚げがあるので、これを使っておいなりさんを作ります。

冷凍ご飯をチンしている間に、ほうれん草の胡麻和えを作ります。ほうれん草は、茹でてしっかりと水気を絞り、切って保存しておきました。こうしておくと、お浸しやお味噌汁などにすぐ使うことができるので便利です。

すり胡麻と白胡麻、顆粒だしと甘口醤油を混ぜ、ほうれん草と和えます。甘口醤油を使うと砂糖を使わなくてもよいのでちょっと簡単。ちなみに、胡麻ダレと胡麻を使うと、もっと簡単に胡麻和えを作れます。でも今日は、残念ながら胡麻ダレが切れていました。

温めたご飯に甘辛く煮たお揚げのつゆをまぶし、お揚げに詰めます。

お弁当箱においなりさんとほうれん草の胡麻和えを詰めます。彩りが欲しいので、作り置きしておいたれんこんとにんじんのきんぴらを詰めたら、サッと洗い物を済ませます。

■8:05

完成!

今日はお弁当箱に詰めてみました。お弁当箱なら軽いし、食べきれなくても蓋をして取っておけます。

なかなかご飯をゆっくり食べることができませんが、だいぶ息子の表情も豊かになり、ニコニコキャッキャされると、何でも許せちゃうから赤ちゃんってズルい(笑)。

今日の朝ごはんポイント!

(1)ほうれん草は茹でておくと使い勝手がよくて便利
(2)甘口醤油で砂糖いらず! ちょっと時短

江頭 令子(えとう・りょうこ)
上智大学在学中から、内定先である株式会社ECナビ(現VOYAGE GROUP)にて広報キャリアをスタートさせ、現在、十数社のグループ広報を統括。2015年より、通販化粧品の企画・販売を行う子会社設立にも携わり、株式会社ゼノシスにてスキンケアブランド「ViTAKT」を手がける。ケンカしても深夜に帰宅しても、必ずいつも手料理を作ってくれた母の影響を受け、手料理の持つ力を知る。「オイシイ」は世代や性別や言葉の壁をも超え、人を笑顔にさせる力がある!が信条。新たな食との出会いを求め、年に数回は国内外へ旅行に出掛ける。
ピルゼンアレイ