エトーリョーコの朝ごはん革命!

黄身がとろーんと絡んでふわふわの卵かけご飯(TKG)、いただきます!

第96回:卵白を泡立ててスペシャル感を出してみました

文/写真:江頭 令子 05.10.2019

IT企業に勤務しているエトーリョーコさん。彼女は毎朝4時半に起床。朝ごはん数点を作ってiPhoneでSNSにアップするという作業を5年以上ほぼ毎日続けています。「朝ごはん命」なエトーリョーコさんによる朝ごはん、第96回は、黄身がとろーんと絡んでふわふわの卵かけご飯(TKG)を紹介します!

今日のメニューは
・ふわふわ卵かけご飯(TKG)
・黄金柑(おうごんかん)
です。

■5:00

おはようございます。授乳とオムツ替えを終え、もうちょっと眠ってくれると嬉しいなと思うものの、この時間に目覚めるとなかなか眠ってくれない息子。

■5:30

寝付かせるのは諦めて、起きて一緒にリビングに向かい、息子と遊んで過ごします。

保育園入園までは在宅復帰なので、日中も家にはいるものの、仕事の担当領域がとても広いので、各所からの連絡も多く、ToDoリストは常にパンパン。自分だけで進められる仕事は、息子を寝かしつけ、夕飯を食べ、諸々の家事が終わった深夜にやることが多いのですが、日中はそれ以外の仕事を一気に進めなければならないので、授乳やオムツ替え以外は、ほぼ抱っこして寝かしけながら仕事をし、ゆっくり遊んであげることはできません。

そのため、ちょっとだるさは抜けきれないものの、平日にゆっくり息子と遊べる貴重な時間。おもちゃで遊んだり、息子の手足を動かしたりして遊んだりすると、奇声をあげてキャッキャ喜ぶようになりました。

知多ともちょっと遊びます。

季節の変わり目だからか抜け毛がものすごい! 毎日何度もブラッシングしても、毛のまとまりが落ちています。最近は、窓際がお気に入りのようで、よく窓際でのびています。

■6:40

さて、息子はおもちがくるくると回るメリーを見つめながらちょっとの間なら一人遊びしていてくれるので、歯磨きと洗顔を済ませてから、いつものように一気にバーっと家事を済ませます。

■7:00

今朝は美味しい卵があるので、スペシャルなTKGにしたいと思います。

黄身がとろーんと絡むだけで、本当に何でもご馳走になるなと思います。たとえば、オリーブオイルとニンニク、塩胡椒で炒めただけのアスパラに半熟の目玉焼きをのせたり……

あるいは、ホットケーキにとろけるチーズと半熟目玉焼きをのせたり。

単純なメニューでもとろける黄身のマジックでご馳走に早変わり! ただ単に、卵好きなだけかもしれませんが(笑)。

冷凍ご飯をチンしている間に、卵を割り、卵白をハンドミキサーでしっかりと泡立てます。

お茶碗に温めたご飯をよそい、刻みのりをかけたら、泡立てた卵白をのせ、最後に黄身をのせます。

お土産に頂いた山椒昆布も添え、ふわふわTKGの完成。

ボウルやハンドミキサーはさっと洗って片づけます。

前だったら、山椒昆布はお茶碗に一緒に盛らず、豆皿を使っていました。でも子どもが生まれてからは、少しでも食べやすく、そして家事が楽になるよう、またなるべく洗い物を少なく済ませるために、朝ごはんの食器は軽いものや、ワンプレートにすることが増えました。

■7:10

お盆にふわふわTKGと黄金柑をのせて完成。

黄身がとろーんと絡んでふわふわで、ひと手間加えるだけでスペシャル感のあるTKGに!

今日の朝ごはんポイント!

(1)とろける黄身のマジックで何でもご馳走に早変わり!
(2)卵白を泡立ててスペシャルなふわふわTKGに

江頭 令子(えとう・りょうこ)
上智大学在学中から、内定先である株式会社ECナビ(現VOYAGE GROUP)にて広報キャリアをスタートさせ、現在、十数社のグループ広報を統括。2015年より、通販化粧品の企画・販売を行う子会社設立にも携わり、株式会社ゼノシスにてスキンケアブランド「ViTAKT」を手がける。ケンカしても深夜に帰宅しても、必ずいつも手料理を作ってくれた母の影響を受け、手料理の持つ力を知る。「オイシイ」は世代や性別や言葉の壁をも超え、人を笑顔にさせる力がある!が信条。新たな食との出会いを求め、年に数回は国内外へ旅行に出掛ける。