エトーリョーコの朝ごはん革命!

今も米国西海岸のLAセレブに人気!? 「エッグスラット」を作ってみました

第77回:乾燥ポテトフレークを使って時短&手抜き

文/写真:江頭 令子 12.07.2018

IT企業に勤務しているエトーリョーコさん。彼女は毎朝4時半に起床。朝ごはん数点を作ってiPhoneでSNSにアップするという作業を5年以上ほぼ毎日続けています。「朝ごはん命」なエトーリョーコさんによる朝ごはん、第77回は、新鮮な卵で作ったエッグスラットのラスク添えを紹介します!

今日のメニューは
・エッグスラットのラスク添え
・パイナップルとドラゴンフルーツ
です。

■4:30

おはようございます。
寝る時は、枕元で一緒に眠り、朝は一緒に起きる知多。
でも、夜中に一人遊びをしているらしく、朝起きて知多と一緒にリビングに来ると、片付けから始まることもしばしば。
特に、大好きなダンボールがある時は酷い・・・。
噛み切って入っては出てを繰り返し、ボロボロになったダンボールとダンボールのゴミが散らかっています。
今朝も、ダンボールの掃除からスタートです。

簡単に掃除を済ませ、知多のごはんをあげて、こたつで少しのんびり。

■5:00

昨日、新鮮な卵を買って来たから、今朝は久しぶりにエッグスラットにしようかな。
エッグスラットってご存知ですか?
アメリカ西海岸のLAセレブに人気の朝食として、数年前に日本でも少しブームになりました。
ハーブやスパイスで味付けをしたマッシュポテトを瓶に入れ、生卵を落としたら湯煎(ゆせん)をするだけのシンプルなメニューなのですが、半熟卵とマッシュポテトをよく混ぜて、バゲットやラスクに乗せて食べるととても美味しいんです。

まずはマッシュポテトを作ります。
ジャガイモから作るのはちょっと面倒なので、乾燥ポテトフレークを使って時短&手抜き。
これ、本当に便利なんです。
水分量を調整すれば、ポテトサラダやスープ、コロッケ、とろみ付けなどにも使えます。
アメリカのスーパーだと、チーズやガーリックなど様々なフレーバーのポテトフレークがあるのですが、日本ではなかなかそこまでの種類はないので、ハーブやスパイスを使ってお好みのフレーバーに仕上げます。

耐熱ボウルにポテトフレークと牛乳を入れ、温めます。
私は、滑らかなマッシュポテトが好きなので、牛乳は少し多めに。

温めている間に深めの小鍋にお湯を沸かしておきます。
電子レンジから取り出したらよく混ぜ合わせ、今日は簡単にクレイジーソルトで味付け。

密閉できる瓶にマッシュポテトを半分弱入れます。
通常はこの上に生卵をのせるだけなのですが、少しアレンジ。
ソースとケチャップを合わせ、マッシュポテトの上にのせます。
その上から再度マッシュポテトをのせ、最後に生卵を落とします。

しっかりと蓋をしたら沸騰した小鍋に入れ、湯煎します。
固まり具合を見ながら10分ほど。
その間に果物をカットし、ボウルなどの調理器具を洗って片付けます。

ラスクもお皿に盛り付けておきます。

■5:15

いただきます。

マッシュポテトとソースと半熟卵をよく混ぜ合わせ、ラスクの上にのせてパクッとひとくち。

今日の朝ごはんポイント

(1)ポテトフレークは時短&手抜きの味方!
(2)エッグスラットは、ミートソースや明太子などを入れたアレンジもオススメ

江頭 令子(えとう・りょうこ)
上智大学在学中から、内定先である株式会社ECナビ(現VOYAGE GROUP)にて広報キャリアをスタートさせ、現在、十数社のグループ広報を統括。2015年より、通販化粧品の企画・販売を行う子会社設立にも携わり、株式会社ゼノシスにてスキンケアブランド「ViTAKT」を手がける。ケンカしても深夜に帰宅しても、必ずいつも手料理を作ってくれた母の影響を受け、手料理の持つ力を知る。「オイシイ」は世代や性別や言葉の壁をも超え、人を笑顔にさせる力がある!が信条。新たな食との出会いを求め、年に数回は国内外へ旅行に出掛ける。