エトーリョーコの朝ごはん革命!

こんがりと焼き上げた自然薯のふわふわ焼き、柿とりんごを添えて

第80回:山芋のすりおろしはハンドブレンダーで時短&痒み知らず

文/写真:江頭 令子 01.11.2019

IT企業に勤務しているエトーリョーコさん。彼女は毎朝4時半に起床。朝ごはん数点を作ってiPhoneでSNSにアップするという作業を5年以上ほぼ毎日続けています。「朝ごはん命」なエトーリョーコさんによる朝ごはん、第80回は、こんがりと焼き上げた自然薯のふわふわ焼きを紹介します!

今日のメニューは
・自然薯(じねんじょ)のふわふわ焼き
・りんごと柿
です。

■4:30

おはようございます。
昨日、夫の知人から福島の美味しさがぎっしり詰まった荷物が届きました。
リンゴに柿、洋ナシに柚子、なめこに自然薯、揚げ麩(あげふ)に唐辛子などなどの詰め合わせです。
蜜入りリンゴの甘い香りに引き寄せられたのか、知多も興味津津。

柚子がとてもたくさん入っていたので、贅沢に半分使って柚子ジャムを作りました。

カフェインレスの紅茶に入れれば、柚子ティーが楽しめます。

■5:00

今朝は、自然薯を使いたいと思います。
自然薯って、細長い形をしたものだけかと思っていましたが、短く丸っこい品種もあるんですね!
短形自然薯という品種らしいです。

自然薯や大和芋などの山芋を扱う時は、どうしても手が痒くなってしまうので、ビニール手袋をはめてから取り掛かります。
使い捨てのビニール手袋は、100円ショップがオススメ!
100枚入って税込みたったの100円で購入できる上、箱に入っているので1枚1枚取り出しやすいんです。

よく洗って土を落とし、皮を軽くむいたらすり下ろします。
自然薯の皮は薄く、そのままむかずにすりおろした方が風味が良いのですが、少し土が多めについているので、今回は軽く皮をむきました。
すりおろす際は、おろし金よりもすり鉢を使用した方がきめ細やかにすりおろせるのですが、朝はちょっと面倒なので、ハンドブレンダーで時短します。ビニール手袋をはめたまま作業するのもやりにくく、知らない間に穴が開いて痒くなっていることもあるので、ハンドブレンダーがオススメです。

おろした自然薯に卵と白だし、マヨネーズ、塩胡椒を加えてよく混ぜ合わせ、スキレット(鋳鉄製のフライパン)に流し入れます。
トースターで15分ほどこんがりと焼きます。

焼いている間に洗い物を済ませ、リンゴと柿を切って盛り付けておきます。

焼きあがったら、刻み海苔をトッピングして完成!

■5:20

いただきます。

熱々ふわふわで朝食にもオススメです。

今日の朝ごはんポイント

(1)使い捨てビニール手袋は、100円ショップの100枚箱入りがオススメ!
(2)山芋のすりおろしはハンドブレンダーで時短&痒み知らず

江頭 令子(えとう・りょうこ)
上智大学在学中から、内定先である株式会社ECナビ(現VOYAGE GROUP)にて広報キャリアをスタートさせ、現在、十数社のグループ広報を統括。2015年より、通販化粧品の企画・販売を行う子会社設立にも携わり、株式会社ゼノシスにてスキンケアブランド「ViTAKT」を手がける。ケンカしても深夜に帰宅しても、必ずいつも手料理を作ってくれた母の影響を受け、手料理の持つ力を知る。「オイシイ」は世代や性別や言葉の壁をも超え、人を笑顔にさせる力がある!が信条。新たな食との出会いを求め、年に数回は国内外へ旅行に出掛ける。
ピルゼンアレイ