日本そして日本の企業は、デジタルトランスフォーメーション(DX)をいかに推進していくべきなのか──。三菱UFJリサーチ&コンサルティング専務執行役員の南雲岳彦氏が、様々なデータを活用して日本のDXの現状を解説する。その上で今後の対応のあり方について考察、提言していく。

南雲 岳彦(なぐも たけひこ)氏 三菱UFJリサーチ&コンサルティング専務執行役員
南雲 岳彦(なぐも たけひこ)氏
三菱UFJリサーチ&コンサルティング 専務執行役員
1966年生まれ。慶応義塾大学法学部卒、米ジョージタウン大学経営管理学修士、英ロンドン大学開発金融学修士、米スタンフォード大学プロジェクト管理プログラム修了。米コロンビア大学プロフェッショナル・フェロー修了。一般社団法人スマートシティ・インスティテュート理事、規制改革推進会議委員、産業構造審議会委員、IPAデジタルアーキテクチャ・デザインセンター・アドバイザリーボードメンバー、京都大学経営管理大学院客員教授、エストニア・タリン工科大学客員教授、東海大学客員教授、国際大学GLOCOM上席客員研究員、豪ロイヤルメルボルン工科大学シニアフェロー、および産業技術総合研究所客員研究員(人工知能研究センター)などを兼務。