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マーケット考察

  • 2022.05.09
    「見栄えの良い事業だけPR」でもグリーンウォッシュに
    グリーンウォッシュの監視が強化され、広告の禁止・罰金・訴訟が相次いでい...
  • 2022.05.02
    原子力が再稼働すれば需給ひっ迫は回避できたのか?
    3月22日に初めて発出された「電力需給ひっ迫警報」の原因と対策を検証す...
  • 2022.04.20
    福島県沖地震と急激な寒波到来、需給ひっ迫は不可避だった?
    3月22日に初めて発出された「電力需給ひっ迫警報」。第1回では今回の需...
  • 2022.04.18
    メタネーションのCO2削減価値は誰のもの?
    一度排出されたCO2を回収して、再びメタンなどの燃料を合成するメタネー...
  • 2022.04.08
    3月22日の電力需給ひっ迫はなぜ起きたのか、根本原因と対策を探る
    なぜ、3月22日に需給ひっ迫は起きたのか。原子力の再稼働や火力発電への...
  • 2022.03.25
    沸騰するクリーンテック、日本から世界で戦えるスタートアップが出てこない理由
    脱炭素に資するスタートアップ「クリーンテック」が世界で大注目されている...
  • 2022.03.14
    電力スポット市場価格のボラティリティはなぜ大きい
    1月のスポット市場は第2週(1月17日の週)がとりわけ高値を付けた。背...
  • 2022.02.18
    新たに始まる調整力市場がスポット価格に与える影響
    需給調整市場の段階的整備が進む中、4月から一般送配電事業者が「三次調整...
  • 2022.02.08
    脱炭素イノベーションで日本が圧倒的に劣後しているという現実
    脱炭素は既に国際経済競争となっているが、日本の存在感は乏しい。スタート...
  • 2022.01.21
    ブロック入札、低い約定率に監視委員会がメス
    大手電力が多用しているブロック入札が、スポット市場の流動性や透明性を損...
  • 2022.01.12
    2021年度容量市場、大幅下落の背景を読む
    2回目になる2021年度容量市場は、平均単価が3109円/kW(経過措...
  • 2021.12.02
    東北電やJERA、JEPXスポット市場への売り入札価格を変更
    11月、東北電力とJERAが日本卸電力取引所に玉出しする際の入札価格の...
  • 2021.11.22
    後悔しない再エネへの切り替えは“方針策定が9割”
    再エネ電力の利用を表明する企業は後を絶たない。ESGを標榜する企業にと...
  • 2021.11.11
    昨冬の高騰を踏まえて始まる「kWh公募」の功罪
    電力広域的運営推進機関が2022年1・2月の燃料不足の回避に向けて、初...
  • 2021.10.29
    テキサスに学ぶ、市場支配力行使の温床「発電設備の停止情報」を監視する方法
    日本の発電市場は、大手電力が8割のシェアを占める独占市場だ。大手電力の...
  • 2021.10.20
    世界同時多発エネルギー危機の真因、スケープゴートになった脱炭素政策
    昨今の原油価格の高騰や欧州での電力・ガス価格の高騰などは、なぜ起きてい...
  • 2021.09.29
    今冬に向けて考える、冬の日米電力危機から学ぶべきこと
    国内外の電力市場を長年見てきたスプリント・キャピタル・ジャパンの山田光...
  • 2021.09.14
    株主提案に意見広告、企業に脱炭素経営を求める環境団体の影響力
    再エネ電力の利用を検討する企業が急増している。サステナブル経営を標榜し...
  • 2021.08.06
    地域新電力は市場高騰をどう乗り越える?先進事例に見る対策とリスク
    2021年1月のJEPX高騰は地域新電力の経営に多大な影響を及ぼした。...
  • 2021.07.07
    今夏も電力市場は高騰か、新電力の電源調達は悪条件がそろい踏み
    この夏もJEPX(日本卸電力取引所)の市場価格が高騰する可能性が高まっ...
  • 2021.06.14
    非化石市場の制度変更は新電力への影響必至、応札戦略はどう変わる?
    これまで小売電気事業者が「高度化法義務」を達成するための制度だった非化...
  • 2021.06.09
    自治体新電力の雄、みやまスマートエネルギーの混乱と再起への道のり
    かつて自治体新電力の雄として注目を集めたみやまスマートエネルギー。その...
  • 2021.05.06
    容量市場を高騰させた石油火力、戦略的予備力に切り替えるべき
    容量市場の初回約定結果は、老朽化した高コストな石油火力の維持が目的だっ...
  • 2021.04.09
    医療、半導体に原子力、中核事業なき東芝に残された道
    東芝は4月7日、英投資ファンドCVCキャピタル・パートナーズから2兆円...
  • 2021.02.24
    電力市場高騰の怪、「寒波主犯説」の思い込みを斬る
    資源エネルギー庁は今冬の市場高騰の原因を「寒波による需要増とLNG不足...
  • 2021.02.01
    公開データが語る、電力ひっ迫と市場高騰が発生した理由
    2020年12月中旬から約1カ月続いた日本卸電力取引所(JEPX)スポ...
  • 2021.01.29
    新電力の明暗分かつ電源調達、中小新電力存亡のカギを握る存在とは
    大手新電力から中小まで、今回の電力市場の高騰ダメージを受けていない新電...
  • 2021.01.21
    電力市場の価格高騰要因を公開データから読み解く
    異常な高騰を続ける日本卸電力取引所(JEPX)スポット市場で何が起きて...
  • 2021.01.20
    なぜ政府の事前検証は「冬の電力は足りる」とお墨付きを与えたのか
    2020年10月に電力広域的運営推進機関が冬の安定供給には問題がないと...
  • 2021.01.15
    市場連動型の電気料金は想像を絶する金額に、いま新電力がやるべきこと
    電力の需給ひっ迫と日本卸電力取引所(JEPX)の価格高騰を背景に、市場...
  • 2021.01.06
    電力市場の異常な高騰はまだまだ続く? LNG供給に乱れ
    2021年は正月早々、新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の話題で持...
  • 2020.12.08
    容量市場の応札電源を推理する
    容量市場に関する情報公開の範囲について今後検討が予定されている。焦点の...
  • 2020.11.26
    脱炭素化に出遅れたバイデン新大統領の巻き返し策
    バイデン新大統領の誕生によって、米国のパリ協定復帰が濃厚となっている。...
  • 2020.11.19
    新たな再エネ支援策「FIP」はアグリゲーターの参入が成否を分かつ
    FIT(固定価格買取制度)に代わる再生可能エネルギーの新たな支援策、F...
  • 2020.10.26
    「埋没供給力」が原因か、容量市場高騰の背景を探る
    衝撃的な容量市場の価格公表から1カ月余りが過ぎた。この間に2回開催され...
  • 2020.10.15
    自治体新電力に住民監査請求を受けた生駒市の本気
    奈良県生駒市の自治体新電力が住民監査請求を受けたことは記憶に新しい。市...
  • 2020.09.29
    スキルの高いFIP事業者の育成が再エネの未来を拓く
    再生可能エネルギーの普及促進策が変わる。2021年にも始まるFIP(フ...
  • 2020.08.31
    コロナ危機が生んだEUの大型グリーンリカバリー
    7月のEU首脳会議で合意を見た「欧州復興基金」創設は、コロナ禍からの経...
  • 2020.08.21
    新たな原子力費用で新電力にのしかかるコストと説明責任
    小売全面自由化が始まった2016年。政府が電力システム改革の「貫徹」を...
  • 2020.08.13
    自治体で拡大の兆し、太陽光発電と再エネ電力の「共同購入」
    太陽光発電や再エネ電力を対象とした自治体主導の「共同購入」が拡大の兆し...
  • 2020.07.07
    新型コロナで世界のCO2が激減、ドイツの再エネ比率は驚異の6割超
    新型コロナウイルスが世界各国で生活様式を変え、経済活動は大きな制約にさ...
  • 2020.06.22
    キャッシュフロー分析で見えてきた大手電力の今
    一連の電力システム改革によって、旧一般電気事業者(大手電力)の収益力と...
  • 2020.05.27
    水素社会を実現する次の牽引役、カギを握る大手電力
    東京オリンピック・パラリンピックの会場では、燃料電池車や燃料電池バスが...
  • 2020.05.22
    日本の電気料金が複雑怪奇になった理由
    電気料金は分かりにくいーー。大半の需要家はそう感じているだろう。実際の...
  • 2020.05.19
    2020年電力制度改正を地域振興にどう活用するか
    再生可能エネルギーで地域振興を実現しようとする自治体や地域の企業は、2...
  • 2020.05.01
    再エネで地域振興したいと思った時に考えるべきこと
    全国各地で再生可能エネルギーを活用した地域振興を実現しようとする動きが...
  • 2020.04.06
    シェール企業破綻はコロナだけが原因か?原油需要の25%が吹き飛ぶ衝撃
    新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない。世界各国で感染者が増...
  • 2020.04.03
    「水素エネルギー離陸説」は本物か
    最近、水素エネルギーに関する話題が増えている。新型コロナウイルスの影響...
  • 2020.03.24
    太陽光の新規案件開発がピタリ停滞する理由
    日本の再生可能エネルギーの導入において、太陽光発電は一人勝ちに見える。...
  • 2020.02.26
    2030年、電気主任技術者が2000人不足する深刻度
    電気保安人材の不足問題が深刻度を増している。高圧以上の電気設備の維持・...
  • 2020.02.14
    2020年2月の「再エネ短観」、肝心の支援策がネガティブ
    日本は再生可能エネルギーの主力電源化を打ち出しており、実現に向けた支援...
  • 2020.01.31
    マイクログリッドを実現する「配電事業者ライセンス制」を考える
    1月20日から始まった第201回通常国会に提出される電気事業法改正案に...
  • 2020.01.22
    2050年、太陽光は世界のエネルギーの主要な柱の1つ
    太陽光発電には多くの弱点がある。その代表が変動電源ゆえに太陽光が増えれ...
  • 2020.01.16
    「再エネ主力電源化」の議論で進む再エネの無力化
    政府は固定価格買取制度(FIT)の見直し議論で、大規模な太陽光発電や風...
  • 2019.12.27
    日本の太陽光が高いのは「ノウハウ不足」が原因
    世界では再生可能エネルギーの価格低下が進み、火力発電よりも安くなる国が...
  • 2019.12.25
    2019年の電力制度議論を振り返る
    2019年も残すところわずかとなった。小売全面自由化から4年目を迎えた...
  • 2019.12.18
    再エネの市場統合、拙速なFIP導入に異議あり
    再生可能エネルギーを固定価格で買い取るFIT(固定価格買取制度)から、...
  • 2019.11.22
    FITからFIPへ、再エネ新制度で何が変わる?
    再生可能エネルギーの普及を支えてきた固定価格買取制度(FIT)の見直し...
  • 2019.11.14
    自然災害による停電が多発する今、新電力の災害対応を考える
    自然災害に伴う停電が頻発している。2019年は台風15号によって千葉県...
  • 2019.10.30
    P2P電力取引が現行制度でどこまでやれるか検証してみた
    P2P電力取引をはじめとする新しい電力ビジネスを日本で実現するための法...
  • 2019.10.18
    テキサスの電力市場は最高1000円/kWh、それでもトータルでは安い
    今夏、米国テキサス州で電力価格が1000円/kWhという日本では信じら...
  • 2019.09.20
    東電PGの「画期的な系統運用」がスタート、なぜかブレーキ踏む広域機関
    東電PGが5月に公表した「画期的な系統運用」がどこまで広がるか、不透明...
  • 2019.09.20
    サウジ石油設備攻撃が意味する、世界の本質的な変化
    サウジアラビアの石油施設と油田が何者かに攻撃されるという事件が発生して...
  • 2019.09.12
    監視委員会が大手電力に「要請」、卸供給協議は進むのか
    電力・ガス取引監視等委員会は8月7日、一般電気事業者(大手電力)にある...
  • 2019.09.11
    卒FITが増えると市場高騰のリスクが高まる
    新電力か大手電力かを問わず、「卒FIT」への関心が高い。だが、卒FIT...
  • 2019.08.27
    海外事例で分かる「容量市場は高くつく」
    国内では電力システム改革のスケジュールに沿って、数多くの「電力市場」が...
  • 2019.08.20
    太陽光の廃棄処理積立、新電力が負担する可能性は?
    かねて課題として認識されながらも曖昧にしてきた太陽光発電設備の廃棄処理...
  • 2019.07.19
    東電PGが公表した「再エネを増やす画期的な系統運用」の威力
    送電線容量が不足し、再生可能エネルギーの導入に支障が生じている。これを...
  • 2019.06.18
    大手電力を襲う特重ショック、財務悪化は乗り越えられるか
    再び原子力発電所が停止しそうだ。原子力規制委員会が特重施設が期限内に完...
  • 2019.05.31
    欧州RE100企業が始めた新しい再エネの買い方
    ESG投資の広がりとともに再エネ電力へのニーズが高まっているが、企業か...
  • 2019.05.14
    海外でも死屍累々、VPPビジネスを収益化するポイントは?
     欧米では新たなエネルギービジネスに商機を見て、VPP(仮想発電所:V...
  • 2019.04.08
    導入から7年、2つの制度欠陥に翻弄されたFIT
    政府は再エネの主力電源化を掲げるも、需要家にはFITが法の趣旨に沿った...
  • 2019.03.13
    電気料金は使い勝手の良い財布? 高まる値上げ圧力
    経済産業省が電気料金を介した国民負担の議論を内々に始めている。まずはレ...
  • 2019.01.25
    欧州と米国でまったく違う「VPPビジネス」の中身
    エネルギー業界にはいくつかのバズワードがあるが、そのうちの1つは間違い...
  • 2018.12.14
    ブラックアウトなしでも北電の財務は危険水域だ
    今年9月に発生した北海道ブラックアウト(全域停電)。電力広域的運営推進...
  • 2018.11.28
    「電気版Uber」は七面倒臭い
    にわかにブームとなっている電力のP2P取引。実現技術の1つであるブロッ...
  • 2018.09.03
    今から新電力に新規参入しても勝つ道はある
    電力市場価格の変動に、大手電力の営業攻勢。新電力事業は難しさを増してい...
  • 2018.06.04
    「電力ベンチャー四天王」の栄枯盛衰が語るもの
     かつてエネルギー業界に「電力ベンチャー四天王」と呼ばれた経営者がいた...
  • 2018.04.13
    RE100はどうする? 再エネ電気が買えない現実
    国内外で「RE100」への関心が急速に高まり、再生可能エネルギーによる...
  • 2018.02.26
    大手電力は自由化で“JR”になれるか
    JR各社と大手電力は、本業の規制事業が自由化されるという点で共通してい...
  • 2018.01.24
    大手電力が“役所的”になったのは必然だった
    「役所的でビジネスマインドが感じられない」。大手電力に対して、こうした...
  • 2017.12.14
    大手電力の資金調達に潜む時限爆弾
    大手電力の経営を安定化させてきた一般担保付社債は2025年をめどに発行...
  • 2017.09.25
    復活期に突入するエネルギーベンチャー
    電力全面自由化の恩恵を消費者が受けるためには、多様なプレーヤーの存在が...
  • 2017.09.06
    東電PG、インバランス収支409億円赤字の衝撃
    前回の当コラム「決算分析で見えた、東電・安値攻勢の秘密」で、東京電力エ...
  • 2017.08.18
    決算分析で見えた、東電・安値攻勢の秘密
    東京電力グループの小売部門である東京電力エナジーパートナー(EP)が全...
  • 2017.06.30
    基幹事業の売却も、東電・再建計画の本気度
    東京電力ホールディングスは6月23日の株主総会で経営陣を一新。日立製作...
  • 2017.05.10
    東電はパートナーとして「安全」か?
    アライアンスにおいて、パートナー企業の影響で資金調達に必要な「信用力」...
  • 2017.05.10
    東電が7年ぶりの社債、異例の発行に絡む思惑
     福島第1原子力発電所事故から丸6年。東京電力グループが、悲願であった...
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