日経アジア感染症会議 The Asian Conference, Renewal of Our Commitment for Fighting against Communicable Diseases
Link to english page.

2015年1月16日~17日開催 第2回 日経アジア感染症会議」のページはこちら

日経アジア感染症会議「Statement」のダウンロードはこちらから Okinawa Communicable Diseases Statement 2014

日経アジア感染症会議 ダイジェスト 沖縄発!感染症対策の最前線!~日経アジア感染症会議

21世紀初のH1N1パンデミック・インフルエンザは、人口移動および物流取引の増大と加速を背景に、 感染症が急速に世界中に伝播し、同時流行することを証明しました。 SARSや新型インフルエンザなどの感染症は、人的健康被害のみならず、企業活動の停止などを招き 社会経済に多大な影響を及ぼします。これら感染症の被害を食い止めるには、自国内対策に限らず、 国際的な連携のもとで抜本的な感染症対策を実施する必要があります。
翻って我が国の足元であるアジア圏内をみると、国内総生産(GDP)は2013年に世界の3割に達し、 アジア開発銀行の予測では2050年にはアジアのGDPは現在の約8倍に膨らむ見込みです。 一方で、急激な成長ゆえのひずみももたらされています。 そのひとつが、感染症であり、いまだ未来のアジアを担う多くの子どもたちが感染症によって命を奪われています。
このような状況下、感染症対策のためのアジアネットワーク形成に向けて、域内において人材・資本に富み、 診断キットからワクチン、抗ウイルス薬まで高い技術を持つ日本がリーダーシップを発揮することが重要であることは、 言うまでもありません。
「日経アジア感染症会議」は、日本のリーダーシップのもと、アジア諸国への情報発信を通じて 感染症対策の重要性の社会的コンセンサスを形成し、国境を越えた感染症対策ネットワークを構築することを 目的とし設立しました。
本会議は、感染症対策に関係する国の行政機関、団体、学会など、産官学のすべての国内外のステークホルダーをアジアのハブとしての位置にある沖縄に集結させます。アジアのハブである沖縄にとっても感染症対策は喫緊の課題であり、感染症研究の拠点として大きな役割を担っています。その沖縄で提言をまとめ、沖縄からアジアに向けて発信することにより、日本のリーダーシップを強く打ち出すことができると考えます。

開催概要

日 時
2014年2月14日(金)9:50~21:20 9:30開場(予定)、
2014年2月15日(土)9:00~12:20 8:30開場(予定)
会 場
沖縄 万国津梁館
〒905-0026 沖縄県名護市喜瀬1792番地
TEL:0980-53-3155
FAX:0980-53-3163
主 催
日本経済新聞社、日経BP社
協 力
沖縄県
後 援
厚生労働省(予定)、外務省(予定)、文部科学省(予定)
協 賛
第一三共、大塚製薬、富山化学工業、キリンホールディングス、サラヤ、
住友化学、大日本住友製薬(順不同)
受講料
無料:事前登録抽選制
(ご受講いただける方には後日受講証メールをお送りさせていただきます。)

プログラム

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

お申し込み受付を終了しました

■2014/2/14(金)

※午後の分科会は参加希望のセッションをお選びの上、ご登録下さい。

9:30

開場

9:50~9:55

開会挨拶

日本経済新聞社常務執行役員
グローバル事業局長 原田 亮介

9:55~10:00

来賓挨拶

外務大臣政務官
石原 宏高 氏

10:00~10:30

特別講演

自由民主党参議院議員
武見 敬三 氏

10:30~11:00

基調講演 「Uncertain Times」

政策研究大学院大学 アカデミックフェロー
特定非営利活動法人日本医療政策機構 代表理事
黒川 清 氏

11:00~11:30

ベトナム保健副大臣
Mr.LE QUANG CUONG

11:30~11:40

休憩

11:40~13:00

【パネルディスカッションI】
「世界、アジアにおける感染症の現状と課題 何が求められているのか」(案)
H7N9 のアウトブレーク、結核、熱帯病など、アジアにおける感染症の現状とリスク

<パネリスト>

進藤 奈邦子 氏

WHO本部グローバルインフルエンザプログラム・メディカルオフィサー
進藤 奈邦子 氏

Professor.Gabriel M Leung

Dean of the Li Ka Shing Faculty of Medicine at The University of Hong Kong
香港大学公共衛生学部長
Professor.Gabriel M Leung

Dr.Supamit Chunsuttiwat

Senior Expert in Preventive Medicinee, DDC, MOPH
タイ保健省疾病対策局振興感染症科上級医療官
Dr.Supamit Chunsuttiwat

DVM, Ph.D Dean, Faculty of Veterinary Medicine, Bogor Agricultural University (IPB)
インドネシア国立ボゴール農科大獣医学部長
Dr. Srihadi Agungpriyono


<モデレータ>
東北大学大学院医学系研究科・医学部教授 押谷 仁 氏

13:00~14:00

ランチ

14:00~15:20

【パネルディスカッションII】
「感染症対策における日本の強み、弱みとは何か」(案)
ゲノム解析による診断法、ワクチン、広域抗ウイルス薬、新規抗結核薬など、日本と沖縄県の先端的研究技術の紹介

<パネリスト>

白木 公康 氏

富山大学臨床倫理センター長
白木 公康 氏

近藤 達也 氏

独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)理事長
近藤 達也 氏

正林 督章 氏

厚生労働省健康局結核感染症課長
正林 督章 氏

保富 康宏 氏

独立行生保人 医薬基盤研究所
三重大学大学院医学系研究科
霊長類医科学研究センター・センター長、 三重大学・教授
保富 康宏 氏

Dr Mercy Ahun

GAVI支援国特別代表
Dr Mercy Ahun


<モデレータ>

宮田 満

日経BP社特命編集委員 宮田 満

15:20~15:50

休憩

15:50~16:50

A-1 「感染を『未然』に防げ!日本企業のリソースとプロダクトを活かしたアクションプログラム」

Presented by キリンホールディングス・サラヤ

WHO本部グローバルインフルエンザプログラム・メディカルオフィサー
進藤 奈邦子 氏

米山 芳春 氏

独立行政法人国際協力機構
人間開発部次長兼保健第一グループ長
米山 芳春 氏

Dr.Ngoquy Chau

バクマイ病院医師
Dr.Ngoquy Chau

Mr.Trannhu Duong

NIHE副所長
Mr.Trannhu Duong

中川 智 氏

協和発酵バイオ ヘルスケア商品開発センター・学術研究企画室室長
中川 智 氏

北條 健生 氏

サラヤ 海外事業部・BOPビジネス推進室 室長
北條 健生 氏

<モデレータ>

並河 進 氏

電通ソーシャルソリューション局ソーシャル・デザイン・エンジン部部長
並河 進 氏

<サブモデレータ>

渡邉 さやか 氏

一般社団法人リテラ代表 Impact Japan 東北復興ディレクター
渡邉 さやか 氏

B-1 危機感染症に対する沖縄の行動計画

座長:
生物資源研究所代表取締役 根路銘 国昭 氏

副座長:
琉球大学大学院
感染症・呼吸器・消化器内科学(第一内科)教授 藤田 次郎 氏

【I 感染症サーベイランス分野】
Presented by 沖縄県

琉球大学大学院 感染症・呼吸器・消化器内科学(第一内科)教授
藤田 次郎 氏

高崎 智彦 氏

国立感染症研究所
ウイルス第一部 第2室 室長
高崎 智彦 氏

【II ワクチン 及び 治療薬開発】
Presented by 沖縄県

生物資源研究所代表取締役
根路銘 国昭 氏

冨田 正浩 氏

株式会社免疫生物研究所 遺伝子組換えカイコ事業部 執行役員・部長
冨田 正浩 氏

17:00~18:00

A-2 アジアにおける感染症ニーズと日本の果たすべき or 果たすことができる役割

Presented by 第一三共

Kazuki Hoshino, Ph.D.

東京慈恵会医科大学 客員教授、
東京医療保健大学大学院 教授
柴 孝也 氏

琉球大学大学院
感染症・呼吸器・消化器内科学(第一内科)教授
藤田 次郎 氏

Dr. Visanu Thamlikitkul, M.D.,

Dr. Visanu Thamlikitkul, M.D.,
Professor, Department of Medicine,
Siriraj Hospital, Mahidol University, Thailand

日本製薬工業協会
常務理事
川原 章 氏

WHO本部グローバルインフルエンザプログラム・メディカルオフィサー
進藤 奈邦子 氏

日経BP社特命編集委員 宮田 満

菊池 正彦 氏

第一三共
ワクチン事業本部 ワクチン事業部長
菊池 正彦 氏

Kazuki Hoshino, Ph.D.

第一三共
ワクチン事業本部 ワクチン事業部 研究グループ グループ長
星野 一樹 氏

Norihito Ueda, MD, Ph.D.

第一三共
ワクチン事業本部 ワクチン事業部 研究開発企画グループ グループ長
上田 徳仁 氏

B-2 沖縄感染症医療研究ネットワーク基盤構築事業

田中 勇悦 氏

琉球大学大学院
医学研究科免疫講座・教授
田中 勇悦 氏

福島 卓也 氏

琉球大学
医学部保健学科・教授
福島 卓也 氏

渡部 久実 氏

琉球大学熱帯生物圏研究センター・分子生命科学研究施設教授、琉球大学大学院医学研究科・感染免疫制御学教授、
株式会社ジェクタス・イノベーターズ 代表取締役社長
渡部 久実 氏

新川 武 氏

琉球大学
熱帯生物圏研究センター・准教授
新川 武 氏

平野 隆 氏

一般社団法人
沖縄綜合科学研究所 技監/CTO
平野 隆 氏

堀井 俊宏 氏

遺伝情報実験センター・感染症メタゲノム研究分野・教授、
難治感染症対策研究センター 分子原虫学分野・教授、感染症国際研究センター・センター長
堀井 俊宏 氏

18:10~19:10

A-3 新規作用機序を有する抗ウイルス剤の評価

Presented by 富山化学工業

<パネリスト>

小林 治 氏

杏林大学保健学部看護学科医療科学II研究室 教授
小林 治 氏

WHO本部グローバルインフルエンザプログラム・メディカルオフィサー
進藤 奈邦子 氏

国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センター長
WHOインフルエンザ協力センター長
田代 眞人 氏

琉球大学大学院 感染症・呼吸器・消化器内科学(第一内科)教授
藤田 次郎 氏

<モデレータ>

富山大学臨床倫理センター長
白木 公康 氏

B-3 多剤耐性結核菌克服と結核撲滅への国際連携

Presented by 大塚製薬

<パネリスト>

結核予防会顧問
島尾 忠男 氏

Reichman 氏

ニュージャージー・メディカルスクール
国立結核センター理事
Lee Reichman 氏

石川 廣 氏

大塚製薬
フェロー
石川 廣 氏

<モデレータ>

日経BP社特命編集委員 宮田 満

19:20~21:20

レセプションパーティ

※本パーティは沖縄県主催、日本経済新聞社・日経BP社協力のもと開催いたします。

■2014/2/15(土)

8:30

開場

9:00~10:20

【パネルディスカッションIII】
 「分科会のサマリーを踏まえーアジアの感染症対策で日本に求められる貢献と、アジアのハブである沖縄県の役割」(案)
日本の経験と技術、沖縄サミットによる「沖縄感染症対策イニシャティブ」など、日本の役割の再定義

<パネリスト>

藤田 次郎 氏

琉球大学大学院 感染症・呼吸器・消化器内科学(第一内科)教授
藤田 次郎 氏

根路銘 国昭 氏

生物資源研究所代表取締役
根路銘 国昭 氏

川原 章 氏

日本製薬工業協会
常務理事
川原 章 氏

田代 眞人 氏

国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センター長
WHOインフルエンザ協力センター長
田代 眞人 氏


<モデレータ>

島尾 忠男 氏

結核予防会顧問
島尾 忠男 氏

10:20~11:40

【パネルディスカッションIV】
 「Conclusion/ 沖縄Statement2014」(案)
パネルI~IIIを踏まえ、本会議からの声明

<パネリスト>

各パネルディスカッション・モデレーター

東北大学大学院医学系研究科・医学部教授 押谷 仁 氏

結核予防会顧問 島尾 忠男 氏

日経BP社特命編集委員 宮田 満

各分科会・モデレーター


<モデレータ>

尾身 茂 氏

独立行政法人 年金・健康保険福祉施設整理機構理事長
名誉世界保健機関(WHO)西太平洋地域事務局事務局長
尾身 茂 氏

<コメンテーター>

中垣 英明 氏

内閣官房健康医療戦略室 室次長
中垣 英明 氏

佐藤 敏信 氏

厚生労働省健康局局長 佐藤 敏信 氏

宮里 達也 氏

沖縄県北部福祉保健所長
宮里 達也 氏

11:40~12:10

本会議Statement採択

12:10~12:20

閉会挨拶(沖縄県)

お申し込み受付を終了しました

<主催>

日本経済新聞社 日経BP社

<協力>

沖縄県

<協賛>

第一三共 大塚製薬 富山化学工業
キリン サラヤ
住友化学 大日本住友製薬
お問い合わせ

日経BP読者サービスセンター セミナー係
お問い合わせはこちらから
TEL:03-5696-1111(土日祝を除く9:00~17:00)※電話での申し込みはできません。