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Day 1 - 基調講演・トークセッション - 2019年11月7日(木)

※プログラムは事前の予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。

11:55~12:05

【開会挨拶】

酒井 耕一

日経ESG発行人
日経BP総研コンサルティング局長
酒井 耕一

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1988年早稲田大学卒業。同年日経マグロウヒル(現日経BP)入社。日経ベンチャー記者、日経ビジネス記者、ニューヨーク支局長、日経ビジネス副編集長、日経情報ストラテジー編集長、Nikkei Asian Review Managing Editor, 日経BPビジョナリー経営研究所上席研究員、日経ビジネスBasic編集長、日経ビジネス発行人、経営メディア局長などを経て現職。

花岡 和佳男

シーフードレガシー
代表取締役社長
花岡 和佳男

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フロリダの大学にて海洋環境学及び海洋生物学を専攻。卒業後、モルディブ及びマレーシアにて海洋環境保全事業に従事し、2007年より国際環境 NGOで海洋生態系担当シニア・キャンペナーとしてジャパン・サステナブル・シーフード・プロジェクトを立ち上げ引率。独立後、2015年7月に東京で株式会社シーフードレガシーを設立しCEOに就任。国内外のビジネス・NGO・行政・政治・アカデミア・メディア等多様なステークホルダーを繋ぎ、日本の環境に適った国際基準な地域解決のデザインに取り組んでいる。
●内閣府 規制改革推進会議水産WG 専門委員
●水産庁 太平洋広域漁業調整委員会 委員
●GSSI(Global Sustainable Seafood Initiative)運営理事
●2019年 SeaWeb Seafood Champion リーダーシップ部門 受賞

12:05~12:20

【特別講演】

日本に根付く持続可能な人と自然との共生

葦津 敬之 氏

世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群
宗像大社
宮司
葦津 敬之 氏

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昭和37年生まれ。
昭和60年皇學館大學を卒業後、同年熱田神宮に奉職。
同62年神社本庁に奉職、平成8年主事。総務課長、情報管理課長、教学課長、国際課長、同21年参事、財務部長、広報部長を経て、平成24年4月に宗像大社に奉職、同25年権宮司昇任、同27年6月宮司昇任、現在に至る。
ライフワークは環境保全。

12:20~12:35

【基調講演1】

生物多様性を中心とした海洋環境の保全と持続可能な利用

鎌形 浩史 氏

環境省
事務次官
鎌形 浩史 氏

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東京都出身 1959年10月生まれ 1984年環境庁入庁
環境省大臣官房長、地球環境局長、大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長、内閣官房内閣審議官(内閣官房副長官補付)兼内閣官房原子力規制組織等改革推進室長兼環境省大臣官房審議官、会計課長、地球環境局総務課長、内閣官房内閣参事官などを経て、2019年7月より現職。
その間、環境省の設置に関わるほか、地球温暖化対策、福島の復興・再生、水俣病対策、循環資源対策等に携わる。
東京大学経済学部卒

12:35~12:50

【基調講演2】

G20にみる世界の海洋保全の流れ
ー海洋プラスチックごみとIUU漁業ー

塚田 玉樹 氏

外務省
国際協力局地球規模課題審議官
大使
塚田 玉樹 氏

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生年月日 昭和39年11月23日生
学歴 昭和62年3月 東京大学法学部第二類卒業
平成2年6月 オックスフォード大学卒業(学士・修士)
本籍 埼玉県

昭和62.4 外務省入省
平成8.10 経済協力局有償資金協力課首席事務官
平成11.8 在ロシア連邦日本国大使館 一等書記官(政務)
平成13.9 在ジュネーブ国際機関日本政府代表部 一等書記官
(人権,専門機関)
平成16.2 経済協力局政策課首席事務官
平成16.4 経済協力局政策課企画官(予算担当)
平成18.1 内閣官房行政改革推進本部企画官
内閣官房副長官補室企画調査官(経済協力会議担当)
内閣府大臣官房野口英世アフリカ賞準備室長
平成20.8 経済局経済安全保障課長
平成21.7 経済局経済連携課長
平成23.8 在インド日本国大使館 公使(経済)
平成26.7 在アメリカ合衆国日本国大使館 公使
(総務,広報文化)
平成29.7 大臣官房参事官(国際協力局,地球規模課題担当)
平成30.8 大臣官房審議官(国会担当)
平成31.1 大臣官房審議官(経済局,中南米局担当)
令和1.9 地球規模課題審議官 大使

12:50~13:05

【基調講演3】

持続的な水産資源の利用に向けて

小池 百合子 氏

東京都知事
小池 百合子 氏

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1976年10月 カイロ大学文学部社会学科卒業
1992年7月 参議院議員
1993年7月 衆議院議員
2003年9月 環境大臣
2004年9月 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)兼任
2006年9月 内閣総理大臣補佐官(国家安全保障問題担当)
2007年7月 防衛大臣
2010年9月 自民党総務会長
2011年10月 予算委員会理事
2016年7月 東京都知事 当選

13:05~13:20

【基調講演4】

漁業法改正で進める日本の水産業の成長戦略

神谷 崇 氏

水産庁
資源管理部長
神谷 崇 氏

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1985年:水産庁入庁
2006年:石川県農林水産部次長
2008年:水産庁国際課漁業交渉官
2012年:水産庁漁業調整課首席漁業調整官
2014年:水産庁資源管理部参事官
2016年:水産庁漁場資源課超
2017年:水産庁資源管理部長

13:20~14:15

【経営戦略】

資源回復を軸に描く2030年の日本の水産業

《ファシリテーター》

宮原 正典 氏

水産研究・教育機構 理事長兼農林水産省国際顧問
農林水産省顧問
宮原 正典 氏

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【学歴】
1978 東京大学農学部水産学科卒
1985 米国デューク大学政治学修士(人事院長期派遣研修)

【職歴】
1978 農林水産省入省 水産庁配属
1986-90 在米国大使館一等書記官
1994-97 石川県水産課長
2003-05 水産庁資源管理部参事官
2005-08 水産庁沿岸沖合課長
2008-11 水産庁審議官
2011-14 水産庁次長
2014-16 水産総合研究センター理事長(公募による選任)、農林水産省国際顧問(兼務)
2016.4- 水産総合研究センターは、水産研究・教育機構に改称
引き続き理事長兼農林水産省国際顧問
2017.7- 農林水産省顧問(水産業成長産業化の企画立案)

この間、大西洋マグロ類保存委員会(ICCAT)、日ロ漁業合同委員会、日中漁業委員会、ワシントン条約締約国会議ほかの政府代表、ICCAT等の議長を務めた。

《スピーカー》
  • 奥原 正明 氏

    前・農林水産事務次官
    奥原 正明 氏

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    1955年生
    麻布高校・東京大学法学部卒業
    1979年農林水産省入省、水産庁水産流通課課長補佐、在ドイツ連邦共和国大使館一等書記官、大臣秘書官、経済局農業協同組合課長、消費安全局総務課長、大臣官房秘書課長、水産庁漁政部長、農林水産技術会議事務局長、消費安全局長、経営局長などを経て、2016年農林水産事務次官に就任、2018年 退官
    ドイツ滞在中に東西ドイツ統一に遭遇、経営局長・事務次官として、農地バンク法制定、農協改革、農業競争力強化プログラム、林業改革、水産改革に従事。
    この間の事情は、2019年7月に出版した「農政改革-行政官の仕事と責任-(日経出版)」に詳しく記述されている

  • エリック・シュワブ 氏

    エンバイロンメンタル・ディフェンス・ファンド(EDF)
    海洋部門
    シニア・バイス・プレジデント
    エリック・シュワブ 氏

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    地球規模の環境保全を目指す非営利シンクタンクEDFの海洋部門のシニア・バイス・プレジデントとして、豊かで回復力のある海洋再生に取り組む科学者、弁護士、政策提唱者からなるグローバルチームを牽引する。政府機関、慈善財団、非営利団体において20年以上の経験を持ち、複雑な自然環境保護活動において現実的で広範囲に及ぶ解決策を実現してきた。
    EDF以前には、アメリカ大気海洋庁の海洋漁業局局長を務めるなど、関係者と協力しながら環境政策を調整し、環境と漁業のために最善の結果を生み出すことに造詣が深い。海洋漁業局では、科学に基づいた漁獲制限の導入など、米国における水産変革の実現を指揮した。また、大西洋まぐろ類保存国際委員会など国際漁業条約交渉において、米国を代表して交渉した。

  • 野本 良平 氏

    羽田市場 代表取締役社長CEO
    野本 良平 氏

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    1965年11月23日生まれ 千葉県出身
    羽田市場 創始者
    2000年 実家の惣菜メーカーを退社後、2009年株式会社エー・ピーカンパニ取締役副社長、2013年柿安本店常務執行役員、そして2014年独立起業。
    2015年9月、羽田空港国際線エリア内に日本初の鮮魚加工センターを開設。
    日本全国の漁業者や漁協から直接買い付けた鮮度抜群の水産物を直ちに羽田空港に向けて空輸。
    その日のうちにセンター内で加工し分けして発送するという全く新しい流通システムを作り上げた。
    主な販売先は百貨店、量販店、スーパー、鮮魚小売店、豊洲市場、外食チェーン等。首都圏のみならず日本全国に販売先を広げている。
    また、高品質で安全な日本産農水産物の輸出を、北米・東南アジアなどに急拡大させている。
    主なメディア出演は、「カンブリア宮殿」「ガイアの夜明け」「林先生が驚く初耳学!」他、ビジネス誌、新聞等多数。

14:15~14:30

休憩

14:30~15:15

【サステナビリティ宣言】

SeaBOS:イニシアチブの統合で水産業界に変革を起こす

《ファシリテーター》

ヘンリック・オスターブロム 氏

ストックホルム大学地球環境科学セクション
ストックホルム・レジリアンス・センター
副サイエンス・ディレクター
ヘンリック・オスターブロム 氏

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世界の大手水産企業が参加するイニシアチブ、キーストーン・ダイアログのプロジェクトリーダーを務め、「海洋管理のための水産事業」(Seafood Business for Ocean Stewartship, SeaBOS)の設立に大きく貢献し、世界の水産業をよりサステナブルなものに変革しようとしている。
世界規模で海洋の未来を予測するプログラム、ネレウスの主任研究員の他、統合海洋生物圏研究(Integrated Marine Biosphere Research、IMBeR)の人間的側面ワーキンググループ、Seas of Norden Network(北海ネットワーク)のメンバーとして活動。

《スピーカー》
  • 佐藤 寛之 氏

    マルハニチロ
    経営企画部サステナビリティ推進グループ
    課長代理
    佐藤 寛之 氏

    プロフィールはこちら

    1997年 南山大学経営学部経営学科卒業、株式会社ニチロ(現マルハニチロ)に入社。
    以来大半は水産事業業務に携わる。イギリス及びオランダで駐在を経験(2006~2011年)。
    帰国後も水産事業業務に取り組み、2015年より現在の業務に従事している。

  • 屋葺 利也 氏

    日本水産
    CSR部 担当部長
    屋葺 利也 氏

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    1984年 東京大学農学部水産学科卒業後 日本水産(株)入社。以来大半は国内外の養殖関連業務に従事。海外養殖現場もチリ、インドネシア、アメリカ等で経験。チリのサーモン養殖の子会社Salmones Antartica社には通算13年駐在し2012~2016年はCEOを務めた。2019年よりCSR部にてSeaBOS等の水産サステナブル関連を主に担当。

  • マーティン・エクゼル 氏

    SeaBOS
    専務取締役
    マーティン・エクゼル 氏

    プロフィールはこちら

    40年間にわたり水産業に携わり、1997年からAustral Fisheriesというオーストラリアの水産企業にて、南極海における職務に従事する。国際的なCoalition of Legal Toothfish Operators(適法マジェランアイナメ操業者連合)の議長、Australian seafood industry Associations(オーストラリア水産業界組合)のメンバーおよび議長、タスマニア大学のInstitute of Marine and Antarctic Studies(海洋南極研究所)の理事なども務める。
    また、オーストラリア政府に務め、オーストラリア漁業管理局の漁業ゼネラルマネージャーを担当した。
    延縄漁船やトロール船の甲板員としての経験も保有し、ニュージーランドのヴィクトリア大学ウェリントンで理学士号、そしてオーストラリア・マリタイム大学で水産技術のグラデュエート・ディプロマを取得している。

15:15~15:35

【国内小売の挑戦】

持続可能な調達2020年目標ファイナルステージ

山本 泰幸 氏

イオン
商品戦略部
マネージャー
山本 泰幸 氏

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1984年ジャスコ(現イオン)入社。 輸入食品が不安視される時期に、商品開発責任者として、アジア中心にウナギ、エビ、カニや、オーガニック農産物など、食品安全の仕組みを導入しながら仕入れを実施。
2001年 環境配慮型PBグリーンアイ(水産物)規格を欧州オーガニック規準ベースに策定。
ストレスなく健康に育てることで、薬剤を一切使わない、ウナギやエビを手掛け発売。
2006年 MSC商品を1年の準備期間を経て、日本に本格的に導入。「海のエコラベル」名づけの親。
2017年 「イオン持続可能な調達基準」と「2020年目標」を策定し推進。
日本の多くの消費者が、サステナブルライフスタイル(食)を実現できるよう、持続可能な食を日本最大の小売業の現場で取り組んでいる。

企業枠を超え広がるイオンのサステナブルシーフード ー空へー
グローバル企業の挑戦

大槻 妙子 氏

JAL
商品・サービス企画本部 開発部
機内食オペレーション室
品質管理グループ
グループ長
大槻 妙子 氏

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1985年客室乗務員として入社。
客室本部在籍中は、客室乗務員のマネジメント業務に携わる。
2017年に現在の機内食オペレーション室へ異動。
主に国際線機内食の品質管理業務を担当し、世界一美味しい機内食提供を目指す。

15:35~16:25

【小売の世界動向】

小売から広がるサステナブルシーフード・イニシアチブ

《ファシリテーター》

花岡 和佳男

シーフードレガシー
代表取締役社長
花岡 和佳男

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フロリダの大学にて海洋環境学及び海洋生物学を専攻。卒業後、モルディブ及びマレーシアにて海洋環境保全事業に従事し、2007年より国際環境 NGOで海洋生態系担当シニア・キャンペナーとしてジャパン・サステナブル・シーフード・プロジェクトを立ち上げ引率。独立後、2015年7月に東京で株式会社シーフードレガシーを設立しCEOに就任。国内外のビジネス・NGO・行政・政治・アカデミア・メディア等多様なステークホルダーを繋ぎ、日本の環境に適った国際基準な地域解決のデザインに取り組んでいる。
●内閣府 規制改革推進会議水産WG 専門委員
●水産庁 太平洋広域漁業調整委員会 委員
●GSSI(Global Sustainable Seafood Initiative)運営理事
●2019年 SeaWeb Seafood Champion リーダーシップ部門 受賞

《スピーカー》
  • 松本 哲 氏

    日本生活協同組合連合会
    商品本部・本部長スタッフ
    (サステナビリティ戦略担当)
    松本 哲 氏

    プロフィールはこちら

    1988年 日本生活協同組合連合会入職、物流管理、商品営業、商品開発・企画などCO・OP商品(PB)事業に関わる業務を経験。
    2010年~共同開発推進部部長、2012年~東北支所支所長、2014年~水産部部長、2016年~生鮮原料事業推進室室長、2017年7月より商品本部・本部長スタッフ。
    日本生協連商品本部で持続可能な水産物調達のための調査・企画などを担当し、生協におけるMSC・ASCなどの認証を受けた水産商品の取扱拡大、養殖業改善プロジェクト(AIP)の支援などの課題に取組んでいる。

  • ジム・キャノン 氏

    サステナブル・フィシャリーズ・パートナーシップ
    代表取締役社長 創設者
    ジム・キャノン 氏

    プロフィールはこちら

    サステナブル・フィッシャリーズ・パートナーシップの最高経営責任者。
    アジア、欧州、米州にて漁業、林業、自然保護の問題に取り組む。1990年後期に国際連合食糧農業機関のワールド・レビュー・オブ・マリンフィッシャリーズの編集を担当し、2002年からはマクドナルドの魚類調達ガイドラインや年次調達評価のアドバイザー、2004年からはウォールマートの海産食品持続可能性についてのアドバイザーを務めている。2005年から2008年までは、海洋管理協議会(MSC)の技術諮問委員会のメンバーを務め、また1997年から2006年まではコンサーベーション・インターナショナルに所属し、経済プログラムや政策センターの指揮を執る。ケンブリッジ大学にて生態学を、インペリアル・カレッジ・ロンドンにて環境経済、経営、水産を専攻する。2009年には、水産メディア、イントラフィッシュの「パーソン・オブ・ザ・イヤー」に選出された。

16:25~16:40

休憩

16:40~17:35

【ESG投資家の評価】

「SDGs達成」の世界評価が始まった

《ファシリテーター》

藤田 香

日経ESG編集 シニアエディター
日経ESG経営フォーラム
プロデューサー
藤田 香

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魚の街、富山県魚津市生まれ。東京大学理学部物理学科を卒業し、日経BPに入社。「日経エレクトロニクス」記者、「ナショナルジオグラフィック日本版」副編集長、「日経エコロジー」編集委員などを経て現職。富山大学客員教授、聖心女子大学非常勤講師。ESG経営やSDGs、生物多様性・自然資本、地方創生などを追っている。環境省のSDGsステークホルダーズ会合委員や自治体の有識者委員なども務める。著書に『SDGsとESG時代の生物多様性・自然資本経営』など。

《スピーカー》
  • ゲルブランド・ハーフェルカンプ 氏

    ワールド・ベンチマーキング・アライアンス(WBA)
    事務局長
    ゲルブランド・ハーフェルカンプ 氏

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    投資家、NGO、ビジネスプラットフォーム、政府機関、既存の情報開示基準を取りまとめ、企業のSDGs(持続可能な開発目標)への貢献度をランク付けする無料かつ公的に入手可能な基準を開発する非営利団体、ワールド・ベンチマーキング・アライアンス(WBA)の事務局長。
    WBAの共同設立パートナー組織の一つ、Index Initiativeを設立した人物であり、それ以前はオランダ政府に勤めインクルーシブビジネス、持続可能な農業サプライチェーン、食料安全保障の各分野に携わる。

  • 河口 真理子 氏

    大和総研
    調査本部
    研究主幹
    河口 真理子 氏

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    一橋大学大学院修士課程修了(環境経済)。大和証券入社後、94年に大和総研転籍。2018年12月より大和総研調査本部研究主幹。担当分野はCSR・ESG投資、エシカル消費などサステナビリティ全般。アナリスト協会検定会員、早稲田大学非常勤講師、国連グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン理事、NPO法人・日本サステナブル投資フォーラム共同代表理事、環境省中央環境審議会臨時委員(2018~)著書「ソーシャルファイナンスの教科書」生産性出版、など。

  • 川添 誠司 氏

    三井住友トラスト・アセットマネジメント
    スチュワードシップ推進部
    シニア・スチュワードシップ・オフィサー
    川添 誠司 氏

    プロフィールはこちら

    1987年 三井住友信託銀行入社
    1992年 ロンドン大学ビジネススクール卒業
    1994年 公的資金運用部
    1995年 外国株式ファンドマネジャーとして、ニューヨーク駐在
    2004年 外国株式ファンドマネジャーとして、ロンドン駐在
    2007年 受託資産企画部付け、ルクセンブルグ現法駐在。ESG担当
    2010年 受託資産企画部 審議役 ESG・商品企画担当
    2017年 1月 スチュワードシップ推進部 主管

    1987年、三井住友信託銀行入社、法人向け証券・為替営業窓口を皮切りに、1992年、ロンドン大学ビジネススクール卒業以降、外国株式ファンドマネジャーを海外拠点中心に歴任。欧州駐在から運用とESGに関する業務企画を担当。2010年に帰国後、PRI(国連・責任投資原則)においてエンゲージメント活動に従事。ESG関連で講演等活動。東京大学大学院新領域創成科学研究科 非常勤講師(現職)、英国レディング大学ヘンリー ビジネス スクール客員フェロー。(現職)日本証券アナリスト協会検定会員、CFA協会認定証券アナリスト(CFA)。

17:35~18:20

【 東京五輪への期待】

東京五輪はオリンピックレガシーを継げるのか

《ファシリテーター》

花岡 和佳男

シーフードレガシー
代表取締役社長
花岡 和佳男

プロフィールはこちら

フロリダの大学にて海洋環境学及び海洋生物学を専攻。卒業後、モルディブ及びマレーシアにて海洋環境保全事業に従事し、2007年より国際環境 NGOで海洋生態系担当シニア・キャンペナーとしてジャパン・サステナブル・シーフード・プロジェクトを立ち上げ引率。独立後、2015年7月に東京で株式会社シーフードレガシーを設立しCEOに就任。国内外のビジネス・NGO・行政・政治・アカデミア・メディア等多様なステークホルダーを繋ぎ、日本の環境に適った国際基準な地域解決のデザインに取り組んでいる。
●内閣府 規制改革推進会議水産WG 専門委員
●水産庁 太平洋広域漁業調整委員会 委員
●GSSI(Global Sustainable Seafood Initiative)運営理事
●2019年 SeaWeb Seafood Champion リーダーシップ部門 受賞

《スピーカー》
  • ニコラ・ギシュー 氏

    海洋管理協議会(MSC)
    チーフ・プログラム・オフィサー
    ニコラ・ギシュー 氏

    プロフィールはこちら

    海洋管理協議会(MSC)の最高プログラム責任者であり、2002年からMSCに在籍している。その間、MSCが規模を拡大し、持続可能な漁業に向けたその取り組みが与える影響を拡大するにあたって、重要な役割を果たしてきた。1994年に、フランスのビジネススクール、EDCを卒業した後、韓国のフランス商工会議所で、国際ビジネスのキャリアを開始した。1997年、フランス有数の水産加工会社であるシテマリン社の輸出マネージャーに任命された。フランスの主要な漁業地域であるブルターニュ出身。環境や人々の生活への漁業の影響が増大していることに長い間懸念を抱いていた。そして、2002年に欧州大陸担当マネージャーとしてMSCに入職し、2007年にヨーロッパ地域担当ディレクターとなった。海洋管理協議会の執行委員会のメンバーであり、現在、グローバルアウトリーチプログラム戦略の策定および実施の責任者を務めている。

  • 福田 里香 氏

    パナソニック
    ブランドコミュニケーション本部
    CSR・社会文化部 部長
    福田 里香 氏

    プロフィールはこちら

    1986年 松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)に入社

    以降、人事・労政部門にて、パナソニックグループの賃金体系など人事処遇制度の企画・運営に携わる。
    2002年には退職金・年金制度において日本初の体系を先行導入。これはその後の日本における制度体系の礎となる。
    2010年 12月から、東京の渉外部門で人事・総務を担当
    2014年 5月 ブランドコミュニケーション本部
    CSR・社会文化グループ グループマネージャー
    2015年 4月 CSR・社会文化部 部長

  • 冨田 秀実 氏

    ロイドレジスタージャパン
    取締役
    冨田 秀実 氏

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    東京大学工学部物理工学科卒
    プリンストン大学工学部化学工学修士修了

    ソニー株式会社で、2003年のCSR部発足当初から統括部長を約10年務める。その間、ソニーグループへのCSRマネジメントの導入、情報開示、投資家やNGO等とのステークホルダーエンゲージメント、NGOとの連携プロジェクト、サプライチェーンマネジメントなどCSR全般の統括責任者を務める。その後、ロイドレジスターグループ入社を経て、現在、ロイドレジスタージャパン株式会社取締役。ISO 26000, ISO 20400, GRIスタンダード、東京オリンピック・パラリンピック持続可能な調達コード等、国内外の規格等の策定に多数参加。著書「ESG投資時代の持続可能な調達」(日経BP)

18:20~18:25

【アワード】

アワードスポンサー挨拶

近藤 勝宏 氏

パタゴニア
プロビジョンズ マネージャー
近藤 勝宏 氏

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1973年生まれ。神奈川県出身。1995年、パタゴニア鎌倉ストアにパートタイムスタッフとして勤務。正社員として入社後、ストア、マーケティング部門のマネージャーを経て、2016年よりパタゴニアの新しい食品事業の日本担当マネージャーとなる。
日頃からサーフィンやスノーボードなど愛好し、自然と親しむライフスタイルを送っている。

18:25~18:50

【アワード】

第1回ジャパンサステナブル・シーフード・アワード表彰式

《アワードプレゼンター》

生田 與克 氏

豊洲マグロ仲卸「鈴与」3代目店主
生田 與克 氏

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豊洲でマグロ仲卸業を営む傍ら、「かしこくたべて、さかなをふやす」を合言葉に、講演会や執筆活動、SNS、テレビ、ラジオ等で、日本の「魚」「資源管理」「魚食」など、魚にまつわる様々な情報を発信。著書「あんなに大きかったホッケがなぜこんなに小さくなったのか」「日本一うまい魚の食べ方」「たまらねぇ場所築地魚河岸」等がある。

ファイナリスト8組

18:50~19:00

【初日閉会挨拶】

テレサ・イッシュ

ウォルトンファミリー財団
環境部門 プログラムオフィサー
テレサ・イッシュ

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ウォルトンファミリー財団 環境部門プログラムオフィサー。
持続可能な水産業に貢献するサプライチェーンの力を強化する、環境プログラム助成金管理を担当。FishWise共同創設者、その後環境NGOのEnvironmental Defense Fundにて水産物バイヤーに対する持続可能な水産物の調達方針策定・導入を牽引。カリフォルニア大学サンタクルーズ校環境学、生物学学士、海洋科学修士。

田中 太郎

日経ESG編集長
田中 太郎

プロフィールはこちら

1990年早稲田大学卒業、日経BP入社。「日経ビジネス」副編集長、「日経エコロジー」編集長などを経て2018年4月から現職。

プログラム

2日目 - 2019年11月8日(金)プログラム 開催概要ページへ戻る

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フリーダイヤル:0120-255-255(土日祝を除く 9:00~17:00)
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