


TNFD時代の海と金融シンポジウム
「海と金融」セッション
企業活動は自然に依存し、影響を与えます。10月11日から始まる生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)では、企業と自然との関係にも影響する次期世界目標(ポスト2020生物多様性枠組)が議論されます。
6月には「自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)」が発足しました。今後企業は、自然への影響や依存度を把握し、リスクなどを開示していくことが求められるようになります。
企業活動を支える自然や生物多様性の中でも、重要テーマの1つが「海」です。持続可能な水産物の調達、海洋プラスチック対策、ブルーカーボンへの対応が企業に迫られています。
東京サステナブル・シーフード・サミット(TSSS2021)「海と金融」セッションでは、世界の投資家が企業の海洋への対応にどんな関心を寄せているか、企業とどんな対話をし、投資判断に結び付けているか、リスクとチャンスは何かについて話し合います。
TNFDやポスト2020生物多様性枠組の行方をにらみながら、海と金融について関係者で議論します。
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対談
パネルディスカッション
パネルリスト
三井住友トラスト・アセットマネジメント
シニア・スチュワードシップオフィサー
立教大学特任教授、
不二製油グループ本社CEO補佐、
大和総研特別アドバイザー
りそなアセットマネジメント
執行役員 責任投資部長
金融庁
総合政策局総務課国際室 課長補佐
アクサ・ホールディングス・ジャパン
代表取締役社長兼CEO、
アクサ生命保険
代表取締役社長兼CEO
ファシリテーター
日経ESG編集シニアエディター、
東北大学大学院生命科学研究科教授
パネルディスカッション
パネルリスト
FishWise 代表
プラネット・トラッカー 金融アナリスト
WBA(ワールド・ベンチマーキング・アライアンス)シーフード・ベンチマーク・リード
ファシリテーター
シーフードレガシー 代表取締役社長
※タイトル、出席者などは変更になる場合がございます。
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