日本のFinTech市場が勃興して約3年。政府の後押しもあり、金融機関、スタートアップ企業、大手ITベンダーを中心としたエコシステムは着実に形作られてきました。市場の盛り上がりを受け、異業種のビッグプレーヤーによる金融サービスへの本格参入も続いています。


変化しているのは金融市場だけではありません。金融機関の在り方も急速にデジタル化の波にさらされています。人工知能(AI)、IoT(インターネット・オブ・シングズ)、ブロック チェーン、クラウド、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)などを活用し、顧客サービスの高度化と業務効率化という攻守の両面で、成果を挙げようとする機運が高まっています。


デジタル化を進める上で欠かせないのは確かな戦略です。金融機関のあるべき将来像を描き、企業風土の改革を含めて必要な施策を着実かつ迅速に打っていかなければなりません。金融業界を取り巻く市場環境が厳しさを増すなか、革新のスピードを加速させることが勝ち残りの条件となります。


こうした状況を踏まえ、日経FinTechは「FinTech Impact Tokyo 2019ー金融デジタル戦略会議-」を開催します。


日本の銀行や証券会社、保険会社、カード/決済会社などの経営層や、経営企画部門/IT部門/マーケティング部門の責任者など対象に、金融業界におけるデジタル化の先進事例や、日本企業が今後直面する課題とその解決策などを紹介します。ぜひご参加ください。

お申し込み受付を終了しました

開催概要

日時
2019年8月28日(水)11:00~16:40(10:30開場)予定
会場
東京コンファレンスセンター・品川 (東京都港区港南 1-9-36 アレア品川 3F-5F)
主催
日経FinTech
プラチナ協賛
日本IBM、ストックマーク(ABC順)
ゴールド協賛
Denodo Technologies、KPMGコンサルティング(ABC順)
受講対象
◇金融機関(銀行、保険、証券、カード/決済会社など)の経営層、
 経営企画部門、IT部門、事業部門、マーケティング部門など
◇金融機関をグループに持つ企業(非金融機関)、金融事業への参入を
 検討する企業の経営企画部門、事業部門など

※本セミナーは、金融サービス提供企業(銀行、信用金庫、信用組合、保険、証券取引、決裁サービスなど)、および金融システム子会社の方々を対象に開催します。
申し訳ございませんが、対象外の方のご登録はお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。

受講料
無料(事前登録制)

(抽選の上、当選メールをお送りさせていただきます)

プログラム

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

11:00~11:30

【基調講演】

デジタル社会における価値の創造

大久保 光伸 氏

みずほフィナンシャルグループ
デジタルイノベーション部シニアデジタルストラテジスト
兼 Blue Lab最高技術責任者(CTO)
大久保 光伸 氏

11:30~12:00

林 達 氏

テキストデータの活用で加速する金融ビジネス
-デジタル変革に必要なアジリティーを手に入れる-

ストックマーク
代表取締役CEO
林 達 氏

詳細はこちら

VUCAな時代においては外部変化やデジタル化した競合への素早い対応や顧客の理解が重要であり、これらを実践可能なアジャイルな組織への進化がカギである。当セッションでは、アジャイルな組織への進化による大手金融機関の事例や、最先端のテキストデータ解析の活用によってどのようにAIが支援することが可能かご紹介します。

12:00~13:00

昼休憩

13:00~13:30

【特別講演】

矢上 聡洋 氏

走り出したプラットフォーム銀行!
~API連携による新経済圏創出に向けて~

GMOあおぞらネット銀行
経営企画グループ CTO
矢上 聡洋 氏

詳細はこちら

GMOあおぞらネット銀行が掲げる“プラットフォーム銀行”。後発ネット銀行としてAPIオープン化の波を最大限に乗りこなし、気が付けばいつの間にか使っている“お客様に寄り添う銀行”を目指す。その最新状況をお届けします。

13:30~14:00

林 智洋 氏

金融デジタル・トランスフォーメーションへの取り組み事例

日本IBM
グローバル・ビジネス・サービス事業本部
金融サービスコンサルティング パートナー
林 智洋 氏

詳細はこちら

金融ビジネスのデジタル・トランスフォーメーションが始まっています。当社が発表した「次世代金融サービスアーキテクチャー」を軸にDXへの取り組み事例と今後求められるアクションを考察します。

14:10~14:40

中山 尚美 氏

そのデータ複製必要ですか?
-“データ仮想化“で今すぐデータドリブン組織へ。

Denodo Technologies
営業本部 本部長
中山 尚美 氏

詳細はこちら

散在する大量データをビジネスに活用することが求められると同時に迅速な意思決定も求められています。従来のように大量にデータを複製し、統合(またそのために開発)をしていては社内リソースやコストを浪費します。このような浪費を減らし、データ複製せず、リアルタイムにデータ統合・連携し、迅速な意思決定が可能なデータドリブン組織へ変貌させる“データ仮想化”を事例を交えてご紹介します。

14:40~15:00

休憩

15:00~15:30

【特別講演】

佐古田 有宏 氏

あいおいニッセイ同和損保における業務プロセス改革取組み

あいおいニッセイ同和損害保険
経営企画部プロジェクト推進グループ 担当次長
佐古田 有宏 氏

詳細はこちら

人口減少や新たなテクノロジーの出現により保険業界も生き残りをかけた変革を求められています。当社では3年前にICTプロジェクトを立ち上げ「業務を変える」「保険を変える」の2本柱で取り組みを進めています。 今回は「業務を変える」ための取組みの概要や気付きを踏まえた今後の展望を共有させていただきます。

15:30~16:00

津田 圭司 氏

RegTech
-デジタルによる次世代コンプライアンスマネジメントの
実現

KPMGコンサルティング
ディレクター
津田 圭司 氏

詳細はこちら

法令諸規則の強化、ビジネスのグローバル化、倫理意識の変化等により、企業価値を高めるコンプライアンスマネジメント実現の難易度が高くなっています。AI等のデジタル活用による、実効性と効率性を兼ね備えた次世代コンプライアンスマネジメント実現の取り組みをご紹介し、金融機関が目指すべき将来像について考察します。

16:10~16:40

【特別講演】

副島 豊 氏

ネオ・マネーがもたらす決済・金融システムの構造変化

日本銀行
決済機構局審議役 FinTechセンター長
副島 豊 氏

詳細はこちら

新しい決済サービスの登場は、既存のマネーやこれを支える決済インフラの姿を変え、金融システムの構造変化をもたらすポテンシャルを有している。マネーとは何か、そのマネーが現在どのような決済インフラのもとで機能しているのかを概観したうえで、決済サービスを嚆矢に様々な形態で誕生してきているネオ・マネーが、決済・金融システムをどう変えていきうるのかを展望します。

本セミナーは抽選制となっております。

●第1次抽選締め切り:8/16(金)17:00 受講証メール配信 8/20(火)予定
●第2次抽選締め切り:8/22(木)17:00 受講証メール配信 8/26(月)予定

※第2次抽選前でも定員になり次第登録を締め切らさせていただきます。
※ご受講いただける方には、登録されたE-mailアドレスに当選メールをお送りいたします。
当選メールから受講証を発行していただき当日受付までお持ちください。
ご来場お待ちしております。

※本セミナーは、金融サービス提供企業(銀行、信用金庫、信用組合、保険、証券取引、決裁サービスなど)、および金融システム子会社の方々を対象に開催します。
申し訳ございませんが、対象外の方のご登録はお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。

お問い合わせ

日経BP読者サービスセンター セミナー係
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TEL:03-5696-1111(土日祝を除く 9:00~17:00)
電話での申し込みはできません。

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