住宅×地盤サミット2018

今、地盤の安全性に関心が集まっています。一昨年に起こった熊本地震では、擁壁や大規模盛り土造成地の崩壊、液状化被害が発生し、約1万5000件の宅地が被災しました。今年6月の大阪北部地震や7月の西日本豪雨、9月の北海道胆振東部地震や台風など大型災害も相次いでいます。いくら住宅を強固につくっても、地盤が崩れたら打つ手がありません。住宅を単体ではなく、地盤と一体に考える必要があります。「デザイン」「耐震」「訴訟リスク」と地盤の関係をひも解きながら、災害に強い安心な家づくりを探っていきます。

開催概要
overview

日時 2018年11月28日(水)13:00~18:00(開場 12:30)
場所 赤坂インターシティコンファレンス[東京都港区赤坂1-8-1 the AIR 4F]

アクセスマップ

主催 日経BP総研 社会インフララボ、日経アーキテクチュア、日経ホームビルダー
共催 レジリエンスジャパン推進協議会
協賛 地盤ネット
協力 共同ピーアール
参加人数 約300人
受講料 無料

プログラム
program

13:05~13:15
ご挨拶

国土交通省
住宅局長

石田 優 氏

石田 優 氏

13:15~14:05

基調講演|デザイン

環境を読む

伊礼智設計室 代表
東京芸術大学美術学部建築学科非常勤講師

伊礼 智 氏

【講演概要】
設計は住まい手の要望に加え、日射や通風だけでなく、周辺環境・・・景色や近所への配慮など多くの要素を考慮してプラニングに取り掛かる。それらの設計条件がその建築の魅力を創り出す。 環境が建築を導きだすと言ってもいいのではないか?
伊礼 智 氏

14:05~14:45

特別講演1|耐震

木造住宅の耐震性能と地盤特性との関連

京都大学
生存圏研究所 生存圏開発創成研究系 教授

五十田 博 氏

【講演概要】
これまでの極大地震で木造住宅は倒壊を含む被害を受けてきている。過去には軟弱地盤上の木造住宅の被害が大きいなど、概念的な表現、事象の説明であったが、最近は地盤との関係で耐震性が論じられるほど、研究が進歩してきている。本講演では耐震性能を決定づける要因や、耐震性能を地盤の特性と関連付けて概説する。
五十田 博 氏

14:45~15:25

特別講演2|訴訟リスク

工務店・リフォーム会社が取り組むべき戦略的法務[地盤編]

匠総合法律事務所
代表社員弁護士

秋野 卓生 氏

【講演概要】
工務店やリフォーム会社がこれから取り組むべき地盤にまつわる戦略的法務について、耐震設計・改修に関する裁判例も交えて、わかりやすく解説いたします。
秋野 卓生 氏

15:40~17:00

パネルディスカッション

地盤を知る安心な家づくり

【講演要旨】
沈下事故ゼロ、震災事故ゼロ、豪雨事故ゼロを目指すために、家づくりのプロは地盤にどう向き合うべきか。設計、施工、リフォーム、研究、地盤調査、それぞれの立場から災害に強い安心な家づくりを考えます。


パネリスト
M's構造設計
代表取締役社長

佐藤 実 氏
防災科学技術研究所
社会防災システム研究部門
主幹研究員

先名 重樹 氏
ウッドリンク
代表取締役社長

原野 剛行 氏
地盤ネット
代表取締役社長

山本 強 氏

司会
日経BP総研
社会インフララボ
上席研究員

小原 隆

17:00~18:00

スペシャルトーク

震災が起きた後で死なないために

アルピニスト
野口 健 氏

野口 健 氏

※協賛社、地盤ネットの競合会社に該当する企業・団体に勤務されている方の受講はお断りさせていただく場合がございます。
予めご了承ください。

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日経BP読者サービスセンター セミナー係

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