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「2025年の崖」を好機に変える
~DXを加速させ、ニューノーマルでの成長戦略を描く~

新型コロナウイルス感染拡大によって深刻な事態に直面したことを契機に、企業ではデジタルトランスフォーメーション(DX)を重視する機運が改めて高まっています。
コロナ禍で従来のビジネス活動が極端に制限されるなか、急速かつ強制的にデジタル化が進みました。代表例がテレワークです。一部のサービスを除き場所にとらわれない働き方が可能であることが実感されました。
こうした変化は不可逆的なものであるという見方が強い。ニューノーマルを見据えて、単なるデジタル化ではなく、企業変革まで踏み込むDX戦略を進めることは、経営層にとって最大の課題と言えます。しかも、世界の動きに取り残されないように、取り組みのスピードアップも求められます。
一方で、経済産業省の『DXレポート』が警鐘を鳴らした「2025年の崖」の課題もあります。レガシーシステムが残存した場合、運用コスト増やIT人材の引退、サポート終了などのリスクの高まりに伴い、年間で最大12兆円の経済損失が発生する可能性があるという指摘であります。コロナ禍でレガシーシステムを放置してしまうと将来に禍根を残します。
最悪のシナリオ「2025年の崖」を回避し、ニューノーマル下での成長を可能にするDXを加速するために今、何をすべきか。本シンポジウムでは具体的な方策について議論します。

開催概要

名称
「2025年の崖」を好機に変える
~DXを加速させ、ニューノーマルでの成長戦略を描く~
日時
20201124日(火) 14:00~17:25
20201125日(水) 11:00~17:25
会場
オンラインライブ配信セミナー
主催
日経ビジネス電子版、日経クロステック、日経BP総合研究所 イノベーションICTラボ
プラチナ協賛
富士通、マネーフォワード、レッドハット、Wovn Technologies(ABC順)
ゴールド協賛
マクニカネットワークス、日本リミニストリート、パロアルトネットワークス、ソフトロード、ソフィア(ABC順)
受講料
無料(事前登録制)

プログラム

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

※下記プログラムからご聴講ご希望のセッションにチェックをいれてお申し込みください。

11月24日(火)

14:00~14:30

A-1【基調講演】

New NormalにおけるDXに向けて、今すぐ変革すべきこと

田辺 雄史 氏

経済産業省
商務情報政策局 情報技術利用促進課長
兼 同局ソフトウェア・情報サービス戦略室長田辺 雄史 氏

詳細・プロフィールは
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DXレポート「2025年の崖」の発表から2年。事業環境の変化に柔軟に対応し、データやデジタル技術を活用したビジネスモデルの変革や企業経営そのものの変革が求められる中、コロナ禍においてはその「事業環境の変化への対応」を極めて短時間で行う必要があった。これらの対応は、コロナ禍に対する一過性の取組みではなく、DXの本質である「事業環境の変化にいかに迅速に対応し、それをし続けられるか」が重要なポイントとなる。講演ではDXを巡る産業動向や政府の政策について俯瞰し、新しい日常に向けて取り組むべき方向性を論じる。

1997年早稲田大学大学院理工学研究科修了後、通商産業省(現経済産業省)に入省。2000年以降内閣官房、経産省、IPA等において、サイバーセキュリティ政策、IT政策に長年従事。2017年よりIPA産業サイバーセキュリティセンターの立上げ・運営を陣頭指揮。このほか、米国大学院への留学、JETROデュッセルドルフ、在オーストラリア日本大使館への赴任等、幅広い海外経験を経て、2020年より現職。米国公認会計士。

14:35~15:05

A-2

テレワークに最適なITインフラで崖を飛び越えよう!

加藤 浩晃 氏

富士通
インフラストラクチャシステム事業本部 統合商品事業部
事業部長加藤 浩晃 氏

詳細こちら

急速かつ強制的に進んだテレワークは、2025年の崖を回避するための働き方改革の最善手の一つです。パソコンの性能やセキュリティなどの懸念を一気に払拭できるVDI(仮想デスクトップ)を検討してみませんか? HCIやストレージからパソコンまで、富士通のITインフラが使えるVDIを実現します!

15:10~15:40

A-3

サブスク時代を勝ち抜くデータドリブン顧客満足度向上

近田 健二 氏

マクニカネットワークス
第3営業統括部 統括部長代理近田 健二 氏

詳細こちら

サブスクリプション型のビジネスモデルが重視される今、カギを握るのは顧客満足度の向上(カスタマーサクセス)と、顧客との発展的な関係性の継続です。そのためには顧客の声(VoC)の活用が重要ですが、VoCのメインとなる自然言語データは分析が難しく、活用しきれていない現実があります。
本セッションでは、VoCデータを分析しデータ主導で実現する顧客満足度向上のアプローチについてお話します。膨大な情報が格納されているCRMを活用したデータ分析の最新事例と共に、サブスク時代を勝ち抜く企業価値向上のヒントになればと思います。

15:45~16:15

A-4

国際化DXのノウハウ ~外国人と働くためのMX多言語体験~

上森 久之 氏

Wovn Technologies
取締役副社長 COO上森 久之 氏

詳細こちら

COVID-19を受け企業のDXが加速しています。一方「インターネット国際化のためのDX」は、未着手の企業が多く存在します。
グローバルのガバナンス、国内300万人の外国人消費者・労働者への対応が迫られています。しかし国際化DXの課題は、海外子会社向けイントラ、WFH対応、オンライン取引、翻訳データの管理と様々です。
本講演ではWeb多言語化の企業事例も含め、国際化・多言語化DXのノウハウをご提供します。

16:20~16:50

A-5

デジタルビジネスを支えるサイバーセキュリティ投資の優先項目

染谷 征良 氏

パロアルトネットワークス
チーフ サイバーセキュリティ ストラテジスト染谷 征良 氏

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市場競争力や事業継続性の強化を目的に、企業にとってのデジタルインフラのあり方がいま問われています。ビジネスのデジタル化と同時に、大きく変化するサイバーリスクへの対策にも戦略的変化が求められています。デジタルビジネスを支えるために必要な、企業が優先して投資すべき、中長期的に持続可能なセキュリティ戦略をご紹介します。

16:55~17:25

A-6【特別講演】

花王のDX(グローバルで存在感のある会社となるために)

原田 良一 氏

花王
執行役員 情報システム部門統括原田 良一 氏

詳細・プロフィールは
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企業が競争力を高めるためには、基幹系システム(SoR)の領域の強化、見直しが必要である。花王が推進する基幹系システム再構築(世界でシステム統一)の狙い、要諦、本質を語る

1987年 花王株式会社 入社
1999年 花王販売株式会社 出向
2011年 花王(株) 情報システム部門 EBE部、SCMG・担当部長
2014年 花王(株) 情報システム部門 EBE部・部長,兼アジアリージョン担当
2018年 花王(株) 情報システム部門 統括、執行役員
※EBE: Enterprise Business Excellence

11月25日(水)

11:00~11:30

B-1【主催者講演】

変革リーダーが指南、DXの本質

岡田 章二 氏

ISENSE
代表取締役岡田 章二 氏

詳細・プロフィールは
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ファーストリテイリングやRIZAPのCIO(最高情報責任者)を歴任し、日本を代表する変革リーダーとして知られるISENSE岡田章二社長が、デジタルトランスフォーメーション(DX)や「2025年の崖」問題の本質について語る。

1993年 まだ黎明期の頃のユニクロ(ファーストリテイリング)に入社。
グローバル企業になるまでの24年間にわたり、業務改革とシステム化を推進。日本初SPAのビジネスモデルのシステムを構築したのちEC立ち上げやグローバル経営を行うための仕組みを構築したのち、RIZAPグループの役員を経て、2019年 情報テクノロジーを企業経営に活かすことを事業目的にISENSEを起業。現在、数社の経営アドバイザーを務めつつ、企業のD X推進などの取り組みを中心に支援中

《モデレータ》

日経BP総研 イノベーションICTラボ 所長戸川 尚樹

11:35~12:05

B-2

DXを推進するチェンジマネジメント、インターナルコミュニケーション

築地 健 氏

ソフィア
オペレーションデザイン事業責任者・シニアコンサルタント(IABCジャパン プレジデント)築地 健 氏

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DX推進に何が足りないのか?
経産省『DX推進ガイドライン』においても従業員コミュニケーションがDXの要諦であることが示されている一方で、その手法が取り上げられることは少なく、各社模索しているのが現状だ。
それでは、従業員にはどのように働きかけるのか?DXを成功に導くためのチェンジマネジメントとは?その手法を惜しみなく伝える。

12:05~14:00

休憩

14:00~14:30

B-3【基調講演】

三菱ケミカルが挑む情報システム戦略とDX戦略

板野 則弘 氏

三菱ケミカル
情報システム部長板野 則弘 氏

詳細・プロフィールは
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新型コロナウイルスによって、人々の生活も業務スタイルも様変わりをしました。2025年の崖を前にして歴史的変化点とも言える今、これまで以上に、情報システム/DXの経営への貢献が期待されています。三菱ケミカル情報システム部門の取り組みを通して、今後の日本の主に製造業における情報システム戦略、DX戦略について、考察してみたいと思います。

1989年三菱化成(現三菱ケミカル)入社。 生産技術部門(現岡山事業所)を経て、生産技術拠点⽴ち上げの為、⽶国シリコンバレーに駐在。帰国後、2000年本社情報システム部へ異動し、ビジネスへのIT活用(Eビジネス)を推進。2012年三菱化学(現三菱ケミカル)情報システム部長、2015年三菱ケミカルホールディングス情報システム室長。 2018年10月より現職、DX推進プロジェクトマネジャーも兼任

14:35~15:05

B-4

カルチャー変革からはじめるDX戦略
〜2025年の崖を乗り越えるためのアプローチと組織のケイパビリティおよびシステム部門の役割を考える〜

岡下 浩明 氏

レッドハット
製品統括・事業戦略担当 本部長岡下 浩明 氏

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"2025年の崖"を乗り越えるためになぜDX推進と組織文化の改革が必要なのか。DXを成功に導くための組織のケイパビリティ(機能・能力)は何が必要か。COVID-19後を見据え顧客との絆をどのように築いてゆくかに触れながら、価値のある顧客体験とアジャイルな組織文化が、どのようにDXを推進し共創文化を創出するかご紹介致します。

15:10~15:40

B-5

DXプロジェクトへの布石
-コスト最適化だけでない、DX推進企業が活用しているエンタープライズソフトウェア第3者保守サービス-

脇阪 順雄 氏

日本リミニストリート
代表取締役社長脇阪 順雄 氏

詳細こちら

90%を占めるIT保守費用を最適化し、DXプロジェクトにより多く投資を可能にする第三者保守サービス。同時に、既存のソフトウェアのROIと寿命を最大化し、DXのアプリケーションの増加で、IT全体の近代化を迅速に図ることができます。DXで攻める企業は、第3者保守サービスを活用しています。本セッションでは、DXを推進する企業の事例を紹介しながら説明します。

15:45~16:15

B-6

経理部門にとってのDX化 / 経理責任者から見るシステム導入とITと現場の両立とは?

松岡 俊 氏

マネーフォワード
執行役員 経理本部 本部長松岡 俊 氏

今井 義人 氏

マネーフォワード
クラウド経費本部 本部長今井 義人 氏

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経理部門にとってのDX化とは何か?大手企業~ベンチャーまで様々な規模の会社の経理部門でクラウド、自社開発、オンプレ等多彩なプロジェクトを現場代表として主導してきた経理責任者の松岡より導入タイプごとでの違いや苦労点ををお話します。また、テレワーク化が難しい経理業務にてクラウドで業務構築した事例も併せてご紹介します。

16:20~16:50

B-7

ニトリが語る!システムリフォームによる店舗システムモダナイゼーションとDB統合

内藤 潮 氏

ニトリホールディングス
情報システム改革室 アプリケーション戦略担当ディレクター内藤 潮 氏

大橋 順二 氏

ソフトロード
取締役大橋 順二 氏

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ニトリではシステムリフォームを利用して店舗システムのマイクロサービス化の基盤作りを進め、各店舗DBを本部DBに統合もしています。短期間での全店舗展開の取り組みも含めてご説明いたします。
後半では日本最大のシステム更新専門会社のAI更新「システムリフォーム」を紹介します。
構造改善、疎結合化、業務動的見える化、RPA導入、機能改善等も高品質・低コストに実現するコツを説明します。

16:55~17:25

B-8【特別講演】

ソニー銀行におけるクラウド活用について

福嶋 達也 氏

ソニー銀行
執行役員福嶋 達也 氏

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ソニー銀行では、2013年よりAWSを中心としたクラウドの利用を段階的に拡大しており、現在は2022年度の本番稼働を目指し、クラウドオンリー、クラウドネイティブな次期勘定系システムの開発を推進しています。
本セミナーでは、次期勘定系システム構築に向けた取り組みの最新状況について、ソニー銀行におけるこれまでのクラウドの活用状況や、セキュリティ評価のポイントも交えながらご説明いたします。

大学院修了後、都市銀行を経て、2004年ソニー銀行入社
これまで一貫して、銀行システムの企画、開発、管理に従事
2016年より現職 ITストラテジスト、システム監査技術者

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