お申し込み受付を
終了しました

 Withコロナ時代の今、いずれの企業も持続的に成長するためにデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組まなければならない状況に置かれています。ここで押さえておきたいのが、DXの阻害要因となりがちな「レガシー」の問題です。

 組織風土や制度・ルール、働き方、業務の進め方、業務プロセスを反映したITシステムといった「レガシー」について、見直すべきは先送りせずに改める――。日本企業は今、こうした姿勢でDXに取り組めるかどうかが問われています。

 引き続き企業は「2025年の崖」と呼ばれる問題の本質を押さえ、それと向き合わなければなりません。2025年まであと3年。必要に応じて、最適な解決策を講じることも急務でしょう。それと同時に、業務の効率化や売り上げ拡大を図るため、AI(人工知能)やIoT(インターネット・オブ・シングズ)などの最新技術を上手に使いこなすことも求められています。

 「2025年の崖」克服とDX加速――。これをテーマとする本シンポジウムは、DX分野の有識者やキーパーソンによる様々な講演・対談を通じて、仕事に役立つ実践的な情報を提供します。DXの実践手法は1つではなく、その有効策は企業の置かれている状況によって異なります。DXでビジネス成果を上げるための本質を、本シンポジウムで押さえていただきたいと思います。

本セミナーはオンラインセミナー(ライブ配信)です。

オンラインセミナー視聴マニュアルはこちら

開催概要

名称
経営課題解決シンポジウムPREMIUM
DX Insight 2022「2025年の崖」の克服とDX加速
日時
202262日(木)10:30~17:00(予定)
202263日(金)10:30~17:00(予定)
会場
オンライン配信セミナー
主催
日経BP 総合研究所 イノベーションICTラボ、日経ビジネス、日経クロステック
プラチナ協賛
Apptio、サイボウズ、アイマトリックス、キンドリルジャパン、Slack(セールスフォース・ジャパン)、ヴィーム・ソフトウェア(ABC順)
ゴールド協賛
DataCurrent、Denodo Technologies、FPTジャパンホールディングス、インフォマティカ・ジャパン、サテライトオフィス、ソフトロード(ABC順)
受講料
無料(事前登録制)

プログラム

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

【6月2日(木)DAY1 プログラム】

10:30-11:00

キーノートセッション

我が国における民間企業のDX推進に向けた取り組みについて

武尾 伸隆 氏

経済産業省
商務情報政策局 情報技術利用促進課長
武尾 伸隆 氏

詳細・プロフィールはこちら

経済産業省では、日本企業におけるDXを加速させるため、企業の優良なDXの取組を選定する「DX銘柄」、「DXセレクション」や、DXを推し進めていく人材の育成するための「デジタル人材育成プラットフォーム」の構築等を行ってまいりました。今回はそれらの取組についてご紹介いたします。

神奈川県出身、早稲田大学大学院理工学研究科、ハーバード大学ケネディ行政大学院修士課程卒業。
平成14年経済産業省入省。近年では産業技術環境局政策企画委員、大臣官房秘書課政策企画委員、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)欧州事務所長等を経て、令和3年7月より情報産業課電池産業室長に就任、令和4年2月より現職に併任。

11:05-11:35

“攻め”と”守り”の両輪を回しDXを加速する〜「率いるIT部門」が企業成長の鍵〜

橋本 寛人 氏

キンドリルジャパン
ストラテジックサービス本部
サービスイノベーションセールス事業部
橋本 寛人 氏

詳細はこちら

IT基盤は今や経営基盤の要です。コロナ禍のような予測不能な環境変化に適応し変革し続けるためには、IT部門のリーダーシップが不可欠です。
本講演では、IBMから分社化したキンドリルが、レガシーからクラウドネイティブまでの包括的な技術と手法でエコシステムパートナーと共に実現する”攻め”と”守り”のDXソリューションを提案します。

11:40-12:10

ITファイナンスの高度化で「2025年の崖」を超える

成塚 歩 氏

Apptio
代表取締役社長
成塚 歩 氏

詳細はこちら

組織全体による継続的なデジタルトランスフォーメーションのためには、ビジネス部門、ファイナンス部門、IT部門のテクノロジー投資に対する共通理解とITファイナンスプロセスの高度化が必要です。本講演ではTBM(テクノロジー・ビジネス・マネジメント)というITファイナンス高度化の方法論とそれを支えるApptioのソリューションをご紹介致します。

12:10-13:30

休憩

13:30-14:00

特別講演

“ユーザーファーストな事業”へと変革するカシオの全社統合DX

石附 洋徳 氏

カシオ計算機
執行役員 デジタル統轄部長
石附 洋徳 氏

詳細・プロフィールはこちら

「創造 貢献」の社是の元、強いモノづくりで事業成長を牽引してきたカシオが、デジタル化が進み、不確実性が高まる世の中において、これからも社会に必要とされる企業で在り続ける為に、デジタルやデータを活用した変革をどのように進めているのかを、象徴的なサービスであるMY G-SHOCKの実例を挙げながら、推進プロセスや組織設計などの各種取り組みついてご説明いたします。

広告会社にて、様々な業界のマーケティングの戦略構築からシステム導入に至るまでを推進。2019年からカシオ計算機に参画し、新しいデジタルマーケティングの仕組みづくりをリード。2021年より全社のDXを推進する組織としてデジタル統轄部を立ち上げ、カシオのバリューチェーン全てのDX推進を統括。2022年から執行役員。

14:05-14:35

Slack で実現する “Digital HQ” での新しい働き方 

伊藤 哲志 氏

Slack(セールスフォース・ジャパン)
Slack マーケティング本部
プロダクトマーケティング ディレクター
伊藤 哲志 氏

詳細はこちら

パンデミックを経験し、私達の働く環境は大きく変化しました。一方で今までと同じ環境のままでは、新しい働き方の実現が難しい現実もまた見えてきました。
Slack は、ビジネス用のメッセージプラットフォームです。単なるチャットツールの枠を超え、みなさまの「Digital HQ」として、社員が分散していても同じ場所で働いているかのように支えるオンライン上の職場のような存在です。
本セッションでは、事例やデモを交えて、Digital HQとしてのSlackを活用した働き方をご紹介します。

14:40-15:10

日本企業のDXを成功に導くグローバルソーシング戦略~世界26カ国に事業展開するベトナム最大手IT企業との共創~

小杉 英司 氏

FPTコンサルティングジャパン
コンサルティングサービスグループ・ディレクター
小杉 英司 氏

詳細はこちら

社会環境の変化に伴いDXの必要性が高まる一方、多くの企業は人材不足という大きな課題に直面しています。多岐にわたるITサービスを世界中のお客様に提供するベトナム最大手IT企業の日本法人FPTジャパンホールディングスが、DXを加速するオフショア候補国としてのベトナムの可能性や最適な共創法についてご紹介します。

15:15-15:45

DX実現に向けた3,450社利用の全国眼鏡受発注システムのリフォーム

新妻 秀樹 氏

ソフトロード
取締役
新妻 秀樹 氏

上月 正美 氏

B2Bサービス
EDI事業部 事業部長
上月 正美 氏

詳細はこちら

全国の眼鏡店利用の受発注システムは、ベンダーロック、要員調達困難、老朽化、期待されるDXにつながらないなどの問題を抱えていました。本システムを運用/管理されているB2Bサービスの上月様より、この難問に挑み、大きく改善された経緯を紹介します。
また、開発担当のソフトロードの新妻より、日本のシステム更新動向とAI技術による今後のシステム構築の変化について、説明します。

15:50-16:20

DXを成功へと導くアナリティクスの超高速開発を実現せよ~エンタープライズ規模のデータ利活用を支えるデータマネジメント~

森本 卓也 氏

インフォマティカ・ジャパン
セールスコンサルティング本部 CoE
ソリューションアーキテクト & エバンジェリスト
森本 卓也 氏

詳細はこちら

データ利活用を前提とするDXは、新たな時代を迎えている。従来のサイロ化した各事業部のデータ利活用の枠を超えた、事業/企業横断でのエンタープライズ規模のデータマネジメントや、その機能を兼ね備えた超高速なアナリティクスの成功可否こそが、企業の明暗を分けつつある。本セッションでは、ビジネスの俊敏性を低下させるデータ、テクノロジー、ヒトの壁をいかに破壊し融合させるのか、また、既存の企業の枠組みを超えたアナリティクスを支えるデータマネジメント、そしてビジネス変革の超高速な仮説検証を実現するためのデータ・プラットフォームについて最新事例を交えながら解説する。

16:25-17:00

「極言暴論」特別対談

間違いだらけのDXと「2025年の崖」(前編)

岡田 章二 氏

ISENSE
代表取締役
岡田 章二 氏

プロフィールはこちら

1993年 まだ黎明期の頃のユニクロ(ファーストリテイリング)に入社。グローバル企業になるまでの24年間にわたり、業務改革とシステム化を推進。
日本初SPAのビジネスモデルのシステムを構築したのち、EC立ち上げやグローバル経営を行うための仕組みを構築。
その後、RIZAPグループの役員を経て、2019年情報テクノロジーを企業経営を生かすことを事業目的にISENSE株式会社を起業。現在、数社の経営アドバイザーを務めつつ、企業のDX推進や組織改革などの取り組みを中心に支援中。

木村 岳史

日経BP
日経クロステック編集委員
木村 岳史

戸川 尚樹
《モデレータ》

日経BP
技術コンテンツユニット長 日経クロステック発行人
戸川 尚樹

詳細はこちら

デジタルトランスフォーメーション(DX)や「2025年の崖」対策を巡る課題と、現状打開策の勘所とは――。ファーストリテイリングやRIZAPのCIO(最高情報責任者)を歴任し、日本を代表する変革リーダーとして知られるISENSE岡田章二社長と、日経クロステックの名物コラム「極言暴論!」や書籍『アカン!DX』の著者である木村岳史編集委員によるトークショー。愛ある極言暴論を叱咤激励と受け止め、DXを前進させるためのヒントをつかみましょう。

【6月3日(金)DAY2 プログラム】

10:30-11:00

スペシャルセッション

DXの思考法

西山 圭太 氏

東京大学未来ビジョン研究センター 客員教授
経営共創基盤
シニア・エグゼクティブ・フェロー
西山 圭太 氏

詳細・プロフィールはこちら

いま企業、産業が当面している、デジタル化がもたらす変化のうねりの本質は何か。DXを実現するために企業が乗り越えなければならない壁は何か。なぜ具体論だけでは実践につながらず、そもそも論をする必要があるのか。どのような人材の育成が必要なのか。具体例を交えつつ、DXの本質を洞察する。

東京大学法学部卒業後、通商産業省入省。オックスフォード大学哲学・政治学・経済学コース修了。
㈱産業革新機構専務執行役員、経済産業省大臣官房審議官(経済産業政策局担当)、東京電力ホールディングス㈱取締役、経済産業省商務情報政策局長などを歴任したのち、2020年夏に退官。
著書に「DXの思考法」(文藝春秋)

11:05-11:35

ローコード/ノーコードツール『kintone(キントーン)』を活用した内製化による新しいDXの向き合い方

栗山 圭太 氏

サイボウズ
執行役員 営業本部長 兼 事業戦略室長
栗山 圭太 氏

詳細はこちら

「ローコード/ノーコードツールがなぜDX推進にとって効果的なのか」から「実際の顧客事例を紹介しながら、DXの取り組み方や取組後の変化」まで、お伝えします。IT部門と現場部門の関係、内製化、伴走支援など、これまでになかった視点で現場を巻き込んだDXとの向き合い方を解説します。

11:40-12:10

企業経営 x 情報セキュリティー

小島 美津夫 氏

アイマトリックス
代表取締役
小島 美津夫 氏

岡 響 氏

アイマトリックス
セキュリティーアナリスト
岡 響 氏

詳細はこちら

あらゆるデジタル情報は、止まらない、なくならない、盗られないことが求められ、DXの土台にセキュリティーがなければ、先進性や効率を追求するシステムも砂上の楼閣です。EMOTETのようなサイバー攻撃に耐えうる持続性あるDXの実現が最優先の課題です。あらゆる企業は社会を構成するサプライチェーンであり、高いセキュリティーの実現が、DXを強固なものにします。

12:10-13:30

休憩

13:30-14:00

特別講演

全従業員5万人のデジタル教育成功のコツ 担当者が事例をお話しします

普照 伶 氏

三井住友フィナンシャルグループ
IT企画部 部長代理
普照 伶 氏

詳細・プロフィールはこちら

なぜSMBCがデジタルを?世間のお堅いイメージそのままに疑問を持つ従業員も多い中、どのように社内変革を進めていったのか。皆さんに役立ててもらうべく担当者が自社の事例を紹介しつつお話しします。大企業“だから”ではない、大企業“でも”できる全従業員教育のコツとは。

新卒で三井住友銀行に入社し、SMBCグループ各社のIT・デジタル戦略の企画立案や国際部門の経営管理を経験し、現職に至る。現在はSMBCグループ各社のIT・デジタル教育を主導し、全従業員教育を実施。また社内に留まらずお客さま、社会への貢献を果たすべく、外部向け教育コンサルやセミナー登壇などの活動を行う。

14:05-14:35

乗り越えようインフラの崖、そしてゲームチェンジ

高橋 正裕 氏

Veeam Software
ソリューションアーキテクト
高橋 正裕 氏

詳細はこちら

「崖」をスムーズに乗り越えたとしても、それで終わりではありません。その後に何が起きるのか、何をすべきなのか、技術・経営の両面から考える必要があります。Veeam Softwareがこれまで経験してきたインフラのデータマネジメントを振り返りながら、今後経験するであろう「崖」の乗り越え方について、現状と今後を踏まえてご紹介します。

14:40-15:10

クラウドサービスとアドオンツールで業務をデジタル化

近内 伸夫 氏

サテライトオフィス
ソリューション事業部 カスタマーサクセス部 マネージャー
近内 伸夫 氏

詳細はこちら

クラウドサービスとサテライトオフィス独自開発のアドオンツールで、オンプレのグループウェアや紙中心の業務をクラウドのSaaSサービスへ移行する方法をわかりやすくご説明させていただきます。

15:15-15:45

Sony Music Groupが取り組むDX推進について

古田 誠 氏

DataCurrent
取締役COO
古田 誠 氏

北山 智之 氏

ソニー・ミュージックマーケティングユナイテッド
取締役執行役員
北山 智之 氏

詳細はこちら

近年のIT技術の発展と共にエンタメ業界においては消費者との直接のコンタクトポイントが多様化しており、そこでは膨大な種類・量のデータが存在しています。本公演では、マーケティングデータの利活用にいち早く取り組んできたSony Music Groupの事例も交えながら、これからのエンタメ業界におけるDXについてご紹介します。

15:50-16:20

データを経営に活かすために~「集める、繋げる、整える。」データ仮想化による論理データファブリックの実現」

中山 尚美 氏

Denodo Technologies
日本法人代表
中山 尚美 氏

詳細はこちら

今や経営課題の1つとなった「DX」「データ活用」。意思決定や営業活動、あるいは新規ビジネスへの活用など社内外に散在するデータの活用ケースは様々。しかし、いかに迅速に「集め」て、「繋げ」て、使えるかたちに「整え」られるかが共通の鍵となる。本講演では、迅速かつコストをおさえて「集めて、繋げて、整える。」を実現するデータ仮想化による論理データファブリックについてご紹介します。

16:25-17:00

「極言暴論」特別対談

間違いだらけのDXと「2025年の崖」(後編)

岡田 章二 氏

ISENSE
代表取締役
岡田 章二 氏

プロフィールはこちら

1993年 まだ黎明期の頃のユニクロ(ファーストリテイリング)に入社。グローバル企業になるまでの24年間にわたり、業務改革とシステム化を推進。
日本初SPAのビジネスモデルのシステムを構築したのち、EC立ち上げやグローバル経営を行うための仕組みを構築。
その後、RIZAPグループの役員を経て、2019年情報テクノロジーを企業経営を生かすことを事業目的にISENSE株式会社を起業。現在、数社の経営アドバイザーを務めつつ、企業のDX推進や組織改革などの取り組みを中心に支援中。

木村 岳史

日経BP
日経クロステック編集委員
木村 岳史

戸川 尚樹
《モデレータ》

日経BP
技術コンテンツユニット長 日経クロステック発行人
戸川 尚樹

詳細はこちら

デジタルトランスフォーメーション(DX)や「2025年の崖」対策を巡る課題と、現状打開策の勘所とは――。ファーストリテイリングやRIZAPのCIO(最高情報責任者)を歴任し、日本を代表する変革リーダーとして知られるISENSE岡田章二社長と、日経クロステックの名物コラム「極言暴論!」や書籍『アカン!DX』の著者である木村岳史編集委員によるトークショー。愛ある極言暴論を叱咤激励と受け止め、DXを前進させるためのヒントをつかみましょう。

お申し込み

■視聴環境事前ご確認のお願い

» オンラインセミナー視聴マニュアル(PDF)はこちら

Webセミナー【ライブ配信】ご参加にあたり、「視聴環境チェックサイト」での動作確認をお願いしております。音声および動画が正常に受信できるかを、下記「視聴環境チェックサイト」へアクセスしていただきご確認ください。
なお、お客様がご使用のパソコンおよび通信環境によってはWebセミナー【ライブ配信】にご参加いただけない場合がございますので、あらかじめご了承ください。

▼視聴環境チェックサイト(PC・スマートフォン)
https://ondemand.seminar.vcube.com/checker/videostream

※チェックサイトで視聴に問題がある場合は、まずセミナーの推奨環境に合っているかをご確認ください。

▼セミナー推奨環境(ビデオストリーミング配信の「受講者」の項目をご確認ください)
https://jp.vcube.com/support/requirements/req_seminar.html

※受講者側で推奨しているPCブラウザ・OSは、以下となります。
Windowsプラウザ・・・Windows:Microsoft Edge、IE11、Firefox、GoogleChrome
Macブラウザ・・・safari
WindowsOS:Windows 10、Windows 8.1
MacOS:macOS 最新版

※受講者側で推奨しているスマートフォン・タブレットのブラウザ・OSは、以下となります。
iOS ・・・iOS デバイス iOS 7以上、safari
Android・・・ Android 4.4以上、chrome

※インターネット環境によっては視聴が出来ない場合がありますので、視聴確認サイトから、受講される環境にてテストをお願いします。

お問い合わせ

日経BP読者サービスセンターセミナー係

お問い合わせ

お申し込み受付を
終了しました

日経BP