クルマ業界が直面する「CASE(コネクテッド・自動運転・シェアリング・電動化)」の潮流の中で、とりわけ大きな影響を与えるのが「コネクテッド」です。5G(第5世代)通信を活用した新たなサービスや、OTA(Over The Air)による機能更新や遠隔診断など、その波及効果は自動車業界にとどまらず、通信やIT、サービスなど、幅広い産業に及びます。
その一方で、コネクテッドカーをどのように実ビジネスに結びつけていくかは、大きな課題といえます。要素技術の開発に加え、サービスやコンテンツ、セキュリティー、ビジネスモデルの議論が欠かせません。本セミナーでは、コネクテッドカーの将来性や課題、普及への道筋を展望します。本セミナーは、総務省やNTTドコモ、欧州メガサプライヤーのコンチネンタルやボッシュ、デジタルキーを手がける東海理化が最新の取り組みを紹介します。コネクテッドカーの未来を探る場として活用ください。

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開催概要

日時
2019年9月5日(木) 10:00-17:00(9:30開場)予定
会場
赤坂インターシティコンファレンス/4F the AIR (港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR4F)
主催
日経エレクトロニクス,日経Automotive
協賛
アリオン/SGS、アーサー・ディ・リトル・ジャパン
定員
120名
受講料
29,800円(税込)※昼食付き ※書籍「コネクティッドカー戦略」とのセット申し込みもできます。
31,600円(税込)。書籍は、セミナー会場にてお渡しします。

プログラム

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

10:00~10:05

主催者挨拶

10:05~10:45

コネクテッドカー・自動運転をめぐる動向と総務省の取組み

総務省
総合通信基盤局 電波部 新世代移動通信システム推進室 室長
五十嵐 大和 氏

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総務省が実施しているコネクテッドカー社会実現に向けた取組みをご紹介する。また、日本では2020年からサービスが開始される第5世代移動通信システム(5G)の導入に向けた取組みを紹介するとともに、5G時代のコネクテッドカー、自動運転の姿を展望する。

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1999年 東京工業大学大学院修了。同年の郵政省(現総務省)入省以来,外務本省,内閣官房,在ジュネーブ国際機関日本政府代表部等への出向を含め,電波,インターネット,宇宙通信,放送技術,モバイルなど情報通信分野の政策立案や分析,国際業務に従事。2019年7月より現職。

10:45~11:25

永田 聡 氏

LTE/5G V2XとNTTドコモの取り組み

NTTドコモ
先進技術研究所
5Gイノベーション推進室 5G無線技術研究グループ
永田 聡 氏

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LTE/5Gは携帯電話に留まらず車両、IoTなどさまざまな分野での活用が期待されている。本講演では、LTE/5Gの最新の標準化動向、弊社の取り組みについて紹介する。

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東京工業大学大学院理工学研究科博士前期過程修了後,NTTドコモ入社。LTE、LTE-Advanced、5Gの研究開発に従事。2011年より3GPP (Third Generation Partnership Project)物理レイヤ仕様策定グループ(TSG-RAN WG1)の副議長、2013年より同グループの議長を務め、LTE, 5Gの仕様化を取りまとめている。あわせて、2017年より無線アクセスネットワーク全体をみるグループ(TSG-RAN)の副議長を務めている。

11:25~12:25

<昼食休憩>お弁当をご用意しております。

12:25~13:05

大矢 雅彦 氏

デジタルキーが開ける未来の扉

東海理化
開発部 第2開発室 室長
大矢 雅彦 氏

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自動車業界における「モビリティ」の定義は進化し、従来の移動手段としてのクルマだけでなく、クラウドやモバイル通信などの情報通信技術を駆使した、シェアリングを実現する新たなモビリティサービスの提供が求められています。東海理化はスマートモビリティ社会の実現への貢献を目指し、クルマで培った鍵のビジネスをくらしの全ての鍵サービスへ拡大するとともに、デジタルキー配信サービスを中心に、ヒト・モノ・サービスが有機的につながる将来のスマートシティ化に向けた取り組みを推進していきます。

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1998年に通信機器メーカーに入社。6年間コンピューターネットワーク機器の開発・設計に従事。2004年より東海理化 技術開発センター 開発部で次世代電子キーシステム開発を担当。2013年からスマートフォンを活用したデジタルキーシステムの開発に従事し、2018年から現職。現在は、MaaS事業領域 新規事業推進プロジェクトの事業企画チームのリーダーを務める。

13:05~13:45

赤山 真一 氏

移動を超えた価値創出を目指す
次世代モビリティビジネス創出に求められる視点

アーサー・ディ・リトル・ジャパン プリンシパル
赤山 真一 氏

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昨今、様々なプレイヤーがMaaS関連ビジネスへの参入を発表しているが、市場における先進的プレイヤーは、移動を最適化するという「狭義のMaaS」から社会課題の解決への寄与を目指した「次世代型MaaSエコシステム」の創出を見据えた形での動きを開始し始めている。こうした動きを、MaaS市場を取り巻くプレイヤー動向の分析を通じて解説した上で、次世代のモビリティビジネスを展開していく上で必要な要件を議論し、コネクテッドカーのあるべき姿を問う。

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アーサー・ディ・リトル・ジャパン プリンシパル。 主な担当領域は、自動車・エレクトロニクスなどの製造業や通信・ICTサービス関連企業における全社戦略・事業戦略の策定支援。自動車・テレコムを含めた日本の伝統的企業に対して、WEBサービス・スタートアップ企業の強みを大企業に取り入れた形での新規組織立ち上げ・戦略策定・組織改革を支援してきた実績を多数保有する。近年はモビリティサービス関連の戦略に多数従事し、自動車・Tier1ベンダー・鉄道事業者・ICTベンダーなどバリューチェーン上の多数のプレイヤーに対して、モビリティサービス関連の戦略策定を支援した実績を保有。

13:45~14:05

<休憩>

14:05~14:45

ロバート・ジィ氏

「Advancement of the Connected Vehicle: from V2X to 5G」
~コネクテッドカーの発展:V2Xから5Gへ~

コンチネンタル・オートモーティブ・ジャパン
ロバート・ジィ氏

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インフォテインメント&コネクティビティ事業部グローバル・イノベーション・マネジャー。車載コネクティビティ分野のイノベーション、コネクテッドカー向け製品の世界展開戦略等を担当。交通安全、持続可能な資源使用、消費者が求める情報へのニーズをかなえるソリューションをお客様と共に開発しています。25年以上の業界経験には衛星通信、軍用通信システム、商用通信システムを含みます。

14:45~15:25

北村 尚也 氏

Transformation toward Connected Vehicle - Challenge of Bosch -

ボッシュ システムエンジニアリング&技術戦略部 マネージャー
北村 尚也 氏

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CASEという大変な変化が車に起きている。そして確実に車も変わりつつある。コネクテッドカーというコンテキストで車がどのように変わりつつあるのか?コネクテッドカーを生かすための様々な技術、電子アーキテクチャー、Ethernet、セキュリティーなどの車両内の技術、また構築されつつあるコネクテッドカーを活用するサービスプラットフォームについて、ボッシュの現在の取り組みと将来のチャレンジについて説明する。

プロフィールはこちら

岐阜県出身。2008年にボッシュ株式会社入社後、シャシーシステム事業部にてAMT(オートメイテッド・メカニカルトランスミッション)の組み込みSW・HILS開発業務に従事。2013年から同社情報システム部門に異動し社内ITとIoTプロジェクトを担当した後、2019年よりシステムズエンジニアリング&技術戦略部に所属。ボッシュ・コネクテッドサービスの自動車メーカーへの提案・導入推進や、V2Xなどの新規技術のリサーチをおこなっている。

15:25~15:45

<休憩>

15:45~16:35

【パネルディスカッション】

16:35~17:00

名刺交換会

※「講師との名刺交換」はご都合により、参加いただけない講師がいる場合もございます。
※講演時刻やプログラムは決まり次第、随時更新いたします。あらかじめご了承願います。
※受講料には昼食を含みます。

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■最少開催人員:
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日経BP読者サービスセンター セミナー係
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