情報セキュリティ戦略の核心に触れる1日に。

サイバー攻撃の手法はますます多様化、高度化し、高まるセキュリティの脅威が企業経営を揺るがしています。ランサムウェアや標的型攻撃による被害が相次ぐとともに、ビジネスメール詐欺(BEC)やIoTマルウエア、マイニングウイルスといった新しい脅威も出現しています。

従来の防御策では防ぎきれない新たな脅威、高度化する脅威に対抗するために、企業はセキュリティ対策を継続的に見直し、備えていく必要があります。AI機械学習やビッグデータなどを活用した最新技術や対策製品、サービスを駆使して、人材や組織と一体となった防御の“再強化”が不可欠です。

そこで日経BP社では、最新化、高度化が求められる企業の情報セキュリティ対策に役立つイベント「情報セキュリティ戦略セミナー2018」を開催して、いま企業に求められる最新の情報セキュリティ対策を、サイバー攻撃対策、情報漏洩対策、組織&マネジメント強化、クラウド、IoT&モバイル対策の4テーマで紹介します。

本セミナーにご参加されて、貴社のセキュリティの戦略立案にお役立てください。

お申し込み受付を終了しました

開催概要

日時
2018年9月27日(木)9:40~17:10(9:10開場)予定
会場
ホテル雅叙園東京 2F(旧:目黒雅叙園) (東京都目黒区下目黒1-8-1)
主催
日経BPセミナー事業センター
協力
日経コンピュータ、日経NETWORK、日経 xTECH
ゴールド協賛
キヤノンITソリューションズ、富士通、
ソリトンシステムズ、ソニービズネットワークス、
タレスジャパン/マクニカネットワークス (ABC順)
シルバー協賛
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ、
日立ソリューションズ/日立システムズ、
新日鉄住金ソリューションズ (ABC順)
ブロンズ協賛
モバイルアイアン
受講対象
ユーザー企業の情報セキュリティ責任者・管理者・担当者および
Sler・ベンダー
受講料
無料(事前登録制)

プログラム

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

※下記プログラムからご聴講ご希望のセッションにチェックをいれてお申し込みください。

各セッションをテーマ毎に色分けしています。

  • サイバー攻撃対策最新技術

  • 組織&マネジメント強化

  • 情報漏えい対策

  • クラウド、IoT&モバイルセキュリティ対策

9:40~10:20

A-1【特別講演】

クラウド、IoT&モバイルセキュリティ対策

IoTにおけるサイバー攻撃の脅威と
その対策

吉岡 克成 氏

横浜国立大学
大学院環境情報研究院/
先端科学高等研究院
吉岡 克成 氏

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IoT機器を狙ったサイバー攻撃が深刻化している。2016年のMiraiウイルス大流行の後、2017年には国内でIoTマルウェアの大規模感染が複数確認されるなど、その脅威はより身近になっている。本講演では、IoTマルウェアの動向やIPカメラの覗き見等の実態など、実観測に基づく最新の状況とその対策について説明する。

B-1【特別講演】

サイバー攻撃対策最新技術

深層・強化学習で先鋭化する
サイバー防御技術と「反脆弱性」

安藤 類央 氏

国立情報学研究所
特任准教授
安藤 類央 氏

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深層・強化学習で先鋭化するサイバー防御技術の最新の事例を紹介するとともに、それぞれの現場で対策にあたる人間とAIの関係の変化を、「反脆弱性」という観点から解説します。
(「反脆弱性」とは、ナシーム・ニコラス・タレブ氏が提唱するリスク工学のコンセプトです。)

10:30~11:10
【満席】A-2

サイバー攻撃対策最新技術

サイバー攻撃の最新動向

池上 雅人 氏

キヤノンITソリューションズ
マルウェアラボ・マルウェアアナリスト
池上 雅人 氏

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サイバー攻撃は日々巧妙化・複雑化しており、業種や規模を問わずあらゆる企業がその脅威に直面しています。サイバー攻撃に対して、適切な対策を講じるためには、攻撃者の狙いを把握することが必要不可欠です。本セッションでは、2018年に発生したサイバー攻撃事例およびマルウェアの発生傾向を分析し、攻撃者像を推察します。また、企業規模の大小を問わず実施できる対策について解説します。

B-2

情報漏えい対策

日本市場における最新暗号化市場動向と傾向
~様々な脅威や偶発的な情報漏洩から機密情報をどう保護するのか~

今田 立基 氏

タレスジャパン
eセキュリティ事業部
ディレクター
今田 立基 氏

マクニカネットワークス
営業統括部
サイバーセキュリティ第2営業部
第1課
前田 弥紗世 氏

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タレスeセキュリティでは、個人情報やデータ等の情報漏洩が企業に及ぼす影響や暗号化に関する、日本市場の最新動向を調査しました。
本セッションでは、その結果に基づき、外部・内部からの様々な要因により起こる情報漏洩から機密情報をどう守るのか、動向や事例を含め、データの暗号化や鍵管理を使った対策についてご紹介いたします。

11:20~12:00
A-3

情報漏えい対策

セキュリティ強化だけではない生体認証によるビジネス革新と最新適用事例

森 樹久 氏

富士通
パームソリューション推進統括部
マネージャー
森 樹久 氏

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企業内システムのセキュリティ強化で利用されることが多かった生体認証の利用シーンが拡大しています。様々な生体認証方式が実用化されるなか、適切な認証方式を選ぶことが重要になっています。適材適所の利用により実現した働き方改革からコンシューマ向け決済サービスまで、海外先進的事例も交え紹介いたします。

【満席】B-3

クラウド、IoT&モバイルセキュリティ対策

クラウド利用で見えてきた既存ネットワーク/セキュリティの問題点とその解決策
~なぜ今SD-WANやID統合管理が必要とされるのか?~

後藤 勉 氏

ソニービズネットワークス
事業企画本部 本部長
後藤 勉 氏

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企業でのクラウドサービスの利用が進んだことでネットワークの輻輳やクラウドへの不正アクセス、デバイス管理など様々な問題点が浮き彫りとなってきました。
本セミナーでは既存ネットワークの問題点を解決するSD-WANによるネットワーク構築とID統合管理によるクラウドセキュリティ対策の活用例をご紹介します。

12:00~13:00

昼休憩

13:00~13:40

A-4【特別講演】

組織&マネジメント強化

持続的なセキュリティ人材の供給に
向けて

衛藤 将史 氏

情報通信研究機構
ナショナルサイバー
トレーニングセンター
サイバートレーニング
研究室 室長
衛藤 将史 氏

詳細はこちら

世の中ではさまざまなセキュリティ人材育成の取り組みがなされていますが、はたしてそれらの事業は社会的な需要に合っているでしょうか。本講演では、持続的なセキュリティ人材の需給に関する考察を行った上で、NICTが推進する人材育成プログラム(CYDER、サイバーコロッセオ、SecHack365)について、デモを交えながら、ご紹介します。

【満席】B-4【特別講演】

情報漏えい対策

止まらない情報漏えい
~ユーザができることサービス提供者ができること~

洞田 慎一 氏

JPCERTコーディネーションセンター
(JPCERT/CC)
早期警戒グループ
担当部門長兼マネージャ
洞田 慎一 氏

詳細はこちら

情報漏えいに関するインシデントは、2018年においても止むことなく発表が続いている。インシデントの原因や規模は様々ではあるが、それらを分析してみると、サービス提供者やユーザにおいて何らかの対策を施しておくことが望ましいポイントがいくつか見えてくる。本公演では、特に JPCERT/CC が進める、STOPパスワード使いまわしキャンペーンでの背景にある、情報漏えいに関するインシデント対策のポイントを解説する。

13:50~14:30
A-5

組織&マネジメント強化

BCP(事業継続計画)視点で捉えるセキュリティ対策の全体最適化

扇 健一 氏

日立ソリューションズ
セキュリティソリューション本部
セキュリティマーケティング推進部
部長
扇 健一 氏

山野 浩 氏

日立システムズ
ネットワークセキュリティサービス事業部
主管技師長
山野 浩 氏 

詳細はこちら

完全な防御が困難なサイバー攻撃に対し、今経営者として考えるべきセキュリティ対策のあり方は、仮に被害があった際にも如何に事業を継続するかというBCPの視点であると考えます。本講演では、サイバー攻撃に対応したBCPの策定からPDCAの実現、BCP発動の判断に必要なインシデント検知のポイントなど、事例を交えて紹介します。

【満席】B-5

サイバー攻撃対策最新技術

今、気づいてほしいセキュリティ脅威と取るべき対策とは
~ AI補完など最新保護技術と運用テクニックの活用が“つながる”環境に潜む盲点をカバー~

卯城 大士 氏

チェック・ポイント・
ソフトウェア・テクノロジーズ
セキュリティ・エバンジェリスト
卯城 大士 氏

詳細はこちら

クラウド移行や働き方改革など、ビジネスニーズに対応するために、企業・組織におけるIT環境は急速な変化を求められています。その一方で、これらのビジネス環境を狙ったセキュリティ脅威も急速に高度化、大規模化、そしてマルチ・ベクタ化しています。本講演では、今起こりうるセキュリティ脅威に対抗し、組織が被害に直面する前の防御戦略と最新技術をご紹介します。

14:50~15:30
【満席】A-6

サイバー攻撃対策最新技術

『防御』だけでなく『検知』・『対応』・『復旧』が必須になったエンドポイントセキュリティの対策とは

藤田 るみな 氏

新日鉄住金ソリューションズ
ITインフラソリューション事業本部 営業本部
ソリューションマーケティング部
藤田 るみな 氏

詳細はこちら

インシデントはエンドポイントで起こっている!!現在のセキュリティ対策では、マルウェアに侵入されることを前提に考える必要があり、インシデントが発生しているエンドポイントでの対策が重要になっています。本講演では、「防御」「検知」「対応」「復旧」の4つを実現するエンドポイントセキュリティ「CarbonBlack」を紹介します。

B-6

クラウド、IoT&モバイルセキュリティ対策

無線LANの認証セキュリティに
関する注意事項
~陥りやすい誤解と3つの提案~

宮崎 洋二 氏

ソリトンシステムズ
マーケティング部
プロダクトマネージャ
宮崎 洋二 氏

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クラウドサービスの活用やフリーアドレス・テレワークの推進など、昨今の取組みに共通して必要になるのが『安心・安全の無線LAN』です。この今や必需品ともなった企業の無線LANには適切なセキュリティが求められています。そこで、本セッションでは認証セキュリティに注目し、今後の無線LANの“あるべき姿”を示します。

15:40~16:20
【満席】A-7

クラウド、IoT&モバイルセキュリティ対策

モバイル・クラウド環境の
セキュリティ
– 新しい脅威への対策

山中 幸代 氏

モバイルアイアン
マーケティング
山中 幸代 氏

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クラウドや様々なモバイルデバイスの登場で企業を取り巻く環境は大きく変化し、これまでとは違った攻撃や脅威が増加しています。安全と利便性を実現するために、新しいアプローチが必要です。本セッションでは今の時代にふさわしいMobileIronの統合エンドポイント管理ソリューションをデモをまじえてご紹介します。

16:30~17:10

【満席】A-8【特別講演】

組織&マネジメント強化

DXに向けたセキュリティ戦略
~人と予算、そして技術の再考

登坂 恒夫 氏

IDC Japan
ソフトウェア&セキュリティ
リサーチマネージャー
登坂 恒夫 氏

詳細はこちら

デジタルトランスフォーメーション(DX)よって、場所や時間に関係なく情報資産が活用される時代となり、サイバーセキュリティとプライバシー侵害へのリスクが大きな経営課題となります。本講演では、DXに向けたセキュリティ戦略を人的側面、予算面、そして技術面の3つの側面から市場動向やユーザー調査を基に考察します。

お問い合わせ

日経BP読者サービスセンター セミナー係
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TEL:03-5696-1111(土日祝を除く 9:00~17:00)
電話での申し込みはできません。

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