すべての企業にとって「デジタル・トランスフォーメーション(DX)」への取り組みが不可欠な時代。DXの実現にはAIやIoTをはじめとする最新テクノロジーの導入が欠かせない。DXの進展によって扱える情報の範囲や量が飛躍的に拡大する半面、セキュリティリスクも増大する。

 ここにきて大手メーカーで相次いで大規模な情報漏洩事件が発覚するなど、サイバー攻撃はまずます激しく、そして巧妙になっている。東京オリンピック・パラリンピックの開催を控え、サイバー攻撃が増えるのはほほ確実だ。十分なセキュリティ対策を施さないまま、DX時代に突入することは、企業にとって致命的な経営リスクとなる。

 本セミナーでは、DXに取り組む企業の経営層、リスク管理部門、情報システム担当者を対象に、DX時代を迎えての新たなサイバーセキュリティ対策の在り方について解説する。
是非、本セミナーに参加して、貴社のセキュリティの戦略立案にお役立てください。

開催概要

日時
2020年3月13日(金)10:30~17:40(10:00開場)予定
会場
大崎ブライトコアホール (東京都品川区北品川5丁目5-15 大崎ブライトコア3F)
主催
日経BPセミナー事業センター
協賛
Box Japan、日立ソリューションズ、プロット、ソフトクリエイト、ソリトンシステムズ(ABC順)
協力
日経クロステック、日経コンピュータ、日経NETWORK
受講対象
企業の経営層、TI企画・開発・構築・運用部門、リスク管理部門、SIerなど
受講料
無料(事前登録制)

プログラム

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

10:30~11:10

【基調講演】

満永 拓邦 氏

DX時代のサイバーセキュリティ対策

東京大学
大学院情報学環 特任准教授
満永 拓邦 氏

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デジタルテクノロジーの進化により我々の生活は大きく変容しました。新しい製品やサービスが次々と提供され、従来とは異なるビジネスモデルが考案され続けています。こうしたデジタルテクノロジーによる社会の変化のことを「デジタルトランスフォーメーション(DX:Digital Transformation)」と呼ぶことがあります。

本講演では、「DX時代を向かえるあたり組織で考えるべきこと」について、組織力・実装力・セキュリティという観点から紹介します。

11:10~11:50

佐野 誠治 氏

クラウドが加速する「次世代認証」の新潮流
~ゼロトラスト実現のカギを握る認証管理のポイント~

ソリトンシステムズ
プロダクト部マーケティング・部長
佐野 誠治 氏

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クラウド時代を迎え、ITシステムは自社で「所有」する形から、都度「利用」する形へとシフトしています。
そこでは「社内は安全」との認識に基づく境界線防御ではなく、「全て信頼できない(ゼロトラスト)」という前提で全デバイスのトラフィック検査やログ取得を行う必要があります。
そしてゼロトラスト実現のカギを握るのが「人=ID」と「デバイス」の認証管理です。
これまで多くの国内企業のIT基盤を「認証」の側面で支えてきた知見から、クラウドシフトを成功させる次世代認証のポイントを解説します。

11:50~13:00

昼休憩

13:00~13:40

【特別講演】

組織をとりまく”インシデント”への対応と対策のポイント

JPCERTコーディネーションセンター
早期警戒グループ担当部長・マネージャ、サイバーメトリクスグループ部門長
洞田 慎一 氏

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IT化・複数サブシステムが当たり前になるなかで、サイバーセキュリティにおいても、システムだけでなく、サプライヤとの関係などを含め、サイバーとフィジカル両面での対応が求められている。その中でインシデントレスポンスや情報共有・公開はどうあるべきか、対策のポイントを、事象を例に挙げつつ解説する。

13:40~14:20

清原 健二 氏

DX時代到来に向け、情報システム管理者が考えること
~固定概念に捉われず、今ある環境を考慮したセキュリティ運用の実現~

ソフトクリエイト
技術本部 セキュリティサービス部 部長
清原 健二 氏

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経済産業省からDXの定義が打ち出され、企業のビジネスモデルが大きく変革をむかえようとしています。技術の変化に伴い市場のニーズも変化する中、セキュリティ運用のあり方も大きな変革が必要となります。本セミナーでは、過去のセキュリティ監視の考え方と今後必要となる未来のセキュリティ監視の考え方を講演させて頂きます。

14:30~15:10

高橋 怜子 氏

クラウドシフト時代に考慮すべき
セキュリティリスクと対策

日立ソリューションズ
セキュリティマーケティング推進部 第1グループ
高橋 怜子 氏

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利便性の高さから企業でのクラウドサービス導入が進む一方で、シャドーITやアクセス設定の不備による情報漏洩など、クラウド環境特有のセキュリティリスクが課題となっています。本セミナーでは、クラウドサービスの利用/導入時に考慮すべきセキュリティリスクと、有効な対策をご紹介いたします。

15:20~16:00

坂田 英彦 氏

まだ7割が未対策!?Emotet 分析から考える、
サプライチェーン防御の難しさと、今できる対策とは?

プロット
常務取締役
坂田 英彦 氏

詳細はこちら

防御力の弱い組織を狙い、着実にメインターゲットへの侵入を図るサプライチェーン攻撃。
重要な取引先を巻き込む恐れがあるにも関わらず、約7割の組織が未だ対策をしていないという調査結果も。
猛威をふるうマルウェア「Emotet」の攻撃手法分析からサプライチェーン防御の難しさ、今できる対策のポイントを丁寧に解説します。

16:10~16:50

竹内 裕治 氏

安全性と使いやすさの両立はできるのか?
~コンテンツから考えるDX時代の情報セキュリティとガバナンス~

Box Japan
シニアパートナーマーケティングマネジャー
竹内 裕治 氏

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業務プロセスや組織、企業の枠を越えて、情報資産をフル活用することがDX時代の働き方です。そこに潜むセキュリティの課題は、コンテンツの視点から考える必要があります。従来は困難だった安全性と使いやすさを両立する新しいセキュリティの世界を、デモと共にご紹介します。

17:00~17:40

講師調整中

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