日経BP 総合研究所の
新事業創出ソリューション
<こんな企業の皆さんのご参加をお待ちしています>
●空間×ヘルスケア 2030 ビジョンに共感いただける企業、団体
●社会課題の解決を最優先に考えている企業、団体
●実証実験に自らの技術やソリューションをもって参加したい企業
日経BP 総合研究所では、「健康で幸福な人生100年時代」の創出に向けて、「空間×ヘルスケア 2030」というビジョンを掲げていますが、2022年、実証実験を始動します。京都、大阪、奈良の3府県にまたがるサイエンスシティ「けいはんな学研都市(正式名称:関西文化学術研究都市)」を舞台に、まずはBeyond Home(未来の住宅)、Beyond Workplace(未来のワークプレイス)の実証から着手します。実験のプロセスは、日経BP 総合研究所のWebメディアを通じて、逐次情報発信します。良質な情報を発信するメディアには、あらゆるヒト・モノ・アイデアが集まってきます。このメディアの特性を活用し、外部ステークホルダーの反応をリアルタイムで取り入れながら、アジャイルな開発を実現することを目指します。従来の実証実験とは異なる、メディアならではのイノベーションを加速する手法です。
本説明会では、実証テーマとして掲げる「住むだけで健康になる"Beyond Home(未来の住宅)”」「働き方を再定義する"Beyond Workplace(未来のワークプレイス)”」(※詳細は下記に記事URLおよび動画をご参照)についてご紹介するとともに、メディア実証実験の効果やプロセスについて説明します。
実証実験の目的は、常時、未病の改善を促進できる住宅およびワークプレイスの創造です。「空間×ヘルスケア2030」に共感いただける方、社会課題の解決を最優先で新事業開発に取り組みたい方、自社利益のみに捉われずイノベーション創出を目指す方に、ぜひご参加いただきたい事業説明会です。
日経BP 総合研究所では、「健康で幸福な人生100年時代」を実現するために「空間×ヘルスケア 2030」という未来の旗を掲げました。病院に限らず、住宅、ワークプレイス、薬局など私たちが生活するあらゆる空間の中で、未病*を日々改善することによって、人々がより健康で幸福になることを目指すものです。この未来の旗を社会実装するためには、あらゆるテクノロジーやアイデアを結集する必要があります。
今回のサロンでは、「空間×ヘルスケア 2030」におけるBeyond Mobility(未来のモビリティ)についてご紹介いたします。さらに、「空間×ヘルスケア 2030」を推進するソリューションとして、メディア企業の強みを生かしたオープンイノベーション「ビジョナリー・フラッグ・プロジェクト」の概要などについてご説明します。またサロン後半では、皆様の新事業創出の課題やご質問などに対して、日経BP 総合研究所のコンサルタントが個別相談に応じます。 健康・医療分野、モビリティ分野での新事業創出に本気で取り組まれる方、事業拡大に課題を感じている方に、ぜご参加いただきたいサロンです。
2030年に向けて、住宅、オフィス・ワークプレイス、モビリティ、商業施設…人間が生活を営むあらゆる空間を予防や健康増進に資するものにしていく――。これが、日経BP 総合研究所/Beyond Healthが提唱する「空間×ヘルスケア 2030」です。健康で幸福な人生100年時代を描くための“未来の旗”=ビジョンであり、2030年に向けて急拡大する新市場を言い表す言葉でもあります。その実現には、業界・業種の枠にとらわれないあらゆるプレーヤーの共創が求められます。キーとなるテクノロジーをいかに社会実装へとつなげていくのか。本書ではそのロードマップを提示・解説していきます。
日経BP 総合研究所はメディア発のリサーチ&コンサルティング集団として、様々な産業分野の専門情報を活用しながら、数多くの企業の新事業創出を支援しています。
ビジョナリー・フラッグ・プロジェクト(VFP)は、これまでのコンサルティング活動から見えてきた新事業の創出・拡大のための3つのステップを、メディア企業ならではの強みを活かして高速で展開するソリューションです。
2030年をゴールとして、「健康で幸福な人生100年時代を創る」というビジョンの実現に向け、医療分野をはじめ多様な分野の産・官・学・金のパートナーと共創しながら実証を重ねて社会実装を目指します。
まずは住宅、ワークプレイス、薬局、モビリティをテーマに、それぞれについて具体的な「空間×ヘルスケア」の検討を進めています。
(イラストレーション:©kucci,2020)
2030年に向けて、住宅、オフィス・ワークプレイス、モビリティ、商業施設……人間が生活を営むあらゆる空間を予防や健康増進に資するものにしていく――。これが、日経BP 総合研究所/Beyond Healthが提唱する「空間×ヘルスケア 2030」です。健康で幸福な人生100年時代を描くための“未来の旗”=ビジョンであり、2030年に向けて急拡大する新市場を言い表す言葉でもあります。その実現には、業界・業種の枠にとらわれないあらゆるプレーヤーの共創が求められます。キーとなるテクノロジーをいかに社会実装へとつなげていくのか。本書ではそのロードマップを提示・解説していきます。
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