日経BP 総合研究所の
新事業創出ソリューション

日経BP 総合研究所の
新事業創出ソリューション
VFPの第一弾として、私たちは「空間×ヘルスケア 2030」と名付けたプロジェクトを展開しています。
「健康で幸福な人生100年時代を創る」というビジョンの下、
病院だけにとどまらず、日常のあらゆる空間で未病の改善*を進める──。
そんな未来の在り方について、「空間×ヘルスケア」という旗(ビジョナリー・フラッグ)を立てました。
最新テクノロジーやアイデアを結合し、日常空間の中で、未病の改善や、疾病の早期発見を可能とすることが目標です。
今後は、医療分野をはじめ多様な分野の産・官・学・金のパートナーと共創しながら実証を重ね、社会実装を目指します。
* 未病=健康状態から発病状態へと連続的に変化している状態
病院だけでなく、あらゆる場所が「空間×ヘルスケア」に資する空間になる――。
私たちはまず、住宅、ワークプレイス、薬局について、2030 年の「空間×ヘルスケア」の姿をイラスト化しました。
このイメージをベースとして、プロジェクトに参加する多様なメンバーによる議論を重ねながら、
社会実装に向けて精度を高めています。
動画で見る!
未来を描きビジョンを社会実装する「ビジョナリー・フラッグ・プロジェクト」と、その第一弾のテーマである「空間×ヘルスケア2030」についてご紹介する動画です(閲覧時間:10分36秒)
「空間×ヘルスケア2030」の一つ、「Beyond Workplace(未来のワークプレイス)」についてご紹介する動画です。(閲覧時間:5分49秒)
「空間×ヘルスケア2030」の一つ、「Beyond Mobility(未来のモビリティ)」についてご紹介する動画です。(閲覧時間:5分13秒)
書籍で読む!
「空間×ヘルスケア 2030」の情報発信の核となるのは、健康についての新たな価値創造を
発信するウェブメディア「Beyond Health(ビヨンドヘルス)」です。
IT、家電、住宅など様々な業種の企業や国内外の政府機関、研究機関などから、続々と掲載記事への反響が届いています。
資料で読む!
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