世界中で、日々感染のインパクトや、
広がりの動向が変わる新型コロナ感染症。
現状の日本の状況を踏まえて、
感染症医および産業医が、
企業がとるべき具体的な対応策を指南します。
5月29日(金)14時00分に締め切らせて頂きます。
満席に達した場合には、締切の予定日時よりも早く受付を終了します。
新型コロナ感染症が企業の健康経営のノウハウを大きく変えようとしています。
緊急事態宣言の以前から、また以降において、各企業では、
従業員の手洗いや咳エチケットなどの周知、テレワーク、時短出勤、時差通勤の実施、
またコロナに罹患した従業員が出た企業では濃厚接触者の自宅待機などの指示にいたるまで、
様々な対応に追われているのが実態です。
そして、緊急事態宣言が解除されたのちこそがいよいよ企業の対応の本番です。
企業の人事や総務では、新型コロナ感染症の実態を知って、従業員の健康管理を続けなければなりません。
当面、第2波、第3波の流行リスクがある中で、「新・健康経営」のための対応が不可欠となります。
そこで、感染症やメンタルヘルスなどに詳しく、産業医として活躍する第一線の医師を招いて、
事業再開に欠かせず、また知っていることで企業のレジリエンスが向上する
「新型コロナ対策」の具体例や考え方、ノウハウを緊急Webセミナーでお届けします。
セミナー名 | Zoomを使ったWeb配信 |
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日時 | 2020年5月29日(金)15:00~17:00 |
会場 | オンライン開催Zoomを使ったWeb配信セミナーです |
受講料金 |
9,900円(税込み) |
定員 | 80名 |
主催 | 日経BP 総合研究所 |
参加対象者 | 企業の人事、労務、総務担当者 |
備考 | 視聴方法は、お申し込みいただいたメールアドレス宛に、お申し込みの登録完了メールにてご案内いたします。 |
また、ライブ配信当日にアクセスいただくURLと、登録、ログイン方法につきましては、 お申し込みの登録完了メールでお知らせいたしますので、ご確認をお願い申し上げます。
循環器内科医としての診療に加え、医療コミュニケーション設計を専門とした研究に取り組む。2018年より病院マーケティングサミットJAPAN代表理事を務め、数多くの病院広報コンサルティング、学会の企画・プロデュースを手がける。
循環器内科医でありながら、感染症科での経験も豊富で、前病院(大雄会病院)では感染症科診療部長と循環器内科医長を兼務した。第一線の現場で活躍するとともに、わかりやすい解説でメディアからの信頼も厚い。
産業医科大学卒業。臨床研修後に、産業医の専門家としてトレーニングを積み、現在、大手精密機械製造業の専属産業医として勤務するほか、東北の企業向けに産業保健サービスを提供している。産業医学、災害産業保健を専門とする。
イントロダクション 司会:竹田陽介氏
新型コロナの実像、感染力、感染予防法から、もし陽性者が出たときの初期対応、職場復帰のポイントまで
演者:後藤礼司氏、コメンテーター:五十嵐侑氏
職場環境や従業員に対する支援・配慮をどうする? さらにテレワーク時のメンタルヘルスまで
演者:五十嵐侑氏、コメンテーター:後藤礼司氏
まとめ 司会:竹田陽介氏
※プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
当セミナーのお申し込みは
終了いたしました。
【お申し込み注意事項】
このセミナーは、ZoomによるリアルタイムWeb配信にてご提供します。
視聴方法は、お申し込みいただいたメールアドレス宛に、お申し込みの登録完了メールにてご案内いたします。
※お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。
※受講料のお支払い: お支払方法が「請求書」の方には、後日、請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。クレジットカード払いの場合、請求書の郵送はありません。お支払い手続きにて決済が完了した後、以下「MyPageメニュー」にお申し込み内容が表示されます。領収証が必要な場合は、登録完了メールをご覧のうえ、お手続きください。
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