あらゆる企業は今「デジタルビジネス」の創出が喫緊の課題になっています。しかし、デジタルビジネスの創出はそう簡単ではありません。競争優位性を確保するには、ソフトウエア開発力が問われるほか、AIやIoT、FinTech、クラウド、モバイルといった先端テクノロジーの活用が不可欠です。

 さらに刻一刻と変わる環境変化に柔軟かつ迅速に対応するには、アジャイルやDevOpsをベースとした超高速開発が求められます。ここでは開発支援ツールや情報共有プラットフォームをはじめ、クラウドやAPI、ライブラリ、移行・テストツールといった開発基盤の見直しも急務となっています。品質については、従来の製品品質だけでなく、デザイン思考を取り込んだ利用品質の視点も重要でしょう。

 日経BP社が今回新たに立ち上げる「D x D Summit(ディーバイディーサミット)」は、そんなデジタルビジネスの創出を担う事業プロデューサーやプロジェクトマネジャーを筆頭に、IT推進部門やデジタル推進部門、ITベンダーのエンジニアを対象とした大型イベントです。コンセプトは「『開発力(Development)』でデジタル(Digital)ビジネスを創出する」。将来のCDO(最高デジタル責任者)を担うIT人材に対して、超高速なソフトウエア開発力を高めるための最新の事例や技術、製品・サービス・ソリューションをご紹介します。ぜひご来場ください。

開催概要

日時
2018年11月20日(火)13:00~18:10(12:30開場)予定
会場
ホテル雅叙園東京 2F (東京都目黒区下目黒1-8-1)
主催
日経 xTECH
プラチナ協賛
日本シノプシス
ゴールド協賛
アシスト,アトラシアン,キヤノンITソリューションズ,Gemalto(日本セーフネット),ジャスミンソフト/アライズイノベーション,NTTアドバンステクノロジ,SCSK(ABC順)
展示協賛
インフラジスティックス・ジャパン
協力
日経コンピュータ,日経SYSTEMS,日経FinTech
受講料
無料(事前登録制)

プログラム

※下記プログラムからご聴講ご希望のセッションにチェックをいれてお申し込みください。

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

A会場
B会場
13:00~13:40
【満席】 A-1

【基調講演】
生命保険会社でアジャイルに挑戦
‐ 組織再編に至る3年間の軌跡 ‐

玉置 肇 氏

アクサ生命保険
執行役員
ITデリバリー本部長
玉置 肇 氏

詳細はこちら

重厚長大なメインフレームシステムを抱える生命保険会社が、組織を刷新し自己否定をしてまでデジタル化に踏み切った理由とその手法をお話しします。

B-1

【基調講演】
Azure PaaS×ハイブリッド開発で実現するアサヒビール営業改革

塙 圭介 氏

アサヒプロマネジメント
業務システム部 主任
業務推進グループ
塙 圭介 氏

詳細はこちら

レガシーシステムを活かしながら、スマートフォン適用及び新技術の活用が可能なプラットフォームであるMicrosoft Azure PaaSにてモダナイゼーションを実現。アジャイル開発と従来のウォーターフォール型のハイブリット開発により、スピーディかつ効果的な営業の業務改革に挑戦する。

13:50~14:30
A-2

【ソリューション講演】
ソフトウェアの品質向上はバグのないソースコードから
~テスト前にバグを見つける方法~

佐藤 大樹 氏

日本シノプシス
ソフトウェア・インテグリティ・グループ
シニアセールスエンジニア
佐藤 大樹 氏

詳細はこちら

昨今のソフトウェア開発では、これまでにも増して品質の向上とスケジュールの順守が強く求められています。少ない開発リソースでこれを実現するためには開発の早い段階での対策が効果的です。このセッションではソースコードのバグを早期に発見、対応していくための方法をお伝えします。

【満席】 B-2

【ソリューション講演】
開発/テスト工程で利用するテストデータ準備時間を従来比:10分の1に!

品川 誠一 氏

マツダ
ITソリューション本部
サプライチェーンシステム部 主幹エンジニア
品川 誠一 氏

岸和田 隆 氏

アシスト
データベース技術本部
ビジネス推進部 部長
岸和田 隆 氏

詳細はこちら

システム更改プロジェクトで利用するテストデータの準備時間をDelphixで大幅に削減し、プロジェクトの生産性向上を実現したサプライチェーンシステムの取り組みについてご紹介します。

14:40~15:20
A-3

【ソリューション講演】
DevOpsに必要な意識改革とツール

中沢 礼 氏

アトラシアン
チャネルマネージャー
中沢 礼 氏

詳細はこちら

DevOpsは、日本においても、「やった方が良い」「やらなければならない」という時期を経て、今や「やって当然」という時代になっています。本セッションでは、DevOpsを実践し、組織に浸透させる際に重要な「意識改革・文化的シフトの必要性」と「DevOps実践ステップ」をご紹介します。また併せて、アトラシアン流DevOpsと、アトラシアンがDevOps実践を通して学んだことを、余すことなくご紹介いたします。

B-3

【ソリューション講演】
AI x 超高速開発の最前線

贄 良則 氏

ジャスミンソフト
代表取締役
贄 良則 氏

清水 真 氏

アライズイノベーション
取締役COO
清水 真 氏

詳細はこちら

「AI」と「超高速開発」は、いま多くの企業が注目しており、複数の事例も生まれてきています。本セッションではすでに運用されている最新の利活用事例を紹介するとともに、デジタルトランスフォーメーションに対応した超高速開発の進化の方向性をお伝えします。

15:20~15:50

休憩

15:50~16:30
A-4

【ソリューション講演】
Pythonのソースコード暗号化から始めるAIの収益化

前田 利幸 氏

Gemalto
ソフトウェアマネタイゼーション事業部
シニアプリセールスコンサルタント
前田 利幸 氏

詳細はこちら

AI分野の開発言語で高い人気を誇るPython。スクリプト言語であるPythonのソースコードの暗号化を行い、AIのノウハウを盗用されないようセキュアに保護するソリューションをご紹介します。さらに、保護したソフトウェアを効果的に収益化させるための、ビジネスモデルを構築する方法について解説致します。

【満席】 B-4

【ソリューション講演】
IT部門の働き方改革を加速させる超高速開発

早川 潤 氏

SCSK
ビジネスソリューション事業部門
AMO第二事業本部
先進開発部 部長
早川 潤 氏

詳細はこちら

SCSKでは「働きやすい、やりがいのある会社」を目指す働き方改革を実践しています。その当社が提供する、先進のクラウドプラットフォームと充実のサポートサービスによって「迅速な開発」「容易な運用」「柔軟な改善」を実現し、お客様のビジネス課題とIT部門の悩みをスッキリ解決する為の方法および事例を紹介します。

16:40~17:20
A-5

【ソリューション講演】
テスト環境の仮想化ソリューション活用による超高速開発

山崎 毅文 氏

NTTアドバンステクノロジ
ソリューション第二事業本部 担当部長
山崎 毅文 氏

詳細はこちら

ソフトウェア開発でのテスト工程の課題を解決する、テスト環境の仮想化ソリューション「Service Virtualization」をご紹介します。本ソリューションが提供する「テスト自動化」と「サービス仮想化」機能の有効性やその導入効果を国内外での成功事例を交えてご紹介します。

【満席】 B-5

【ソリューション講演】
~導入実績1000社の厳選事例から学ぶ~
成功&失敗要因から導く、開発効率&保守性を高める超高速開発活用法!

岡田 知 氏

キヤノンITソリューションズ
ソリューション推進本部
アドバイザリーアプリケーションスペシャリスト
岡田 知 氏

詳細はこちら

1000社を超える導入実績を持つ超高速開発プラットフォーム「Web Performer」の厳選事例を、ユーザ企業向け&SIer向けそれぞれご紹介します。そこから成功要因と失敗要因を学び開発効率と保守性が高まる超高速開発をお伝えするとともにAI、クラウド等を活用した超高速開発の未来像をご紹介します。

17:30~18:10
【満席】 A-6

【特別講演】
社内にシリコンバレーをつくる
~自動車業界100年に1度の大変革時代への対応~

成迫 剛志 氏

デンソー
MaaS開発部 部長 兼
デジタルイノベーション室 室長
成迫 剛志 氏

詳細はこちら

MaaSと呼ばれる新しいモビリティーサービス分野に参入するIT企業やスタートアップが登場し、業界の壁を越えた協業や競合が起こりつつある。彼らと互角に戦い、対等に協業していくためには、既存の常識やプロセスにとらわれない手法、組織、そして文化を取り入れる必要がある。そのためのデンソーのデジタルイノベーション室の取り組みを紹介する。

B-6

【特別講演】
アーキテクチャ力で実現するアプリ超高速開発
~アプリ開発の複雑性からの脱却~

四方 裕 氏

DeSCヘルスケア
開発部ヘルスケアサービス開発グループ
モバイルテックリード
四方 裕 氏

詳細はこちら

2018年は日本でiPhoneが発売されてから10年目になります。スマートフォンも成熟期に入り、アプリは多くの機能や高い品質が求められるようになり、アプリの開発は大規模/複雑化していきました。そういった環境でも開発速度を落とさず次々とプロダクトを作り出すための技術的アプローチをご紹介します。

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