新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が、多くの企業に多大な影響を及ぼしています。企業は短期的な対応のみならず、ニューノーマル時代を意識した中長期的な施策の検討を始めました。

 危機は好機にもなります。これまでの常識にとらわれず抜本的な事業変革を進めた企業こそ、収束後の「アフターコロナ」に勝利をつかむのではないでしょうか。特に製造業において、コンピューター上で現実世界と同じモデルを構築する『デジタルツイン』の重要度が増すことは間違いありません。

一方、これまで幾つかの課題が指摘されていました。取り扱う情報をデジタルツインの環境に移行していく中で、現実の情報を正しく反映しているのか、そのロジックの確認に膨大な工数を要し、現実の工数の多さから一歩踏み出せない傾向が存在したからです。しかしながら新型コロナによって企業は取り組まざるを得ない状況となっています。今こそグローバル競争を勝ち抜くDXの一環として、デジタルツインを活用し、攻めの経営を推し進めていくチャンスといえます。

 このような状況から、日経クロステックでは、デジタルツイン/デジタルトランスフォーメーションに関心を持つビジネスパーソン・エンジニアを聴講者に想定し、業界動向、先進事例などから攻めの経営を考えるオンラインセミナー

DTTF(Digital Twin&Transformation Forum)2020 on web
ーDXはもう待ったなし。押し寄せるニューノーマルの波を乗り切るためにー

を開催することにいたしました。企業の実際のビジネス導入事例や「これからの鍵を見つける」ことにつながる、よりビジネスに直結した最新動向をご紹介します。皆さまのビジネスの一助となる本フォーラムにご参加いただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

お申し込み受付を終了しました

開催概要

日時
2020年9月23日(水)13:00~17:30(予定)
会場
オンライン(ライブ配信型 Webセミナー)
主催
日経クロステック
協力
日経コンピュータ
協賛
アビームコンサルティング,アクセンチュア,マクニカ,PTCジャパン(ABC順)
受講料
無料(事前登録制)

プログラム

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

13:00~13:40

【基調講演】

デジタルツイン/DX この先勝ち残るために必要なものは

中田 敦

日経クロステック/日経コンピュータ 副編集長
中田 敦

詳細はこちら

デジタル革新(DX)の最前線、米シリコンバレーに2015年4月から2019年3月まで駐在し、GAFAが開発する最新テクノロジーや、スタートアップが開発する革新的なサービス、大手製造業がシリコンバレーのやり方を見習って始めた改革をつぶさに目撃してきた記者が、「量子コンピュータ」「量子シミュレーション」「深層強化学習」や「BERT以降の次世代ディープラーニング」といった、今後のデジタルツインやDXを考える上で欠かせない最新のトピックスについて深掘り解説します。

13:45~14:15

【ソリューション講演】

「ものづくり」から発信する未来とは?
~製造DXをバックキャストで考えデザインする~

橘 知志 氏

アビームコンサルティング
執行役員 プリンシパル
P&T Digital ビジネスユニット IoTセクター長
橘 知志 氏

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製造業を取り巻く環境は、コロナ渦により一層の変化を求められています。DXが求められる中、日本の製造業が描く未来像とは何か?ものづくりのデジタル化の先にある戦略とは?最新事例を交えながら、企業が今、どのように製造DXを実現すべきかをお伝えします。

14:20~14:50

【ソリューション講演】

ものづくりにおける経営と現場をつなぐデジタルツインとは?
~DXプロジェクトが抱える根本的課題とその解決策~

阿部 幸太 氏

マクニカ
インダストリアルソリューション事業部 事業部長
阿部 幸太 氏

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今日製造業を取り巻く環境は激変しており、DXプロジェクトを推し進める企業も増えています。 シミュレーションから始まるデジタルツインが製造業のDXの第一歩としてなぜいいのか。これまで多くの製造業のお客様のデジタル化を支援する中で見えた、プロジェクトを成功に導く具体的なアプローチについて解説します。

14:55~15:35

【特別講演】

5年後のDXに欠かせぬ相棒、量子アニーリングの大きな可能性

慶應義塾大学
理工学部 物理情報工学科 准教授
田中 宗 氏

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シミュレーションや予測といったデジタルツインのワークロードの5年後を見通すと、現在のCPUを中心とする計算技術そのものが大きく姿を変えている可能性があります。次なる候補として期待されているのが「量子アニーリング」や「イジングマシン」と呼ばれる組合せ最適化問題に特化した新しい計算技術です。組合せ最適化問題の代表例が、工場などにおける最適工程スケジューリング問題、集積回路の設計問題、店舗などの人員シフト表の作成問題などで、これらが高速に解けるようになれば様々な社会課題の解決につながります。5年後のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支える有力な選択肢になりうる本技術の最新動向やその応用について、一般企業との共同研究などの成果も交えて解説します。

15:40~16:10

【ソリューション講演】

ものづくり「超」革命---ポスト・コロナ時代に日本の製造業に求められる変革とは?

河野 真一郎 氏

アクセンチュア
ビジネス コンサルティング本部
インダストリーX.0グループ日本統括
アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京共同統括
マネジング・ディレクター
河野 真一郎 氏

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Covid-19の世界的流行により不確実性が増し常に変化を求められる「Never Normal(全く新しい日常)」時代が到来。このような環境下で、企業は自ら迅速にデジタル変革を推し進め、新しい産業構造を体現していく必要があります。特に日本の製造業はどのような変革が求められているのでしょうか?最新のグローバル調査結果をご紹介しながら日本企業の課題と打開策を検討していきます。

16:15~16:45

【ソリューション講演】

今こそ、現場を守るためのDXのすすめ

PTC ジャパン
製品技術事業部 執行役員 副社長
成田 裕次 氏

詳細はこちら

新型コロナウィルスの流行により、危険に晒されながら新しい働き方を模索している現場の皆さんを守るためのDXを紹介する。ただ、そこで適用されるテクノロジーの数々は、ウィズコロナを乗り切るだけではなく、現場やお客様により良い体験をもたらし、アフターコロナでの競争力の源泉にもなることを併せて説明する。

16:50~17:30

【特別講演】

空間・都市型デジタルツインを活用したスマートな社会とは?

渋谷区 副区長
澤田 伸 氏

プロフィールはこちら

《略歴》
1984 立教大学経済学部経営学科修了
1984-1992 消費財メーカーのマーケティング・コミュニケーション部門を経て、
1992-2008 広告会社へ転じ、小売流通、情報通信、テーマパーク、キャラクターライセンス、生命保険等のクライアントを担当、統合型マーケティング・コミュニケーションのアカウントプランニングマネージャー
2008-2012 外資系アセットマネジメント企業にてナショナルマーケティングディレクター
2012-2015 共通ポイントサービス企業のマーケティングサービス事業担当執行役員
2015.10~ 東京都特別区特別職として渋谷区副区長に就任(現在二期目)
*管掌部門:経営企画・財務・情報戦略・都市整備・土木・まちづくり・お客様窓口改革・産業観光・文化振興・スタートアップエコシステム・教育ICT・スマートシティ推進・施設整備・CIO/CISO兼務

Symmetry Dimensions
CEO/Founder
沼倉 正吾 氏

プロフィールはこちら

《略歴》
1973年東京都生まれ。
2014年にVRソフトウェア開発に特化したSymmetry Dimensions Inc.(旧社名:DVERSE Inc.)を米国に設立。同社CEO。現実世界の事象をデジタルで再現し、誰もが簡単にアクセスすることを可能にするデジタルツイン・プラットフォーム「SYMMETRY(シンメトリー)」を開発している。EY Innovative Startup 2017、WIRED Audi INNOVATION AWARD 2017受賞、他。

詳細はこちら

(講演概要)
「デジタルツイン」を活用して街の進化を加速させる動きが盛んになってきています。最先端のテクノロジーを用いた街づくりには今何が必要なのか。自治体・渋谷区が考える“都市”においての空間・都市型デジタルツインの活用法と、DXを活用した未来の街づくりとは?スマートな社会の創造に必要な次の一手と先進事例をご紹介します。

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