「2025年の崖」「デジタルトランスフォーメーション(DX)」――。企業の中で長年使い続けている情報システムを、今風に生まれ変わらせるITモダナイゼーションに関連するキーワードが、かつてないほどの注目を集めています。AIやビッグデータが当たり前となる時代に、古いシステムをそのまま放置していては生産性の足を引っ張ることになりかねません。企業が今後も勝ち抜いていくために、ITモダナイゼーションへの取り組みはいよいよ“待ったなし”の状況といえるでしょう。

 そこで日経BP社では、ITモダナイゼーションに取り組む企業ユーザーを支援するイベント「ITモダナイゼーションSummit(通称:ITモダナイSummit)」を2019年4月26日に開催します。本イベントでは、苦労を乗り越えてITモダナイゼーションを完遂した“先輩”ユーザーの実体験や、ITモダナイゼーションに役立つ最新の技術・製品・ソリューションなどを一堂に紹介します。ピンチをチャンスに変える具体的なヒントを得る場として、ぜひご参加ください。

お申し込み受付を終了しました

開催概要

日時
2019年4月26日(金) 10:30~17:15 (10:00開場)予定
会場
東京コンファレンスセンター・品川 5F
(東京都港区港南 1-9-36 アレア品川)
主催
日経 xTECH
協力
日経SYSTEMS,日経NETWORK
協力団体
COBOLコンソーシアム
協賛
アクセンチュア,第一コンピュータリソース,日立製作所,日立製作所/ヴイエムウェア,コベルコシステム,マイクロフォーカス,日本ティーマックスソフト,ソフトロード,システムズ,東京システムハウス(ABC順)
展示協賛
JBCC,システムズ (ABC順)
受講料
無料(事前登録制)

プログラム

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

※A-1セッションは、プレゼンテーションデータと音声のみのサテライト会場へのご案内になる場合がございます。

※下記プログラムからご聴講ご希望のセッションにチェックをいれてお申し込みください。

各セッションに6つの【モダナイゼーション手法】でタグ付けをしています。

プログラム改善 ラッピング リプラットフォーム
リライト リビルド リプレース
A会場
B会場
C会場
10:30~11:10

【基調講演】

デジタルトランスフォーメーション(DX)について
~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~

中野 剛志 氏

経済産業省
中野 剛志 氏

詳細はこちら

経済産業省
商務情報政策局情報技術利用促進課 課長
中野 剛志 氏

我が国において真のデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現していくためには、単に最新のデジタル技術の導入を行うだけでなく、経営戦略全体のコミットのもとで既存業務・既存ITシステムをともに変革させ、経営全体をデジタル化し、あらゆる企業が「デジタル企業」化していくことが求められる。経済産業省は、有識者による研究会を開催し、DXに向けた課題と対策について「DXレポート」としてまとめた。本講演ではDXレポートと現在の施策について説明する。

※A-1

サテライト会場

11:20~12:00

【ソリューション講演】

“秘伝のワザ” 超上流で極めるITモダナイゼーション

上塘 幸一郎 氏

コベルコシステム
上塘 幸一郎 氏

詳細はこちら

コベルコシステム
産業ソリューション事業部 事業推進部 テクニカルグループ長
上塘 幸一郎 氏

ITモダナイゼーションで頻発するトラブルには、いくつかの共通点が見られる。数多くのプロジェクトを手がけてきた当社は、それらの共通点から、“超上流フェーズ”で実施すべきポイントをノウハウとしてまとめている。当セッションではITモダに潜むトラブルの傾向とその対策について、事例を交えながらプロジェクトを成功へ導く“秘伝のワザ”を紹介する。

【ソリューション講演】

コンテナ化による既存COBOLシステムのモダナイゼーション

浅井 圭子 氏

マイクロフォーカス
浅井 圭子 氏

山城 裕一 氏

マイクロフォーカス
山城 裕一 氏

詳細はこちら

浅井 圭子 氏

マイクロフォーカス
COBOL事業部 営業部 マネジャー
浅井 圭子 氏

山城 裕一 氏

マイクロフォーカス
COBOL事業部 技術部 ソリューションアーキテクト
山城 裕一 氏

デジタルトランスフォーメーション実現に向け、多くの企業が日々のビジネスを支えている既存システムのモダナイゼーションに取り組まれています。本セッションでは、既存COBOLシステムをコンテナ化することで、実証済みのビジネスロジックを活用してリスクを抑え、柔軟かつ低コストで運用可能な新システムへ迅速に移行するソリューションについてお話しします。

お昼休憩

12:55~13:00

COBOLコンソーシアム会長
ご挨拶

13:00~13:40

COBOLコンソーシアムセッション

【特別講演】

レガシー活用の正攻法~「2025年の崖」に挑む

日経 xTECH/日経SYSTEMS 記者
森山 徹

詳細はこちら

日経 xTECH/日経SYSTEMS 記者
森山 徹

デジタル化の推進に向けて、レガシーシステムが足かせになっています。貴重なデータやロジックを抱え込んだレガシーシステムはいわば宝の山。これをうまく生かさなければ、デジタル化は覚束ない。レガシー活用の正攻法を探ります。

【特別講演】

「超高速開発ツール×アジャイル開発」による基幹システムのマイグレーション

加藤 建人 氏

学校法人高宮学園 代々木ゼミナール
加藤 建人 氏

詳細はこちら

学校法人高宮学園 代々木ゼミナール
情報システム部 部長
加藤 建人 氏

基幹システム再構築において、最大の関門と言える既存アプリケーションの移行。安全ではあるが、費用対効果の低いリホストではなく、30年以上使い続けたメインフレーム環境の全面刷新を決断した理由と、導入後の現状についてお話します。

【特別講演】

IT部門が攻めの姿勢で経営リスクを回避!ITモダナイゼーションによるレガシーからの脱却

武蔵 史明 氏

村田製作所
武蔵 史明 氏

詳細はこちら

村田製作所
情報技術企画部 シニアスペシャリスト
武蔵 史明 氏

村田製作所は、レガシーシステムによって生じた経営リスクをどのようにして回避したのか?RPGで開発されたレガシーシステムをわずか1年でオープン化した取り組みをご紹介いたします。

13:50~14:30

COBOLコンソーシアムセッション

【ソリューション講演】

レガシー対策待ったなし!COBOL活用の最新事例のご紹介

比毛 寛之 氏

東京システムハウス
比毛 寛之 氏

詳細はこちら

東京システムハウス
マイグレーションソリューション部 部長
比毛 寛之 氏

DXレポートをきっかけに、レガシーシステムを抱える企業様はそのブラックボックスを紐解きオープン化することを急いでいます。本セッションでは、COBOL再活用によるシステム刷新をされたお客様事例を複数ご紹介しながら、レガシー対策最前線で取り組んでいるアプローチとモダナイゼーションの勘所をご紹介します。

【ソリューション講演】

柔軟でシームレスな新時代のITシステムへ。可用性や保守性の不安なく実現するには!

鈴木 健太郎 氏

日立製作所
鈴木 健太郎 氏

詳細はこちら

日立製作所
ITプロダクツ統括本部
プロダクツサービス&ソリューション本部 GL主任技師
鈴木 健太郎 氏

クラウド、IoT、AIやビッグデータ活用といった新しいテクノロジーに対応すべく、柔軟でシームレスなシステム構築の必要性は理解しているものの、可用性や保守性に不安があり環境を変えられない、といった課題はないでしょうか。本セッションでは、「Software Defined(仮想化)」の適用も含め、このような課題解決の一助となるアプローチを利用イメージも交えてご紹介します。

(提供:日立製作所/ヴイエムウェア)

【ソリューション講演】

デジタル時代におけるメインフレームの戦略的モダナイゼーション
~「2025年の崖」飛び越えるか、正しく降りるか~

中野 恭秀 氏

アクセンチュア
中野 恭秀 氏

詳細はこちら

アクセンチュア
テクノロジーコンサルティング本部 インテリジェントソフトウェアエンジニアリングサービスグループ
関西オフィス Application Modernizationリード アソシエイト・ディレクター
中野 恭秀 氏

伝統的企業においてスケールメリットを追求するツールとして活用されてきたIT。デジタル化が進む中、ITが激変する競争環境での勝敗を左右するのみならず、先駆的活用が新たなビジネスの扉を開くまでになっている。巨大化・硬直化したレガシーシステムを企業競争力獲得の武器にするための真のモダナイゼーションを紹介する。

14:45~15:25

COBOLコンソーシアムセッション

【ソリューション講演】

レガシーシステムのデジタルトランスフォーメーションはリホストによるデータのオープン化から!!

羅 鍾弼 氏

日本ティーマックスソフト
羅 鍾弼 氏

詳細はこちら

日本ティーマックスソフト
最高執行責任者(Deputy CEO 兼 COO)
羅 鍾弼 氏

これまでの『リホスト』によるマイグレーションは、コスト削減を主眼に行われてきました。昨年交付された経済産業省のDXレポートを意識した次世代システム構築に向けて、リホストがいかに活用できるか?を本講演にて解説いたします。

COBOLコンソーシアムセッション

【ソリューション講演】

DX推進、レガシー脱却に向けた現状分析・刷新計画の具体策

システムズ
山田 浩行 氏

詳細はこちら

システムズ
開発事業本部 マイグレーショングループ プロジェクトマネージャー
山田 浩行 氏

昨年、経済産業省が公開したDX推進レポートではブラックボックス化したレガシー刷新の計画策定を2020年までに求めています。本セミナーでは20年以上レガシーのモダナイゼーションを実施した経験から棚卸等の現状システム分析手法及び効果について具体的に紹介。さらに、計画策定以降の実行プロセスについても紹介します。

【ソリューション講演】

IBM i(AS/400)のレガシーを活かすシナリオとは
~現実的なモダナイ手法について事例を基に紹介~

阿野 幸裕 氏

第一コンピュータリソース
阿野 幸裕 氏

詳細はこちら

第一コンピュータリソース
営業統括本部 テクニカルコンサルタント
阿野 幸裕 氏

昨今、IBM iのモダナイゼーションを目指す企業が増加傾向にありますが、その手法は草創期と違い様々な選択肢が出てきています。弊社は数多くのお客様のモダナイゼーションに関する診断を実施する中で、お客様にマッチした現実的な手法を提案して参りました。本講演では、その手法について事例を基にわかりやすく紹介します。

15:40~16:20

COBOLコンソーシアムセッション

【ソリューション講演】

COBOLと共に歩む基幹システムのモダナイゼーションとその未来

五百木 伸洋 氏

日立製作所
五百木 伸洋 氏

松枝 大輔 氏

日本ユニシス
松枝 大輔 氏

詳細はこちら

五百木 伸洋 氏

日立製作所
サービスプラットフォーム事業本部 IoT・クラウドサービス事業部 フローマネジメント本部 基盤ソフトウェア部 部長
五百木 伸洋 氏

松枝 大輔 氏

日本ユニシス
プロセスアウトソーシング本部 アドバンスドインフラサービス部 技術イノベーション室 一課長
松枝 大輔 氏

日立製作所は長年COBOLの開発を行っており、多くのシステム基盤に採用されています。日本ユニシスでは、日立のCOBOLを利用した銀行オープン基幹系システム「BankVision」を2007年から稼働を開始し、現在までに地方銀行10行へ展開しています。その開発にあたってはアプリケーションはオブジェクト指向により実装し、外部サービスへのインターフェースとしてSOAを取り入れた設計となっています。そのため、ほぼそのままの形でオープンAPI活用やクラウドへのシフトが可能です。この講演ではこのようなモダナイゼーションの考え方およびメリットについてご紹介します。

【ソリューション講演】

キリングループシステム中核機能の成長性向上への取り組み
~表彰されたシステムリフォーム~

山中 友幸 氏

キリンビジネスシステム
山中 友幸 氏

新妻 秀樹 氏

ソフトロード
新妻 秀樹 氏

詳細はこちら

山中 友幸 氏

キリンビジネスシステム
基幹システム統轄部 生産情報システムグループ
山中 友幸 氏

新妻 秀樹 氏

ソフトロード
営業部 取締役
新妻 秀樹 氏

キリングループ基幹システムの再構築において、競争力の源泉となる自社独自機能をリフォームし、これからの改善がより俊敏かつ低価格になりました。
表彰にこぎつけたベンダー・ソリューション選択、開発経験と苦労話を説明します。また、日本最大更新専門会社のソフトロードより、更新ノウハウと動向をご説明します。

※出典:株式会社ミック経済研究所(2018年12⽉〜2019年2⽉調査)

16:35~17:15

【特別講演】

システムリフォーム(ユニチカモデル)で実現!柔軟性・拡張性を備えた成長する基幹システムとは…

近藤 寿和 氏

ユニチカ
近藤 寿和 氏

詳細はこちら

ユニチカ
情報システム部長
近藤 寿和 氏

ユニチカでは、基幹システムの再構築にあたり「先進性」「保守性」「開発生産性」の実現というコンセプトを打ち立て、「システムリフォーム」という手法をベースに刷新後も柔軟性・拡張性に優れた「ユニチカモデル」を策定し、当モデルでの再構築を完了した。実践で築き上げたノウハウと勘所を詳しく説明する。

【特別講演】

グローバル経営基盤の刷新やDX推進を見据えたレガシーシステムからの脱却

上之薗 孝之利 氏

エーザイ
上之薗 孝之利 氏

詳細はこちら

エーザイ
ICTビジネスソリューション部 部長
上之薗 孝之利 氏

約半世紀のレガシーシステムの歴史に終止符を打つべく、全社プロジェクトチームによる取り組みを進め、付加価値の高い業務へのシフトアップと新システム投資の原資確保を達成できた。ECRSの原則を基本に、当社企業理念を日々のビジネス行動に結びつけるメカニズムであるSECIモデルを具現化して抜本的改革を推進した。脱却の先にある新たな価値創出に向けたターゲットも含め紹介する。

※「COBOLコンソーシアム」はCOBOLの現状を理解いただくために、2000年に設立された団体です。

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お問い合わせ

日経BP読者サービスセンター サミット係
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