本格料理を堪能しながら弾むコミュニケーション

「LIFORKシネマ クリスマス特別編」が開催された翌週の2019年12月26日(木)には、LIFORK AKIHABARAⅡで「みんなで食べようランチビュッフェ」が開催された。

スタートと同時に会員たちが続々と集結

 こちらはLIFORKの会員が集まって一緒にランチを楽しむイベント。ビュッフェ形式で提供される料理はエスニック中心で、数種類のカレーやガパオ、鳥料理などが所狭しと並べられている。いずれも本格的な味わいだ。LIFORK AKIHABARA(秋葉原にあるもうひとつのLIFORK。第1回の連載記事にてご紹介)がある秋葉原UDX内の、人気エスニック料理店のシェフが腕を振るったものだという。

ずらりと並ぶ、色とりどりのエスニック料理
骨付きCHICKEN! 伝われ!! シズル感
本格的な味わいのカレーが3種も!!

 さて、食欲をそそるスパイスの豊かで奥深い香りに包まれた会場は、12時になるとあっという間に参加者で一杯に──。皆、好きなものを好きなだけ味わいながら、思い思いの時間を楽しんでいるよう。そして、自然と会員同士のコミュニケーションも図られていた。

打ち合わせをしながら食事を楽しむ、LIFORKならではのアットホームなイベントだ

 会員同士で食事を楽しむイベントはこれまでも開催されている。2019年5月には、LIFORK内で水耕栽培したレタスを収穫し、サンドイッチにして味わう「プチ収穫祭&レタスサンドしちゃおうの会」が──、6月には、皿を回す機械ごとに職人を招き、回転ずしを楽しんだ「祝・LIFORK1周年ダヨ!全員集合!!Party」が行われている。そして、これらの場をきっかけに、新たなコラボレーションやプロジェクトが生まれた実績は数多く、「このようなイベントがあるから、LIFORKはやめられない」と話す会員も少なくないようだ。今後も各拠点の特徴に応じ、継続してイベントを開催する予定だ。

金子昌徳氏も会員の輪の中でランチのひと時を楽しんでいた

 さて、今年4月には、原宿駅前に開業する「ウィズ原宿(WITH HARAJUKU)」内に、LIFORK HARAJUKUがオープンする予定だ。こちらは、「“自分のやりたい”を実現する、最高の空間」をコンセプトに、コワーキングスペースおよび約240平方メートルのレンタルスペースを提供するそうだ。ここでどのようなプロジェクトが生まれ、どのような展開を見せていくのか? 今後もシェアオフィスの枠にとらわれない自由な発想で展開するLIFORKの動向には、会員ならずとも目が離せなくなりそうだ。

 今回の取材を振り返ると、LIFORKの会員はもちろん、LIFORKの企画・運営を行うNTT都市開発の担当者も仕事を楽しんでいることをうかがわせるシーンをしばしば目にした。聞けば、同社の従業員の行動指針のひとつに「全社員が笑顔で仕事に取り組む」というものがあるという。きっと、会員が楽しみながら働ける環境を提供できるのは、企画・運営側自らが楽しんで仕事をしているからこそなのだろう。

「全社員が笑顔で仕事に取り組む」をモットーに仕事をしているLIFORKチーム