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Windows 8のシェアが10%に到達、Surface Pro 2はCPUをひそかに強化

2014/01/07

Tim Greene Network World


 Windows 8と8.1の市場シェアが初めて10%を超えた。Windows XPの使用をやめたユーザーが移ってきた模様だ。また、Windows 8.1搭載のタブレット端末「Surface Pro 2」のCPUがひそかに強化されたことも分かった。

 Web調査会社である米Net ApplicationsのNetMarketShareの調査によると、2013年12月にインターネットにアクセスしたパソコンのうち、Windows 8と8.1が占める割合は合わせて10.49%で、前月の9.25%から上昇した。一方、Windows XPは28.98%で、前月の31.22%から低下した。

 Windows 8/8.1が10%を超えたのは1つの節目だが、この動きは徐々に進んでいたものだった。2013年2月と比べると、Windows 8/8.1のシェアは7.82ポイント上昇したのに対し、Windows XPは10.01ポイント低下した。Windows 7も同月比で2.97ポイント上昇していることから、Windows XPの使用をやめたユーザーの多くは、Windows 7か8/8.1に移行したものと見られる。

 NetMarketShareが発表しているOSシェアは、同社の顧客が持つ世界中の4万以上のWebサイトについて、閲覧に使われたブラウザーのデータを取りまとめたものだ。同社によると、サイトの内訳は、商用サイトが46%、企業サイトが18%、コンテンツサイトが10%、その他(政府機関、検索エンジンマーケティング企業、.orgの団体など)が29%となっている。また、トラフィックを呼び込むためにペイ・パー・クリックのプログラムを利用しているサイトが76%ある。

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