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Google Glassの表記に要注意、Googleがブランディングガイドラインを公表

2014/02/20

Evan Dashevsky TechHive

「Glass」という単語の使い方を細かく規定

 Googleはガイドラインの中で、Glassの「G」は常に大文字とするよう定め、後ろに一般的な用語を伴う使い方は適切だと述べている。例えば、「Glass features(Glassの機能)」や「Glass optics(Glassの光学素子)」といった使い方は正しいとしている。

 また、Glassという単語を複数形にしてはならないと定めている。この製品が最初に発表されたとき、英語話者の一般的な感覚として、「Google Glasses」と複数形で呼びたい衝動に強く駆られたが、これはご法度だ。かつて、インターネットを誤って複数形にした「The Internets」という表現が笑い種にされたが、「Google Glasses」という言い方は、将来のウエアラブル時代には、同じような誤用の代表例となるのかもしれない。その人の年齢や、テクノロジーに疎いことが伝わってしまう誤用ということだ。

 さらにガイドラインでは、Glassという単語の所有格も禁じている。したがって、「swipe through Glass's timeline(Glassのタイムラインをスワイプで操作する)」という言い方は駄目だ。主語を「Glass users(Glassユーザー)」にして、「swipe through their timeline(タイムラインをスワイプで操作する)」といった言い方にする必要がある。

 最終的には、物事の呼び方を決めるのは一般大衆だが、今のところ、Googleのブランディング担当部門はこのように定めていることになる。

 また、Glass用アプリの名称に関しても、同社はタイトルそのものに「Glass」という単語を入れないよう規定している。代わりに、タイトルの末尾に「for Glass」と付けるよう求めている。ガイドラインにある例で言うと、猫に関する雑学アプリのタイトルを「Glass Cat Facts」としてはいけない。「Cat Facts for Glass」ならOKだ。

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