TOPHardware > Google Glassの表記に要注意、Googleがブラン...

Hardware

Google Glassの表記に要注意、Googleがブランディングガイドラインを公表

2014/02/20

Evan Dashevsky TechHive

言葉の使い方を決めるのは大衆

 ガイドラインに明記されていることではないが、同社がこの製品を「Google Glass」としてブランディングするのを避けたと見られる点は興味深い。名前が単純に「Glass」のみとなったのは幸いだと個人的には思う。

 最終的には、物事の呼び方を決めるのは一般大衆だ。例えば、コピーを取るという意味で一般動詞化した「xerox」という言葉を、東芝製のコピー機に対して使っても構わない。あるいは、写真共有サービスのInstagramに投稿された画像を転載することを、公式の用語にはない「regram」という言葉で表現しても構わない。

 当然ながら、まだ一般発売前で大衆の手に(あるいは顔に)Glassが届いていない現段階では、同製品で使われる用語に関してはGoogleが最も大きな影響力を持つことになる。残念ながら、こちらの非公式アプリ掲載サイトにあるGlass用アプリの多くでは、ブランディングガイドラインに対応するための新たな作業が開発者たちに必要なようだ。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

↑ページ先頭へ