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Microsoft、Windows用Kinectの新型モデルの画像を公開

2014/04/01

Brad Chacos PC World

 米Microsoftは、Windows用のセンサー式入力装置「Kinect for Windows」の次世代モデルを投入する予定であることを2013年5月に明らかにしたが、それ以降は大きな発表はあまりなかった。それから1年近くが経過した現地時間2014年3月27日、同社はついにこの製品の写真を公式ブログで公開した。基本的には、家庭用ゲーム機「Xbox One」用の「Kinect」をパソコン向けに改変した機器だ。

 公開された写真を見ると分かるように、外観はXbox用のものによく似ているが、細かな違いもある。Windows版は、本体上部に「Kinect」と記されている。また、本体前面で輝いていたXboxのロゴは、何の変哲もない電源インジケーターに置き換わっている。

 今回のブログ記事では、本体の稼働に必要な2つのアダプターの写真も公開された(編集部注:写真を次ページに掲載)。1つは電源アダプター、もう1つは各種ケーブルをつなぐハブだ。ハブには、センサーからの伝送ケーブル、電源ケーブル、パソコン本体へのUSB 3.0ケーブルという3種類のケーブルを接続する。どちらもよく似た形のアダプターである。

 だが、こうした外観上の細かな点より重要なのは、開発チームがブログの最後で述べている次の言葉だろう。「ここに初公開したKinect for Windows v2の写真から分かるように、発売日は刻々と近づきつつある」。Microsoftは夏までに発売したい考えだ。

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