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PlayStation 4、次期アップデートでビデオ編集とHDCP無効化に対応

2014/04/21

Hayden Dingman TechHive

 さらに重要なのは、コピー防止技術のHDCPを無効化できるようになることだ。HDCPは、HDMI経由でのビデオの転送やコピーを防止するためのDRM(デジタル著作権管理)技術である。HDCPを無効化すれば、PS4本体のHDMI出力ポートにキャプチャー用の外部機器を接続して、ゲームの様子を直接録画できるようになる。これまでより長時間の録画が可能で、おそらく画質も向上するはずだ。

 今回のアップデートには、他にも細かな変更点がある。ビデオクリップの録画を短くできたり、デフォルトでの録画機能をオフにできたりなどだ。だが、YouTubeで名をはせるような投稿者にとっては、今回の記事で取り上げた3つの重要な変更点が特に役立つはずだ。

 ビデオ関連機能で残る弱点は、もちろんTwitchだ。PS4のTwitchのエコシステムは、Twitch全体とは完全に分断しており、配信動画のアーカイブができないようになっている。この点に今後変更が見られるかどうかは不明だが、米Microsoftの「Xbox One」との機能の差を縮めたければ、ソニーも対応した方がよいだろう。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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