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MSがデータセンターを新設、アイオワ州の人気の秘密は

2014/04/22

Patrick Thibodeau Computerworld

 「スタートレック」のカーク船長は、アイオワ州生まれという設定になっている。その意味で、同州にはテクノロジーに関する自慢の種が既に1つある。そしてこのたび、新たな自慢の種が加わることになった。

 アイオワ州当局の関係者が、現地時間2014年4月18日に明らかにしたところによると、米Microsoftは同州ウエストデモイン市に、約116万平方フィート(約10万8000平方メートル)の新しいデータセンターを建設する計画だという。同市には、既にMicrosoftの別のデータセンターがある。

 同市でコミュニティーと経済開発の担当ディレクターを務めるClyde Evans氏によると、Microsoftの現行のデータセンターは約30万平方フィート(約2万8000平方メートル)で、現在拡張中。新しいデータセンターの予定地は、そこから約7マイル(約11km)の距離にある。

 アイオワ州当局の関係者の話では、同州に対するMicrosoftの投資総額は20億ドル以上に及んでいる。今回の建設計画によって、データセンターの中心地としての同州の名声も確かなものになる。

 Microsoftだけでなく、米Googleや米Facebookもアイオワ州にデータセンターを開設している。その大きな理由としてEvans氏が挙げるのは、大陸を横断する主要な光ファイバーの経路上に同州が位置していることだ。加えて、電気料金も安い。大口顧客の場合、1kWh当たり3~4セント程度だ。

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