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SNSでキャリアを台無しにする6つの誤り(上)

2014/05/12

Sharon Florentine CIO

 ソーシャルメディアは広範に普及し、高いメッセージの拡散力を持っている。辛辣なメッセージなど送らないという人も、恥ずかしい自分撮り写真の投稿などしないという人も、それだけで安心するのは早い。自分では気付かない間違いをソーシャルメディア上で犯しているケースは他にもある。この記事では、そんな誤りを6つ紹介する。

 2014年2月、米オハイオ州クリーブランドのKelly Blazekという女性を巡る騒動が、米メディアで大きく取り上げられた。Blazek氏は、マーケティング専門家向けの就職紹介サービスCleveland Job Bankの創設者である。

 ある時、大卒で就職活動をしていたDiana Mekotaさんという女性が、職探しに関するアドバイスと、LinkedInでのつながりを依頼するために、Blazek氏に対してLinkedInでメッセージを送った。すると同氏からは、軽蔑的で辛辣な断りの返信が返ってきた。

 MekotaさんがBlazek氏の返信の文面をネット上に公開したところ、その内容はソーシャルメディアでまたたく間に拡散し、Blazek氏に大きな非難の声が殺到した。こうして同氏は、ソーシャルメディアの「べからず集」の代表例の1つとなった。

 この話は、ソーシャルメディアの広範な普及と、メッセージの拡散力を示す教訓である。だが、辛辣なメッセージなど送らないという人も、恥ずかしい自分撮り写真の投稿などしないという人も、それだけで安心するのは早い。自分では気付かない誤りをソーシャルメディア上で犯しているケースは他にもある。いずれも、自らのキャリアをあっさり台無しにしかねない誤りだ。

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