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Raspberry Pi 4が登場、スペックを強化しデュアル4Kに対応

2019/06/26

Ian Paul PCWorld

 英Raspberry Pi Foundationは2019年6月24日、「Raspberry Pi 4」を発売したことを発表した。サイズや価格は控えめなままだが、デュアル4K出力への対応やRAMの増強など、スペックが強化されている。完全なデスクトップコンピューターとしても十分な水準だと同団体はうたっている。

Credit: Raspberry Pi

 Raspberry Pi 4は、RAMが1Gバイト、2Gバイト、4Gバイトという3つのモデルで登場した。Raspberry Piの同一製品で複数のモデルが用意されたのは今回が初めてだ。また、1Gバイトを超えるRAMの搭載も初となる。価格は、1Gバイト版はおなじみの35ドルで、2Gバイト版は45ドル、4Gバイト版は55ドル。

 Raspberry Pi 4のスペックは次のとおりだ。

  • SoC:Broadcom BCM2711 64ビットSoC、CPUコアはARM Cortex-A72(4コア、1.5GHz)
  • RAM:1G/2G/4GバイトのLPDDR4 SDRAM
  • ネットワーク:ギガビットイーサネット、Wi-Fiは2.4GHzと5GHzに対応(802.11b/g/n/ac)
  • マルチメディア:HEVC/H.265(4kp60デコード)、AVC/H.264(1080p60デコード、1080p30エンコード)、OpenGL ES 3.0グラフィック
  • Bluetooth:Bluetooth 5.0
  • ストレージ:microSD
  • GPIO:40ピンのGPIOヘッダー
  • 端子:micro-HDMI×2、USB 3.0×2、USB 2.0×2、2レーンMIPI CSI(Camera Serial Interface)、2レーンMIPI DSI(Display Serial Interface)、3.5mmアナログ・オーディオ・ビデオ・ジャック

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