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Huaweiを巡る状況、制裁緩和で目まぐるしく変化

2019/07/02

Michael Simon PCWorld

 米国政府が中国Huawei Technologiesに対する輸出禁止措置を発動してから1カ月余りになる。具体的には示していない国家安全保障上の脅威を理由とした措置だったが、Donald Trump大統領はどうやら強硬姿勢を緩めたようだ。2019年6月29日、G20サミット後の記者会見でTrump大統領は、米国企業がHuaweiとの取引を続けることを認めると表明した。

Credit: Tech Advisor

 Huaweiが開発している5Gネットワーク技術に関連する輸出も認められるかどうかは定かでないが、米GoogleのサービスやAndroidに関しては、取引を続けられると見てまず間違いない。これまでの輸出禁止措置では、GoogleはHuaweiにAndroidのライセンスを販売できなくなっていた。そのまま行けばHuaweiは、スマートフォン製品の中で、土台となるオープンソースのコードは使えても、肝心なGoogle PlayストアやGoogle製アプリは使えない状況だった。

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