TOPHardware > Raspberry Pi 4のUSB-C電源端子、一部のケー...

Hardware

Raspberry Pi 4のUSB-C電源端子、一部のケーブルでは給電できず

2019/07/12

Brad Chacos PCWorld

 6月下旬に登場した「Raspberry Pi 4」は、デュアル4K対応やRAMの増強など、従来のモデルに比べさまざまな強化が図られている。電源端子も、従来のmicroUSBからUSB-Cに変わった。しかしこの部分に関して、一部のUSB-Cケーブルで給電できないという問題が生じている。

Credit: Raspberry Pi

 USB-Cの互換性を巡る苦労は、今に始まった話ではない。だが、今回の件に関しては、問題はRaspberry Pi側にある。Tyler Ward氏がブログ記事で最初に指摘したとおり、Raspberry Pi 4はUSB-C端子の実装に誤りがある。USB-Cの仕様では、2つのピンのそれぞれに抵抗を実装することになっているのに、Raspberry Pi 4は1つの抵抗を共有しているというものだ。

↑ページ先頭へ