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iPhoneとAndroidの新たな絵文字、両社がデザインを公開

2019/07/19

Michael Simon PCWorld

 7月17日の「世界絵文字デー」を記念して、米Appleと米Googleが、今年リリースする「iOS 13」と「Android Q」でそれぞれ導入する新しい絵文字のデザインを公開した。Unicode 12.0で承認された絵文字を実装したもので、テーマはすべての人を対象としたインクルージョンである。その中には、吸血鬼も含まれている。

Credit: IDG

 両社が今回追加する絵文字には、人種、ジェンダー、性的志向、障がいなどに関して、あらゆる人が自分を表せるようにする絵文字が含まれている。例えば、人間2人が手をつないでいる絵文字のバリエーションが大幅に増え、性別や人種などがさまざまに異なる組み合わせが70以上用意される。パートナーとの関係を適切に表現できる絵文字がきっと見つかるはずだ。

 Androidでは、建設作業員や警察官、精霊、吸血鬼など、呼び名で性別を特定していない絵文字が中性的な図柄となる。Googleの公式ブログ記事には次のように説明がある。「『警察官』の絵文字は男性の図柄、『ヘアカットされている人』の絵文字は女性の図柄となっているのが通例で、ジェンダーへのステレオタイプを助長する可能性がある。

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