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Office 365の法人版、デバイス管理の負担を減らす改良を導入

2019/07/25

Mark Hachman PCWorld

 仮にこうした機能が家庭向けのOffice 365にも導入されれば、使用可能な台数が実質的に増えたかのような利用ができる。例えば、Office 365のサブスクリプションに加入している4人家族が、それぞれの個人用パソコン1台ずつと、家族の共用パソコン1台という計5台でOfficeを利用していたところに、さらにパソコンを買い足したとする。

 現状では、新たな1台でOfficeを使う時に、既存のいずれか1台を手動でサインアウトしなくてはならないが、今回のような自動化が取り入れられれば、ライセンスを適用するパソコンが適宜切り替わり、4人は空いているパソコンをどれでも手間なく使うことができる。

 企業のIT管理者は、社員に割り当てたさまざまなデバイスを管理しなくてはならない。ライセンスやアクティブ化に関する手間が減れば確かに楽だろう。だが、IT管理者にとってのデバイス管理は、給料を得て行っている仕事だ。一方、コンシューマーにとってのデバイス管理は面倒な作業だ。そちらも楽になれば素晴らしいと思う。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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